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⑤
東部博士から指令が出た。
「科学バード隊、出動!」
「ラジャー、バードチェンジ!」
五人の科学バード隊はブレスレットを上げて叫ぶ。そして、変身し、バードフェニックスへ乗り込み、現場に向かう。
「メカ怪獣、飛竜みたいだ! 俺が外に出ておとりになるから、背中向きになったら頭部を打つんだ!」
「ラジャー」
美麗が翼に歩み寄る。
「翼、今日も真の所に行くの?」
「美麗、今はジュラクターとの戦いだけを考えるんだ、地球の運命がかかっているんだ、地球の平和のためだけを考えるんだ、いいな」
「ラジャー!」
バード1号、コンドルの翼ことコレクトマンは単独で出動した。小型ジェットでバードフェニックスの下から飛び出してメカ怪獣を攻撃する。すると、作戦通りにメカ怪獣がコンドルの翼に焦点を合わせて口から炎を出して追いかけてきた。
バードフェニックスの攻撃で爆破し、敵は逃げたかのように思えたが、コレクトマンが着地した時に戦闘員に取り囲まれ、電気銃で打たれた。実は、最初からコレクトマンをおびき出す作戦だったのだ。
「コレクトマン、一歩でも動いたらこのスイッチを押して町を爆破する。町の人々を助けたかったら動くな、戦闘員、羽根マントも貫く銃をコレクトマンにかまえろ! 合図とともに一斉に打て!」
「俺は、諦めない・・・!」
「コレクトマンさらばだ、ジュラクターの邪魔をしたことをあの世で後悔するんだな、打て!」
バババババババババ~ン バババババババババ~ン
銃を打った後に煙が消えると、コレクトマンは消えていた。
地面に隠れさせてコレクトマンを助けた人物、怪盗ブラックだ。敵が去るのを静かにまった。電気銃でしびれているコレクトマンをだきかかえながら、
「お~い、コレクトマ~ん、大丈夫か、どこにいるんだ」
仲間が助けにきたので、コレクトマンを地上に出して怪盗ブラックは去って行った。
怪盗ブラックこと、真は薄暗い中、ワインを飲んでいた。壁に大きな鳥の影が揺れている。科学バード隊リーダーコレクトマンだ。
「コレクトマン、いらっしゃい」
「真様、今日は助けてくれてありがとう」
「お礼は態度で示して欲しいな」
コレクトマンは真にキスをし、二人でディープキスをしながらベッドに行く。真がベッドに座ると、コレクトマンは跪いて真のズボンのチャックを降ろし、チ×ポを出してフェラチオを自ら始めた。
「真様、気持ちいいですか」
「ああ、コレクトマン、フェラチオがうまくなったね」
「ジュブジュブッ ありがとうございます」
コレクトマンは真の目を見ながらバッキュームフェラをし、自らの股間を揉みだした。フェラでコレクトマンは発情したのだ。
「コレクトマン、準備してベッドに寝て」
コレクトマンは、自分の武器、コレクトキラースティックで股間とお尻のコスチュームを切り裂いて寝た。
「コレクトマン、もう、こんなに勃起させて」
真はコレクトマンのチンポをフェラする。
「・・・ぅうっ・・・ぁ~、あん・・・は~ぁ~・・・」
このカリ首を舐められるのが好きなんだよね。
チロチロチロ~ チョロチョロチョロ~
「ぁ~ぅ~ぁあっ・・・ぅ・・・ぅうっ・・・・・」
「コレクトマン、感じてチンポがすごいことになっているよ、後は、自分でオナニーして、カワセミの美麗のポスターを持ってくるから」
「ま、真様、ポスターより・・・その・・・あの・・・」
「ああっ、尻にぶち込んで欲しいってこと、じゃあ、はっきり口で言ってよ」
「真様、俺の尻に真様のチ×ポをぶち込んで、ぶち込んでください~~お願いします!」
「犬のポーズで待ってて!」
コレクトマンはベッドの横で犬のような格好で、真に尻の穴に入れてくれることを期待してまっていると、真がバラ便のムチを持って裸でやってきた。
「真様、それは・・・」
「ああ~、これね、コレクトマンが、もっと気持ち良くなるアイテムさ」
真はコレクトマンの尻の穴にクリームをたっぷり塗り、さらにローションを穴の中に擦り付けた。そして、自分の勃起チ×ポにも付けて、コレクトマンの尻の穴にぶち込んだ。
ズブッ・・・
「ォオオ、きたぁあああ」
ズブリ!
