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4月23日,土曜日 日々の聖句
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4月23日,土曜日
国には騒乱がなく,……アサに対する戦争はなかった。(代二 14:6)
Saturday, April 23
The land had no disturbance and there was no war against him.—2 Chron. 14:6.
#聖書
https://pin.it/47qNLcO via @pinterest pic.twitter.com/8n9i87JdPg
4月23日,土曜日
国には騒乱がなく,……アサに対する戦争はなかった。(代二 14:6)
アサ王の時代,平和な時は長くは続きませんでした。100万人の大軍がエチオピアから攻めてきたのです。軍隊を率いていたゼラハは,これだけの兵力があればユダをたやすく打ち負かせる,と考えていました。しかしアサは,自分の軍隊にではなく,エホバに頼りました。こう祈りました。「私たちの神エホバ,助けてください。私たちはあなたに頼り,あなたの名によってこの軍勢に向かって出てきました」。(代二 14:11)エチオピアの軍隊の人数はアサの軍隊の倍近くでした。でもアサは,エホバの方が強く,自分たちのために戦ってくださることを知っていました。その期待は裏切られませんでした。エチオピアの軍隊は屈辱的にも敗北しました。(代二 14:8-13)今後,私たち一人一人がどうなるかは分かりませんが,エホバの民が得ている平和が一時的なものにすぎないことは分かっています。イエスは,終わりの時代に弟子たちが「全ての国の人々から憎まれ」ると予告しました。(マタ 24:9)塔研20.09 17-18ページ14-16節
聖書を毎日調べる 2022
Saturday, April 23
The land had no disturbance and there was no war against him.—2 Chron. 14:6.
In King Asa’s day, the time of peace eventually came to an end. A huge military force—one million strong—came from Ethiopia. Its commander, Zerah, was confident that he and his army could defeat Judah. However, Asa trusted, not in numbers, but in his God, Jehovah. Asa prayed: “Help us, O Jehovah our God, for we are relying on you, and in your name we have come against this crowd.” (2 Chron. 14:11) Although the Ethiopian army had almost double the number of soldiers, Asa acknowledged Jehovah’s power and ability to act in behalf of His people. And Jehovah did not disappoint him; the Ethiopian army suffered a humiliating defeat. (2 Chron. 14:8-13) Although we do not know in detail what the future holds for us as individuals, we do know that any time of peace God’s people enjoy will be temporary. In fact, Jesus foretold that in the last days, his disciples would “be hated by all the nations.”—Matt. 24:9. w20.09 17-18 ¶14-16
Examining the Scriptures Daily—2022
日々の聖句。
そんなに長い文章じゃないのに、心から求めているものなのに
学ぶことを続けられない。
ツイッターは一日中してるくせに。
毎日アルファポリスに少しでもいいから、自分の文章を綴る事。
全く書けなくなって、インプットが少ないのかと
必死で読み漁るけど心は全く動かない。
諦めたくなる。
どうせ……。
諦めるときの私の悪いくせ。
言い訳、理由づけ、自己正当化。
小学校の時から幻覚、幻聴があり学校の勉強もろくに出来なかったから。
小学校の時から摂食障害があり、アディクションでごまかしていたから……。
一体いつまで言い続けるのか。
誰に対してのいいわけなのか。
誰もそんなの聞いちゃいない。
神は何時だって、逃れ道を備えてくださる。
やっと、重い精神障害、アディクションから解放されたんだ。
ゆっくりでいい。
回復のらせん階段を昇って行こう。
私は私を投げない。逃げない。諦めない。
ねっ、神様。
国には騒乱がなく,……アサに対する戦争はなかった。(代二 14:6)
Saturday, April 23
The land had no disturbance and there was no war against him.—2 Chron. 14:6.
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4月23日,土曜日
国には騒乱がなく,……アサに対する戦争はなかった。(代二 14:6)
アサ王の時代,平和な時は長くは続きませんでした。100万人の大軍がエチオピアから攻めてきたのです。軍隊を率いていたゼラハは,これだけの兵力があればユダをたやすく打ち負かせる,と考えていました。しかしアサは,自分の軍隊にではなく,エホバに頼りました。こう祈りました。「私たちの神エホバ,助けてください。私たちはあなたに頼り,あなたの名によってこの軍勢に向かって出てきました」。(代二 14:11)エチオピアの軍隊の人数はアサの軍隊の倍近くでした。でもアサは,エホバの方が強く,自分たちのために戦ってくださることを知っていました。その期待は裏切られませんでした。エチオピアの軍隊は屈辱的にも敗北しました。(代二 14:8-13)今後,私たち一人一人がどうなるかは分かりませんが,エホバの民が得ている平和が一時的なものにすぎないことは分かっています。イエスは,終わりの時代に弟子たちが「全ての国の人々から憎まれ」ると予告しました。(マタ 24:9)塔研20.09 17-18ページ14-16節
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Saturday, April 23
The land had no disturbance and there was no war against him.—2 Chron. 14:6.
In King Asa’s day, the time of peace eventually came to an end. A huge military force—one million strong—came from Ethiopia. Its commander, Zerah, was confident that he and his army could defeat Judah. However, Asa trusted, not in numbers, but in his God, Jehovah. Asa prayed: “Help us, O Jehovah our God, for we are relying on you, and in your name we have come against this crowd.” (2 Chron. 14:11) Although the Ethiopian army had almost double the number of soldiers, Asa acknowledged Jehovah’s power and ability to act in behalf of His people. And Jehovah did not disappoint him; the Ethiopian army suffered a humiliating defeat. (2 Chron. 14:8-13) Although we do not know in detail what the future holds for us as individuals, we do know that any time of peace God’s people enjoy will be temporary. In fact, Jesus foretold that in the last days, his disciples would “be hated by all the nations.”—Matt. 24:9. w20.09 17-18 ¶14-16
Examining the Scriptures Daily—2022
日々の聖句。
そんなに長い文章じゃないのに、心から求めているものなのに
学ぶことを続けられない。
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毎日アルファポリスに少しでもいいから、自分の文章を綴る事。
全く書けなくなって、インプットが少ないのかと
必死で読み漁るけど心は全く動かない。
諦めたくなる。
どうせ……。
諦めるときの私の悪いくせ。
言い訳、理由づけ、自己正当化。
小学校の時から幻覚、幻聴があり学校の勉強もろくに出来なかったから。
小学校の時から摂食障害があり、アディクションでごまかしていたから……。
一体いつまで言い続けるのか。
誰に対してのいいわけなのか。
誰もそんなの聞いちゃいない。
神は何時だって、逃れ道を備えてくださる。
やっと、重い精神障害、アディクションから解放されたんだ。
ゆっくりでいい。
回復のらせん階段を昇って行こう。
私は私を投げない。逃げない。諦めない。
ねっ、神様。
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