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 カワセミの美麗が、怪盗ブラックこと、真に体全体が疼くようにされ、胸やお○んこをさわってオナニをしていたら、窓から、科学バード隊リーダーコレクトマンが入ってきたのだ。
   二人ともきまずいなか、いつも、凛々しく勝ち気、それでいて、かわいい顔立ちできれいな、カワセミの美麗の乱れた姿にコレクトマンは発情し、興奮した。
「あっ、コレクトマン、そ、そこ、すごい」
  カワセミの美麗の視線の先には、コレクトマンの股間が三角形に盛り上がっていた。竿の部分もはっきりと見える。
「コレクトマン、変態、こないで!」
「カワセミの美麗、今、何をしていたんだ、科学バード隊として、はしたないぞ、美麗!」
「コレクトマンだって、コレクトマンだって、ド変態でしょ?」
  コレクトマンが、ノーパン姿のカワセミの美麗に近づいてきた。真はカワセミの美麗に、生パンツもアンダースコートも返さずに去ったから、マンスジや毛が見えている。
  カワセミの美麗は、ワンピースを着ているから見られていることに気付いていない。目の前にコレクトマンがいるだけで、他のことはいっぱいいっぱいでわからないのだ。
「コレクトマン、な、なによ、どうして、ここにきたの?」
「美麗、見えている、下の毛と、ま、まん」
  カワセミの美麗は、ハッと気付き、顔を赤らめて、コレクトマンをビンタしようとした。そのカワセミの美麗の腕を顔面直前で止めた。そして、カワセミの美麗を見つめる。しばらく、沈黙が続く。そして、最初に話しかけたのは、カワセミの美麗で、唐突の言葉だった。
「コレクトマン、ベットの中にきて」
  コレクトマンは、黙ってカワセミの美麗の隣に寝た。カワセミの美麗はコレクトマンの胸の中に顔をうずめてささやいた。
「私を好きにしていいよ」
  コレクトマンは、無言のまま何もしない。カワセミの美麗は、コレクトマンの足をすりすりしている。さらに、コレクトマンが何もしてこないのて、さらに、手を背中に回してさすって催促しているが、コレクトマンは何もしてこない。
「美麗、変身するんだ!」
  美麗は、寝たまま変身した。
「バードオン」
   華麗な姿、科学バード隊、三号、カワセミの美麗に変身した。ベッドに寝たまま、また、コレクトマンの胸の中に顔をうずめて、足をスリスリする。カワセミの美麗は、コレクトマンがセックスしてくれることを期待していた、しかし、真から、カワセミの美麗がおねだりするまで何もしないように言われていた。手を出したいコレクトマンは我慢をしていたのだ。
「ぁ~ん、コレクトマン、ねえ~てば~」
「そうした、カワセミの美麗、はっきり口で言わないとわからないぞ」
「ぁあ~、もう~、・・・・、して」
「何をして欲しい」
「ぅ~ん、女に言わせるなんて・・・ねえっ、お願い」
「ベッドの横に寝させて何をしてほしい、はっきり口に出して言うんだ、カワセミの美麗!」
「ぁ~ん、コレクトマンもしたいんでしょ」
「はっきり言わないなら帰る」
 コレクトマンは上半身を上げた。
「待ってコレクトマン! 美麗とセックスして!」
 ついに、いつも凜として勝気で気の強いカワセミの美麗が、セックスを自らねだってきた。真の言う通りだった。これで、カワセミの美麗を自由に出来る。コレクトマンは自分の武器、コレクトキラースティックで股間を切ってチ〇ポを出した。
「美麗、舐めろ!」
「えっ、でも、・・・」
「早くしろ!」
 いつもの優しいコレクトマンと違って命令口調だが、コレクトマンのモノを両手でもって舐め始めた。

 チロ~ チロ~ チロ~  ジュボッ!

 コレクトマンがカワセミの美麗のヘルメットを掴んで奥深くまで入れたのだ。
「むぅうっ~ぅうん~はぐっ~むむっ・・」
「ジュボジュボすんだ!」
 カワセミの美麗は、自らと言うよりもイラマチオでコレクトマンにヘルメットを持たれて動かされた。
(これが・・・コレクトマンの・・・は~あ~は~あ~、なんだか、気持ちぃい~~)
「美麗、手を離すから自分でジュボジュボ吸うんだ!」
 カワセミの美麗は、自らフェラチオをやり始めた。チ〇ポが愛おしく思えてきたのだ。
 
   ジュボ~ ジュボ~ ジョボジュボ~~

「ぅうっ、美麗、出すぞ、顔を上げろ!」
「顔は、ぃやぁ!」
 カワセミの美麗が顔をそむけると、コレクトマンはカワセミの美麗のあごを持って逃げられないようにして、顔射した。
「ぃやぁあああああ~~、なんか、顔が熱いわ・・・」
 コレクトマンはカワセミの美麗の股間をコレクトキラースティックで切り裂き、両足を上げて、お〇んこにち〇ぽを当てた。
「美麗、どうしてほしい、もう一度、言うんだ!」
 こんな荒々しいコレクトマンは初めてだったが、なぜか従ってしまう美麗だった。
「入れて、コレクトマン」
「何を、だれのどこに入れるんだ! 美麗!」
「あっ・・、コレクトマンのおちんちんを、美麗のお〇こに、入れて~~~~」

 ズブリ~~~~

「ぁあああああああ~~」
 カワセミの美麗の処女貫通だった。

 ズン~ ズン~ ズズン~ ズズン~ ヌップヌップ~ ヌプヌプ~ ・・・

 カワセミの美麗の愛液がピンク色になり、それが潤滑油のように、良いぬめりとなっていた。
「ぁああ~ぁああ~コレクトマン~ぃい~気持ちぃいい~・・・・」
 コレクトマンは自分の大きいマントをカワセミの美麗にかぶせた。マントの中で二人は顔を見合わせている。カワセミの美麗は、コレクトマンの気遣いだと思って何とも思っていなかった。

 真がコレクトマンの後ろにいる。コレクトキラースティックでお尻の穴が出るように切る。さらに、インナーも切り裂く。約束通りにことは進んでいた。
 真はクリームをコレクトマンの肛門に塗り、さらにローションをたっぷりつけた。

 大きな羽根で守られた時に見た引き締まったコレクトマンのお尻、それを見た時に、正義のヒーロー、科学バード隊リーダー、コレクトマンの尻に自分のチ〇ポをぶちこみたいと思った。それが、今、現実になるんだ。
 カワセミの美麗とセックス中に、器用にアナルセックスをするのだ。カワセミの美麗に気付かれないように。
(コレクトマン、ぶち込む!)

 ズ~~~~~~~ブ~~~~~~~~リ~~~~~

「ぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ」
 コレクトマンの絶叫が聞こえた。
(やったぞ! 今、コレクトマンの尻に、チ〇ポをぶちこんだんだ!)
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