「うぉおおおおっ!」
ズンズン~ ズンズン~ ズンズン~
「あっ~ぁっ~あっ~ぁあっ~・・・気持ちぃいい~」
「地球の平和とこのチンポとどっちが大事なの?」
「それは・・・・・・、ち・・・きゅう・・・の平和」
真はムチを手に持った。
パチン~ パチン~ パチン~
「ぁあああっ、ぁあああっ、ぁあああっ、すごい! 真様~~好き~大好き~~」
「イクのか、コレクトマン、さあ、イケ!」
パチン~ パチン~ パチン~ パチン~パチン~パチン~
「ぅぉおおおおおおおおおっ、ぁあああっ・・・・・・」
パチッパチッパチッン~ パチッパチッパチッン~
「ぁうあああああっ、うっぉおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
ドビュー ドビュドビュー ビュルンビュルン~
「地球の平和とこのチンポとどっちが大事だ! 答えろ、コレクトマン!」
「コレクトマンは・・・・、地球の平和より、真様のチンポの方が大事です。真様を~~好き~~好き~~大好きだ~~~気持ちぃいいいいいっ!」
「完全にコレクトマンの愛を盗んだぞ! 僕もコレクトマン、尻の穴が大好きだ!」
コレクトマンは、真にムチを打たれながら、快楽に溺れている。舌を犬のように出して、自分から腰を真のチ×ポに押し付けている。
(ああ~、気持ちぃいいいいいっ! こんなに気持ちいいのに、愛やプライドを捨てて、最初から素直にすれば良かったぁ・・・真様~・・・)
東部博士から指令が出た。
「科学バード隊、出動!」
「ラジャー、バードチェンジ!」
五人の科学バード隊はブレスレットを上げて叫ぶ。そして、変身し、バードフェニックスへ乗り込み、現場に向かう。
「メカ怪獣、飛竜みたいだ! 俺が外に出ておとりになるから、背中向きになったら頭部を打つんだ!」
「ラジャー」
美麗が翼に歩み寄る。
「翼、今日も真の所に行くの?」
「美麗、今はジュラクターとの戦いだけを考えるんだ、地球の運命がかかっているんだ、地球の平和のためだけを考えるんだ、いいな」
「ラジャー!」
バード1号、コンドルの翼ことコレクトマンは単独で出動した。小型ジェットでバードフェニックスの下から飛び出してメカ怪獣を攻撃する。すると、作戦通りにメカ怪獣がコンドルの翼に焦点を合わせて口から炎を出して追いかけてきた。
バードフェニックスの攻撃で爆破し、敵は逃げたかのように思えたが、コレクトマンが着地した時に戦闘員に取り囲まれ、電気銃で打たれた。実は、最初からコレクトマンをおびき出す作戦だったのだ。
「コレクトマン、一歩でも動いたらこのスイッチを押して町を爆破する。町の人々を助けたかったら動くな、戦闘員、羽根マントも貫く銃をコレクトマンにかまえろ! 合図とともに一斉に打て!」
「俺は、諦めない・・・!」
「コレクトマンさらばだ、ジュラクターの邪魔をしたことをあの世で後悔するんだな、打て!」
バババババババババ~ン バババババババババ~ン
銃を打った後に煙が消えると、コレクトマンは消えていた。
地面に隠れさせてコレクトマンを助けた人物、怪盗ブラックだ。敵が去るのを静かにまった。電気銃でしびれているコレクトマンをだきかかえながら、
「お~い、コレクトマ~ん、大丈夫か、どこにいるんだ」
仲間が助けにきたので、コレクトマンを地上に出して怪盗ブラックは去って行った。
怪盗ブラックこと、真は薄暗い中、ワインを飲んでいた。壁に大きな鳥の影が揺れている。科学バード隊リーダーコレクトマンだ。
「コレクトマン、いらっしゃい」
「真様、今日は助けてくれてありがとう」
