200 / 260
第11章 お仕置きです!
16
しおりを挟む
頬を赤く染めて雪子は身体をしなやかに反りながら言うと、俺は雪子の中に今度は舌を入れた。この上ないくらいに湿っている。どんなに舌で掬っても、舐めても、どんどん溢れてくる。
「止まらないね。すっごく感じてる。こんなに興奮して…。可愛い」
「わ、わかんない。も……あっ…やっ…」
「や?」
「や、……やめないでっっ」
可愛い。たまらなく、可愛すぎる。
ずっとその中を舐めてても飽きない。舌に力を入れると、腰が緩やかに動いて、舌の動きに合わせてさらに腰も一緒に動くと、イキそうになって震えている。
「久我と2人で会って、あんな目に遭うから俺は怒ってんの。しかもさ、自分の体を傷つけるなんて、ほんと、何考えてんだ。二度とあんな馬鹿な真似するなよ。今度またしたら…公園で犯してやる」
俺はそう言ってまた溢れる蜜を吸い上げて舐めまわしていると、その言葉に反応してか、雪子はそこでとうとう2度目の絶頂を迎えた。
「あっ…はあっ…。…もう…解いてっ…」
雪子が両足を閉じてモゾモゾ動いて言うと、その仕草に俺はまた興奮してしまった。またイキたくて、身悶えている。白い背中を舌でなぞり、胸を両手で包み込んで、柔らかな胸の先にある固く尖った先を、指で弾いた。
「やぁっっ」
俺は、もう我慢出来なくて、雪子の中にゆっくりと入っていった。
「止まらないね。すっごく感じてる。こんなに興奮して…。可愛い」
「わ、わかんない。も……あっ…やっ…」
「や?」
「や、……やめないでっっ」
可愛い。たまらなく、可愛すぎる。
ずっとその中を舐めてても飽きない。舌に力を入れると、腰が緩やかに動いて、舌の動きに合わせてさらに腰も一緒に動くと、イキそうになって震えている。
「久我と2人で会って、あんな目に遭うから俺は怒ってんの。しかもさ、自分の体を傷つけるなんて、ほんと、何考えてんだ。二度とあんな馬鹿な真似するなよ。今度またしたら…公園で犯してやる」
俺はそう言ってまた溢れる蜜を吸い上げて舐めまわしていると、その言葉に反応してか、雪子はそこでとうとう2度目の絶頂を迎えた。
「あっ…はあっ…。…もう…解いてっ…」
雪子が両足を閉じてモゾモゾ動いて言うと、その仕草に俺はまた興奮してしまった。またイキたくて、身悶えている。白い背中を舌でなぞり、胸を両手で包み込んで、柔らかな胸の先にある固く尖った先を、指で弾いた。
「やぁっっ」
俺は、もう我慢出来なくて、雪子の中にゆっくりと入っていった。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
27
1 / 4
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる