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④
三段で重なり合う性交、一番下にはカワセミの美麗、コレクトマンがお○んこに入れている。そのコレクトマンの尻に怪盗ブラックこと、真がち○ぽをぶちこんでいる。
喘いでいる美麗、喘いでいるコレクトマン、真は腰をピストンして、おもいを突き続ける。
「あっ、あっ、あっ、コレクトマン、気持ちぃい~、」
「ううっ、ううっ、あああっ、ぁあ~、ううん、アアアア!」
コレクトマンも喘いでいるが、カワセミの美麗はそれが自然だと思って何も気付かなかった。
「コレクトマン、あっ、あっ、あっ、強い、奥まであたって、ああ~ん、ぁあっ、ぃい~、気持ちぃい~、」
真がコレクトマンの背中ごしに言葉責めをするが、カワセミの美麗は、コレクトマンが言ってると思い違いをする。
「美麗、ド変態!」
「ごめんなさい、ああ~ん、美麗はド変態なの、胸爆弾の日に、家で自慰、オナニーしてたの、ああ~ん、ああ~ん」
コレクトマンは、最初、美麗に入れていたチ○ポが気持ちよかったが、すぐに真に尻に入れられているチ○ポの方が気持ち良くなってきた。
「ううっ、あっ、あっ、気持ちぃい~」
カワセミの美麗は、自分との行為でコレクトマンが感じていると思って興奮し、イク寸前だ。
真が、また、コレクトマンの背中ごしにカワセミの美麗に言葉責めをした。
「美麗、本性は淫乱でエッチなことが大好きな、ドスケベ女だ!」
「ああ~ん、コレクトマン、ごめんなさい、あっ、あっ、気持ちぃい~、逃げるために登ったこぶ縄が気持ち良くて、ぁあ~ん、あっ、あっ、自分から擦り付けたの、ぁあああ~ん、美麗は淫乱なの、ああっ、ああっ、・・・イク・・・イク・・・イッちゃうぅううう~ぁああああああああああああ~ん!」
カワセミの美麗は、快楽絶頂でコレクトマントと真を持ち上げるほどビクンビクンと跳びはね、全身を痙攣させている。
コレクトマンはカワセミの美麗に中出しをしたいが出ない。それは、真に尻へ入れられているチ〇ポが気持ちいいからだ。
「ぅ~ん、・・・んんっ・・・くぅううっ・・・・はっ・・・あっ、あっ、うぉおおおおおおおおおおっ、真様、気持ちぃいいいいい~~~~」
真はコレクトマンの絶叫を聞いて尻の中に中だしをした。
ドビュッ ドビュドビュ~~ ・・・
「ぁぐうぅ・・あん!」
コレクトマンは真の方を向いてキスを自らしてきた。真も応じてディープキスをする。カワセミの美麗は、イッたばかりだが二人の行為に驚いて言葉も出ない。そんな、カワセミの美麗にコレクトマンが命令する。
「美麗、俺のチ〇ポを綺麗にするんだ!」
カワセミの美麗は怪盗ブラックこと、真が見ているので首を振る。
「美麗! 早くしろ!」
美麗は、首をすくめてコレクトマンに目を閉じてお掃除フェラをした。
「次に、真様のチンポを綺麗にフェラするんだ!」
カワセミの美麗は、何度も屈辱をあたえられた怪盗ブラックにご奉仕は出来ない。
今度は真が話しかける。
「カワセミの美麗、胸爆弾の後に、家で自慰、オナニーをしたド変態!」
「ぃやっ! 言わないで!」
カワセミの美麗は自分の耳を塞いだ。
「カワセミの美麗、こぶ縄に擦り付けて気持ち良くなった淫乱で、ドスケベ! 早くフェアラチオをしろ!」
カワセミの美麗は、それ以上言われたくなかったので、怪盗ブラックこと、真のチ〇ポを口に入れてフェラチオを始めた。
「カワセミの美麗、こっちを見ろ! だれのチ〇ポを舐めてご奉仕しているのか、自覚しろ!」
カワセミの美麗は真の顔を見ながらフェラチオを続けた。そして、真とコレクトマンはキスをしてお互い好きな気持ちを確かめあっている。
「カワセミの美麗、右手でコレクトマンのチンポを擦れ!」
カワセミの美麗は、真のチ〇ポをフェラチオしながら、右手でコレクトマンのチ〇ポを擦りだした。
「コレクトマン、また、尻に入れてほしいか」
「真様、好き~大好きです~もっと、尻に入れて気持ち良くしてください~~」
コレクトマンとカワセミの美麗をこれから自由に出来るので怪盗ブラックは満足だった。
コレクトマンは、尻の快楽が忘れられなくて真と恋人同士になったのだ。これで、いつでもどこでも、尻にぶち込み、愛し合うことができるのだ。
「科学バード隊リーダーコレクトマン、愛を盗んだぞ!」
「真様~好きです~入れてください~~~」
三人にとって長い夜となった。
