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#88 音夢、エマとデート② ♡
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「んぁぁっ♡ 待ってダーリンっ♡ イッてるからぁっ♡」
「あぁぁぁっ♡ ご主人様っ♡ 今はだめですぅっ♡」
真人は現在、ベッドに寝かしたエマと音夢のおマンコに指を挿れての手マンを行っている。
エマと音夢の2人はそれぞれの弱いところをかき回されてもうイキっぱなしの状態だ。
「あぁっ♡ んやぁっ♡ イクぅぅぅっ♡」
「あっ♡ あっ♡ あぁぁぁっ♡ イックぅぅぅっ♡」
仕上げに真人はここまでより激し目におマンコをかき回し、2人を潮吹きさせるくらいまでの絶頂へと導いた。
「それじゃあ、エマから挿れるよ……!」
「はぁぁんっ♡ おチンポきてますぅっ♡ 気持ちいいぃっ♡」
その絶頂の余韻が収まらない内に真人はエマのおマンコに挿入までしていく。
ここまでかなり激し目の行為をしているが、もちろんエマと音夢はこういうのも大好きで、むしろ音夢は元々普段から激し目のエッチが好きだし、エマは真人に一方的に快感を与えられるのが好きだったりするので、めちゃくちゃ悦んでいた。
「ご主人様ぁっ♡」
「エマっ……! 綺麗、それにかわいいよ……!」
「あぁぁぁっ♡ 嬉しいですぅっ♡ 」
正常位でエマに覆い被さるように挿入していった真人は、エマの顔を真っ直ぐ見つめながら腰を振っていく。
エマはそんな真人に腕と足を両方絡めて抱きつき、快楽をその身で受け止めていった。
「あぁぁっ♡ ごめんなさいっ♡ もうイキますぅっ♡ んぁぁっ♡」
元々イキまくっていたところに真人のチンポが来たものだから、エマはまたすぐに絶頂を迎えてしまった。
真人はそんなエマのおマンコから一度チンポを抜くと、隣りで休んでいた音夢のおマンコに挿入していった。
「んぁっ♡ ダーリンのきたぁっ♡」
「音夢…… 可愛いよ……!」
「はんっ♡ 嬉しいっ♡ ダーリン好きぃっ♡」
音夢は普段の無表情な顔とは打って変わった蕩けた幸せそうな表情で愛を伝えてくる。
そのギャップにドキッとさせられながら真人は音夢のおマンコにチンポを突き立てていく。
それから真人は音夢とエマが絶頂する毎に交代でチンポを挿れていき、ここまでのフェラなどで追い込まれていたこともあって真人も割とすぐに限界が訪れた。
「くっ、出る……!」
ビュルビュルビュルビュルーッ!
「「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~っ♡♡ イックぅぅぅぅぅっ♡♡」」
真人の射精に伴ってエマと音夢も大きく絶頂を迎え、真人は半分ずつ2人の膣内に精液を放っていった。
「はぁ…… 全部出た……」
「んぁぁ……♡ ダーリン……♡」
「ご主人様ぁ……♡」
「少し休憩しよっか……」
真人は部屋の冷蔵庫に入っていた水を持ってきて2人にも渡した。
3人で喉を潤し、少しゆったりと横になって過ごす。
「ダーリン、やっぱりすごい♡ とっても気持ちよかった♡」
「一度主導権を握られてしまうともうなす術ありませんね♡」
「私達の弱いところ、ダーリンに全部バレてるから勝てるわけがない♡」
「気持ちよくできてたなら良かったよ…… でも、僕も余裕は無いけどね……」
「ふふ、じゃあ次はご主人様は寝ててください♡ 私が動きますね♡」
そう言ってエマは真人の上に跨ると、チンポをゆっくりとおマンコに収めていった。
「はぁぁっ……♡ このおチンポ挿入ってくる時がすごく好きです♡」
「僕も好きだな……」
「エマ、とってもエッチな顔♡ こうして人のエッチ眺めるのもいいね♡」
「あっ♡ あっ♡ ご主人様っ♡ 私の動きどうですかっ♡?」
「すごい気持ちいいよ……!」
「おっぱいぶるんぶるんしてる♡」
エマは真人の上で腰を大きく動かして自らも快楽を得ていくと同時に、真人の事を気持ち良くさせようとしていく。
真人は射精したばかりにも関わらずそんなエマの健気な姿とおマンコの気持ち良さにぐんぐんと射精感が高まっているのを感じていた。
「エマっ」
「あぁっ♡ ご主人様っ♡ 今は私がっ♡」
真人は自分の体を起こして対面座位の体勢を取っていく。
「エマと一緒に気持ち良くなりたいから……」
「そ、そんなこと言われたら拒めません……♡」
「エマ、もっと抱きついてきていいよ……」
「はいっ♡」
「ダーリン、背中支えてあげる♡」
「ありがとう音夢……」
エマは真人に腕と足を回して体を密着させ、音夢も真人の後ろから抱きつくように真人に密着していった。
「エマっ……!」
「んぁっ♡ はぁっ♡ ご主人様っ♡ おチンポ気持ちいいですっ♡」
「エマのおマンコもとってもいいよ……!」
「あぁっ♡ 嬉しいっ♡ 大好きですっ♡ 愛しておりますっ♡ ご主人様ぁっ♡」
エマは自分のために動いてくれる真人への愛が止まる事を知らず、真人の動きに合わせて自分も腰を上下させ、愛の言葉を沢山発していく。
「エマ、ちょっと早いけど出るよ……!」
「はいぃっ♡ いつでもくださいっ♡ ご主人様の精液をエマにくださいっ♡」
「あっ、出るっ……!」
ビュルビュルビュルビュルビュル!