「お礼は態度で示して欲しいな」
コレクトマンは真にキスをし、二人でディープキスをしながらベッドに行く。真がベッドに座ると、コレクトマンは跪いて真のズボンのチャックを降ろし、チ×ポを出してフェラチオを自ら始めた。
「真様、気持ちいいですか」
「ああ、コレクトマン、フェラチオがうまくなったね」
「ジュブジュブッ ありがとうございます」
コレクトマンは真の目を見ながらバッキュームフェラをし、自らの股間を揉みだした。フェラでコレクトマンは発情したのだ。
「コレクトマン、準備してベッドに寝て」
コレクトマンは、自分の武器、コレクトキラースティックで股間とお尻のコスチュームを切り裂いて寝た。
「コレクトマン、もう、こんなに勃起させて」
真はコレクトマンのチンポをフェラする。
「・・・ぅうっ・・・ぁ~、あん・・・は~ぁ~・・・」
このカリ首を舐められるのが好きなんだよね。
チロチロチロ~ チョロチョロチョロ~
「ぁ~ぅ~ぁあっ・・・ぅ・・・ぅうっ・・・・・」
「コレクトマン、感じてチンポがすごいことになっているよ、後は、自分でオナニーして、カワセミの美麗のポスターを持ってくるから」
「ま、真様、ポスターより・・・その・・・あの・・・」
「ああっ、尻にぶち込んで欲しいってこと、じゃあ、はっきり口で言ってよ」
「真様、俺の尻に真様のチ×ポをぶち込んで、ぶち込んでください~~お願いします!」
「犬のポーズで待ってて!」
コレクトマンはベッドの横で犬のような格好で、真に尻の穴に入れてくれることを期待してまっていると、真がバラ便のムチを持って裸でやってきた。
「真様、それは・・・」
「ああ~、これね、コレクトマンが、もっと気持ち良くなるアイテムさ」
真はコレクトマンの尻の穴にクリームをたっぷり塗り、さらにローションを穴の中に擦り付けた。そして、自分の勃起チ×ポにも付けて、コレクトマンの尻の穴にぶち込んだ。
ズブッ・・・
「ォオオ、きたぁあああ」
ズブリ!
「うぉおおおおっ!」
ズンズン~ ズンズン~ ズンズン~
「あっ~ぁっ~あっ~ぁあっ~・・・気持ちぃいい~」
「地球の平和とこのチンポとどっちが大事なの?」
「それは・・・・・・、ち・・・きゅう・・・の平和」
真はムチを手に持った。
パチン~ パチン~ パチン~
「ぁあああっ、ぁあああっ、ぁあああっ、すごい! 真様~~好き~大好き~~」
「イクのか、コレクトマン、さあ、イケ!」
パチン~ パチン~ パチン~ パチン~パチン~パチン~
「ぅぉおおおおおおおおおっ、ぁあああっ・・・・・・」
パチッパチッパチッン~ パチッパチッパチッン~
「ぁうあああああっ、うっぉおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
ドビュー ドビュドビュー ビュルンビュルン~
「地球の平和とこのチンポとどっちが大事だ! 答えろ、コレクトマン!」
「コレクトマンは・・・・、地球の平和より、真様のチンポの方が大事です。真様を~~好き~~好き~~大好きだ~~~気持ちぃいいいいいっ!」
「完全にコレクトマンの愛を盗んだぞ! 僕もコレクトマン、尻の穴が大好きだ!」
コレクトマンは、真にムチを打たれながら、快楽に溺れている。舌を犬のように出して、自分から腰を真のチ×ポに押し付けている。
(ああ~、気持ちぃいいいいいっ! こんなに気持ちいいのに、愛やプライドを捨てて、最初から素直にすれば良かったぁ・・・真様~・・・)
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