三段で重なり合う性交、一番下にはカワセミの美麗、コレクトマンがお○んこに入れている。そのコレクトマンの尻に怪盗ブラックこと、真がち○ぽをぶちこんでいる。
喘いでいる美麗、喘いでいるコレクトマン、真は腰をピストンして、おもいを突き続ける。
「あっ、あっ、あっ、コレクトマン、気持ちぃい~、」
「ううっ、ううっ、あああっ、ぁあ~、ううん、アアアア!」
コレクトマンも喘いでいるが、カワセミの美麗はそれが自然だと思って何も気付かなかった。
「コレクトマン、あっ、あっ、あっ、強い、奥まであたって、ああ~ん、ぁあっ、ぃい~、気持ちぃい~、」
真がコレクトマンの背中ごしに言葉責めをするが、カワセミの美麗は、コレクトマンが言ってると思い違いをする。
「美麗、ド変態!」
「ごめんなさい、ああ~ん、美麗はド変態なの、胸爆弾の日に、家で自慰、オナニーしてたの、ああ~ん、ああ~ん」
コレクトマンは、最初、美麗に入れていたチ○ポが気持ちよかったが、すぐに真に尻に入れられているチ○ポの方が気持ち良くなってきた。
「ううっ、あっ、あっ、気持ちぃい~」
カワセミの美麗は、自分との行為でコレクトマンが感じていると思って興奮し、イク寸前だ。
真が、また、コレクトマンの背中ごしにカワセミの美麗に言葉責めをした。
「美麗、本性は淫乱でエッチなことが大好きな、ドスケベ女だ!」
「ああ~ん、コレクトマン、ごめんなさい、あっ、あっ、気持ちぃい~、逃げるために登ったこぶ縄が気持ち良くて、ぁあ~ん、あっ、あっ、自分から擦り付けたの、ぁあああ~ん、美麗は淫乱なの、ああっ、ああっ、・・・イク・・・イク・・・イッちゃうぅううう~ぁああああああああああああ~ん!」
カワセミの美麗は、快楽絶頂でコレクトマントと真を持ち上げるほどビクンビクンと跳びはね、全身を痙攣させている。
コレクトマンはカワセミの美麗に中出しをしたいが出ない。それは、真に尻へ入れられているチ〇ポが気持ちいいからだ。
「ぅ~ん、・・・んんっ・・・くぅううっ・・・・はっ・・・あっ、あっ、うぉおおおおおおおおおおっ、真様、気持ちぃいいいいい~~~~」
真はコレクトマンの絶叫を聞いて尻の中に中だしをした。
ドビュッ ドビュドビュ~~ ・・・
「ぁぐうぅ・・あん!」
コレクトマンは真の方を向いてキスを自らしてきた。真も応じてディープキスをする。カワセミの美麗は、イッたばかりだが二人の行為に驚いて言葉も出ない。そんな、カワセミの美麗にコレクトマンが命令する。
「美麗、俺のチ〇ポを綺麗にするんだ!」
カワセミの美麗は怪盗ブラックこと、真が見ているので首を振る。
「美麗! 早くしろ!」
美麗は、首をすくめてコレクトマンに目を閉じてお掃除フェラをした。
「次に、真様のチンポを綺麗にフェラするんだ!」
カワセミの美麗は、何度も屈辱をあたえられた怪盗ブラックにご奉仕は出来ない。
今度は真が話しかける。
「カワセミの美麗、胸爆弾の後に、家で自慰、オナニーをしたド変態!」
「ぃやっ! 言わないで!」
カワセミの美麗は自分の耳を塞いだ。
「カワセミの美麗、こぶ縄に擦り付けて気持ち良くなった淫乱で、ドスケベ! 早くフェアラチオをしろ!」
カワセミの美麗は、それ以上言われたくなかったので、怪盗ブラックこと、真のチ〇ポを口に入れてフェラチオを始めた。
「カワセミの美麗、こっちを見ろ! だれのチ〇ポを舐めてご奉仕しているのか、自覚しろ!」
カワセミの美麗は真の顔を見ながらフェラチオを続けた。そして、真とコレクトマンはキスをしてお互い好きな気持ちを確かめあっている。
「カワセミの美麗、右手でコレクトマンのチンポを擦れ!」
カワセミの美麗は、真のチ〇ポをフェラチオしながら、右手でコレクトマンのチ〇ポを擦りだした。
「コレクトマン、また、尻に入れてほしいか」
「真様、好き~大好きです~もっと、尻に入れて気持ち良くしてください~~」
コレクトマンとカワセミの美麗をこれから自由に出来るので怪盗ブラックは満足だった。
コレクトマンは、尻の快楽が忘れられなくて真と恋人同士になったのだ。これで、いつでもどこでも、尻にぶち込み、愛し合うことができるのだ。
「科学バード隊リーダーコレクトマン、愛を盗んだぞ!」
「真様~好きです~入れてください~~~」
三人にとって長い夜となった。
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