「んはぁぁぁぁぁぁんっ♡♡ ご主人様ぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡」
エマは真人の射精を受けて深い絶頂を迎えた。
ビクビク震えながらより一層真人に強く抱きつく姿は真人からしたらとても可愛らしいもので、いつもの頼り甲斐のあるエマとは違う姿に自分がそうさせたという満足感がどこかあった。
「はぁっ♡ はぁっ♡ ご主人様っ……♡」
「落ち着くまではこのままいよ……? ゆっくりでいいよ……」
「はい……♡ お気遣いありがとうございます……♡」
そのまま5分ほど余韻に浸った2人はゆっくりと接合を解き、最後にキスをしてから体を離した。
「2人とも、とってもエッチ♡ 2人きりだとエマってこんな感じなんだね♡」
「う…… ちょっと今になって恥ずかしくなってきました……♡」
「とっても情熱的で素敵だった♡ ダーリンの事が大好きなんだなって伝わってきた♡」
「じゃあ、音夢もしよっか……」
「ん♡ 正直待ち切れなかった♡」
今度は音夢とする事になり、音夢の希望でまずは背面座位でする事になった。
「ダーリン、挿れるね♡?」
「うん、お願い……」
「んっ♡ はぁぁっ……♡ すんなり膣奥まで来ちゃった♡」
音夢のおマンコは先程までのエマと真人のエッチを見ていたからか、とてもトロトロだった。
「ダーリン、ギュッてして♡?」
「うん……」
「はぁっ♡ この体勢、とっても好き♡ ダーリンに包まれてるみたい♡」
「ご主人様、後ろ失礼します♡」
「ありがとう、エマ……」
今度はエマが真人の背中に抱きついて支えてあげた。
「ダーリン、好きっ♡ 優しくて、カッコよくて、エッチも上手で、沢山愛してくれて…… もう、ダーリンの全部が好きっ♡」
「僕も音夢が好きだよ…… 可愛くて、しっかりしてて、沢山好きって言ってくれるところとかも好きだな……」
「嬉しいっ♡」
音夢はそう言いながら真人の方を振り返ってキスをねだってきたので、真人は音夢に熱烈なキスをしていく。
その間、音夢は腰をゆっくり前後に動かして甘い快楽を受け取っていった。
音夢とは激しいエッチをする事が多いが、こういった甘いゆるりとした時間も当然好きなので、今はこの時間を楽しんでいた。
「あっ♡ ダーリン、音夢のおっぱいも揉んでくれるんだ♡」
「音夢が思ってるより僕は音夢のおっぱい好きだよ……?」
「小さいけどいいの♡?」
「大きさは関係ないよ…… 音夢のおっぱいだから好きだし、とっても感じてくれるから触ってて飽きないから……」
「んぁっ♡ 乳首カリカリ気持ちいいっ♡」
真人は音夢のおっぱいをこれでもかと揉み、更に乳首やクリにも指を這わせていく。
「あっ♡ あっ♡ ダーリンっ♡」
「スイッチ入ってきたかな……?」
「うんっ♡ また激しくして欲しいっ♡」
どうやら快感によって膣奥が疼き出したようで、音夢は真人に激しくして欲しいとおねだりをする。
真人はそんな音夢の要望に応え、挿入したままベッドに寝転がると自分の上に音夢を押さえつけるように抱きしめた。
「あぁっ♡ これ、身動き取れないっ♡」
「激しくするよっ……!」
「んぁぁっ♡ ダーリンこれすごいぃっ♡ 逃げれないっ♡ あはぁっ♡」
音夢は真人にガッチリ押さえつけられたまま下から激しく突き上げられていく。
「あら、すごいですね♡ 音夢さんとっても気持ちよさそう♡」
「んはぁぁぁっ♡ これやばいっ♡ あぁっ♡ イクっ♡ ふあぁっ♡ またイクぅっ♡」
音夢はもうひたすらにイキ続けるだけの状態になってしまっていた。
真人の方も、ただでさえ狭い音夢のおマンコが音夢がイク度に強く締まるものだから、ぐんぐんと射精感が高まっていっていた。
「あぁっ♡ ダーリン好きぃっ♡ あぁぁぁぁっ♡」
「僕も好きだよっ……! そろそろ出すね……!」
