199 / 260
第11章 お仕置きです!
15
しおりを挟む
そのために(?)ネクタイをいくつかデスクに置いていた。また違う柄のネクタイを取り、俺は一旦ネクタイから手を離して雪子の唇を塞ぐと、雪子の服を一気に脱がして裸にしてから、手首を頭の上の方に上げてネクタイで縛った。痕にならないよう緩めに、でもすぐ解けないようしっかりと。
「え?…え?やだ。やめてよ、理っ」
「たっぷりお仕置きしてやるからな」
「なに考えてんの?!しかも、まだお昼前だよ!真っ昼間!!」」
そう言いながら雪子は頬を赤く染めて、困ったように顔を横に逸らしている。俺は雪子の首筋を舌でなぞりながら秘めた場所に指を入れると、すでにかなり湿っていた。
「ほら、興奮してる…。聞こえた?この音」
クチャっとやらしい音が、何度も弾かれるように部屋に響き渡ると、雪子は身悶えて顔を左右に動いて、
「だ、だめ。ちが……。もう…これ、はずして…」
とかなり動揺しているが、呼吸がどんどん荒れている。俺は指では肌に触れずに、舌だけで雪子の腕の付け根や、胸に、そして下に移動していって、足の付け根を舐め回していくと、
「いやっ…あああっ…それ、だめ…っ。そんなに舐めちゃ…」
と雪子は興奮気味で喘ぎながら言うと、俺は雪子の中を指でかき回していき、雪子は激しく喘いですぐに絶頂を迎えた。
それでも、また腰が揺れ動いている。
「な、何で、今日、こんなこと…」
「え?…え?やだ。やめてよ、理っ」
「たっぷりお仕置きしてやるからな」
「なに考えてんの?!しかも、まだお昼前だよ!真っ昼間!!」」
そう言いながら雪子は頬を赤く染めて、困ったように顔を横に逸らしている。俺は雪子の首筋を舌でなぞりながら秘めた場所に指を入れると、すでにかなり湿っていた。
「ほら、興奮してる…。聞こえた?この音」
クチャっとやらしい音が、何度も弾かれるように部屋に響き渡ると、雪子は身悶えて顔を左右に動いて、
「だ、だめ。ちが……。もう…これ、はずして…」
とかなり動揺しているが、呼吸がどんどん荒れている。俺は指では肌に触れずに、舌だけで雪子の腕の付け根や、胸に、そして下に移動していって、足の付け根を舐め回していくと、
「いやっ…あああっ…それ、だめ…っ。そんなに舐めちゃ…」
と雪子は興奮気味で喘ぎながら言うと、俺は雪子の中を指でかき回していき、雪子は激しく喘いですぐに絶頂を迎えた。
それでも、また腰が揺れ動いている。
「な、何で、今日、こんなこと…」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
27
1 / 4
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる