幼女のご飯小説一覧

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 朝、目が覚めると森の中にいた。  辺りを見渡す限り木、そう、木である。  誰かいないか歩き回っていると可愛らしい幼女が首を傾げてこちらを見ていた。  お互いに自己紹介をしたら僕は幼女に逆らえなくなってしまった!?  薄々気がついていたけど、ここってもしかして異世界ですか……?
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文字数 10,760 最終更新日 2020.12.05 登録日 2020.12.04
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