真人は更に腰のスピードを上げていき、接合部からはドチュドチュとエッチな水音が鳴り響いていた。
「出るっ……!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~っ♡♡♡」
ビュルビュルと大量の精液が音夢の中に注がれると同時に、音夢はもはやブリッジしてるんじゃないかというくらいに腰を反らせながら真人の上で絶頂を迎えた。
それから1分くらい真人の射精が続いている間、音夢はずっとそのまま体を震えさせていた。
「はぁーっ……♡ はぁーっ……♡」
「音夢、大丈夫……?」
「ち、ちょっと凄すぎた……♡」
真人は音夢の体をゆっくりとひっくり返し、そのまま向かい合う形で抱きしめて背中をさすってあげた。
「あぁ……♡ この時間が好きで激しいエッチしてるまである……♡」
「音夢さん凄いですね♡ 私だったら気絶してるかもしれません♡」
「最初は私も終わったらほとんど気絶してた♡ 今は割と慣れたけど♡」
「私も、もっと慣れるべきでしょうか♡?」
「いや、普通に好きな感じですればいいよ…… 楽しめないと意味ないからね……」
「それはそう♡ 音夢は激しいのが好き♡ ダーリン、もっと音夢を抱き潰していいよ♡」
「それはまた今度ね…… 今したら本当に音夢気絶しちゃうでしょ……」
「それもそれでいいかも♡」
そんな会話をしながら3人は少し休み、体力が回復したらもう一度ずつ真人の射精を受けて時間となった。
汗を流して身だしなみを整え、3人はホテルを後にした。
「ダーリン、これからもよろしくね♡」
「私も、ずっとそばでお守り致します♡」
「こちらこそよろしく……!」
「あぁぁぁっ♡ ご主人様っ♡ 今はだめですぅっ♡」
真人は現在、ベッドに寝かしたエマと音夢のおマンコに指を挿れての手マンを行っている。
エマと音夢の2人はそれぞれの弱いところをかき回されてもうイキっぱなしの状態だ。
「あぁっ♡ んやぁっ♡ イクぅぅぅっ♡」
「あっ♡ あっ♡ あぁぁぁっ♡ イックぅぅぅっ♡」
仕上げに真人はここまでより激し目におマンコをかき回し、2人を潮吹きさせるくらいまでの絶頂へと導いた。
「それじゃあ、エマから挿れるよ……!」
「はぁぁんっ♡ おチンポきてますぅっ♡ 気持ちいいぃっ♡」
その絶頂の余韻が収まらない内に真人はエマのおマンコに挿入までしていく。
ここまでかなり激し目の行為をしているが、もちろんエマと音夢はこういうのも大好きで、むしろ音夢は元々普段から激し目のエッチが好きだし、エマは真人に一方的に快感を与えられるのが好きだったりするので、めちゃくちゃ悦んでいた。
「ご主人様ぁっ♡」
「エマっ……! 綺麗、それにかわいいよ……!」
「あぁぁぁっ♡ 嬉しいですぅっ♡ 」
正常位でエマに覆い被さるように挿入していった真人は、エマの顔を真っ直ぐ見つめながら腰を振っていく。
エマはそんな真人に腕と足を両方絡めて抱きつき、快楽をその身で受け止めていった。
「あぁぁっ♡ ごめんなさいっ♡ もうイキますぅっ♡ んぁぁっ♡」
元々イキまくっていたところに真人のチンポが来たものだから、エマはまたすぐに絶頂を迎えてしまった。
真人はそんなエマのおマンコから一度チンポを抜くと、隣りで休んでいた音夢のおマンコに挿入していった。
「んぁっ♡ ダーリンのきたぁっ♡」
「音夢…… 可愛いよ……!」
「はんっ♡ 嬉しいっ♡ ダーリン好きぃっ♡」
音夢は普段の無表情な顔とは打って変わった蕩けた幸せそうな表情で愛を伝えてくる。
そのギャップにドキッとさせられながら真人は音夢のおマンコにチンポを突き立てていく。
それから真人は音夢とエマが絶頂する毎に交代でチンポを挿れていき、ここまでのフェラなどで追い込まれていたこともあって真人も割とすぐに限界が訪れた。
「くっ、出る……!」
ビュルビュルビュルビュルーッ!
「「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~っ♡♡ イックぅぅぅぅぅっ♡♡」」
真人の射精に伴ってエマと音夢も大きく絶頂を迎え、真人は半分ずつ2人の膣内に精液を放っていった。
「はぁ…… 全部出た……」
「んぁぁ……♡ ダーリン……♡」
「ご主人様ぁ……♡」
「少し休憩しよっか……」
真人は部屋の冷蔵庫に入っていた水を持ってきて2人にも渡した。
3人で喉を潤し、少しゆったりと横になって過ごす。
「ダーリン、やっぱりすごい♡ とっても気持ちよかった♡」
「一度主導権を握られてしまうともうなす術ありませんね♡」
「私達の弱いところ、ダーリンに全部バレてるから勝てるわけがない♡」
「気持ちよくできてたなら良かったよ…… でも、僕も余裕は無いけどね……」
「ふふ、じゃあ次はご主人様は寝ててください♡ 私が動きますね♡」
そう言ってエマは真人の上に跨ると、チンポをゆっくりとおマンコに収めていった。
「はぁぁっ……♡ このおチンポ挿入ってくる時がすごく好きです♡」
「僕も好きだな……」
「エマ、とってもエッチな顔♡ こうして人のエッチ眺めるのもいいね♡」
「あっ♡ あっ♡ ご主人様っ♡ 私の動きどうですかっ♡?」
「すごい気持ちいいよ……!」
「おっぱいぶるんぶるんしてる♡」
エマは真人の上で腰を大きく動かして自らも快楽を得ていくと同時に、真人の事を気持ち良くさせようとしていく。
真人は射精したばかりにも関わらずそんなエマの健気な姿とおマンコの気持ち良さにぐんぐんと射精感が高まっているのを感じていた。
「エマっ」
「あぁっ♡ ご主人様っ♡ 今は私がっ♡」
真人は自分の体を起こして対面座位の体勢を取っていく。
「エマと一緒に気持ち良くなりたいから……」
「そ、そんなこと言われたら拒めません……♡」
「エマ、もっと抱きついてきていいよ……」
「はいっ♡」
「ダーリン、背中支えてあげる♡」
「ありがとう音夢……」
エマは真人に腕と足を回して体を密着させ、音夢も真人の後ろから抱きつくように真人に密着していった。
「エマっ……!」
「んぁっ♡ はぁっ♡ ご主人様っ♡ おチンポ気持ちいいですっ♡」
「エマのおマンコもとってもいいよ……!」
「あぁっ♡ 嬉しいっ♡ 大好きですっ♡ 愛しておりますっ♡ ご主人様ぁっ♡」
エマは自分のために動いてくれる真人への愛が止まる事を知らず、真人の動きに合わせて自分も腰を上下させ、愛の言葉を沢山発していく。
「エマ、ちょっと早いけど出るよ……!」
「はいぃっ♡ いつでもくださいっ♡ ご主人様の精液をエマにくださいっ♡」
「あっ、出るっ……!」
ビュルビュルビュルビュルビュル!
「んはぁぁぁぁぁぁんっ♡♡ ご主人様ぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡」
エマは真人の射精を受けて深い絶頂を迎えた。
ビクビク震えながらより一層真人に強く抱きつく姿は真人からしたらとても可愛らしいもので、いつもの頼り甲斐のあるエマとは違う姿に自分がそうさせたという満足感がどこかあった。
「はぁっ♡ はぁっ♡ ご主人様っ……♡」
「落ち着くまではこのままいよ……? ゆっくりでいいよ……」
「はい……♡ お気遣いありがとうございます……♡」
そのまま5分ほど余韻に浸った2人はゆっくりと接合を解き、最後にキスをしてから体を離した。
「2人とも、とってもエッチ♡ 2人きりだとエマってこんな感じなんだね♡」
「う…… ちょっと今になって恥ずかしくなってきました……♡」
「とっても情熱的で素敵だった♡ ダーリンの事が大好きなんだなって伝わってきた♡」
「じゃあ、音夢もしよっか……」
「ん♡ 正直待ち切れなかった♡」
今度は音夢とする事になり、音夢の希望でまずは背面座位でする事になった。
「ダーリン、挿れるね♡?」
「うん、お願い……」
「んっ♡ はぁぁっ……♡ すんなり膣奥まで来ちゃった♡」
音夢のおマンコは先程までのエマと真人のエッチを見ていたからか、とてもトロトロだった。
「ダーリン、ギュッてして♡?」
「うん……」
「はぁっ♡ この体勢、とっても好き♡ ダーリンに包まれてるみたい♡」
「ご主人様、後ろ失礼します♡」
「ありがとう、エマ……」
今度はエマが真人の背中に抱きついて支えてあげた。
「ダーリン、好きっ♡ 優しくて、カッコよくて、エッチも上手で、沢山愛してくれて…… もう、ダーリンの全部が好きっ♡」
「僕も音夢が好きだよ…… 可愛くて、しっかりしてて、沢山好きって言ってくれるところとかも好きだな……」
「嬉しいっ♡」
音夢はそう言いながら真人の方を振り返ってキスをねだってきたので、真人は音夢に熱烈なキスをしていく。
その間、音夢は腰をゆっくり前後に動かして甘い快楽を受け取っていった。
音夢とは激しいエッチをする事が多いが、こういった甘いゆるりとした時間も当然好きなので、今はこの時間を楽しんでいた。
「あっ♡ ダーリン、音夢のおっぱいも揉んでくれるんだ♡」
「音夢が思ってるより僕は音夢のおっぱい好きだよ……?」
「小さいけどいいの♡?」
「大きさは関係ないよ…… 音夢のおっぱいだから好きだし、とっても感じてくれるから触ってて飽きないから……」
「んぁっ♡ 乳首カリカリ気持ちいいっ♡」
真人は音夢のおっぱいをこれでもかと揉み、更に乳首やクリにも指を這わせていく。
「あっ♡ あっ♡ ダーリンっ♡」
「スイッチ入ってきたかな……?」
「うんっ♡ また激しくして欲しいっ♡」
どうやら快感によって膣奥が疼き出したようで、音夢は真人に激しくして欲しいとおねだりをする。
真人はそんな音夢の要望に応え、挿入したままベッドに寝転がると自分の上に音夢を押さえつけるように抱きしめた。
「あぁっ♡ これ、身動き取れないっ♡」
「激しくするよっ……!」
「んぁぁっ♡ ダーリンこれすごいぃっ♡ 逃げれないっ♡ あはぁっ♡」
音夢は真人にガッチリ押さえつけられたまま下から激しく突き上げられていく。
「あら、すごいですね♡ 音夢さんとっても気持ちよさそう♡」
「んはぁぁぁっ♡ これやばいっ♡ あぁっ♡ イクっ♡ ふあぁっ♡ またイクぅっ♡」
音夢はもうひたすらにイキ続けるだけの状態になってしまっていた。
真人の方も、ただでさえ狭い音夢のおマンコが音夢がイク度に強く締まるものだから、ぐんぐんと射精感が高まっていっていた。
「あぁっ♡ ダーリン好きぃっ♡ あぁぁぁぁっ♡」
「僕も好きだよっ……! そろそろ出すね……!」
真人は更に腰のスピードを上げていき、接合部からはドチュドチュとエッチな水音が鳴り響いていた。
「出るっ……!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~っ♡♡♡」
ビュルビュルと大量の精液が音夢の中に注がれると同時に、音夢はもはやブリッジしてるんじゃないかというくらいに腰を反らせながら真人の上で絶頂を迎えた。
それから1分くらい真人の射精が続いている間、音夢はずっとそのまま体を震えさせていた。
「はぁーっ……♡ はぁーっ……♡」
「音夢、大丈夫……?」
「ち、ちょっと凄すぎた……♡」
真人は音夢の体をゆっくりとひっくり返し、そのまま向かい合う形で抱きしめて背中をさすってあげた。
「あぁ……♡ この時間が好きで激しいエッチしてるまである……♡」
「音夢さん凄いですね♡ 私だったら気絶してるかもしれません♡」
「最初は私も終わったらほとんど気絶してた♡ 今は割と慣れたけど♡」
「私も、もっと慣れるべきでしょうか♡?」
「いや、普通に好きな感じですればいいよ…… 楽しめないと意味ないからね……」
「それはそう♡ 音夢は激しいのが好き♡ ダーリン、もっと音夢を抱き潰していいよ♡」
「それはまた今度ね…… 今したら本当に音夢気絶しちゃうでしょ……」
「それもそれでいいかも♡」
そんな会話をしながら3人は少し休み、体力が回復したらもう一度ずつ真人の射精を受けて時間となった。
汗を流して身だしなみを整え、3人はホテルを後にした。
「ダーリン、これからもよろしくね♡」
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