淫乱エリートは今日も男たちに愛される

目隠しトイレ当番 5

「ぁ～～…………♡は、は…………♡♡はー…………♡」

　暫くして、有栖川のアナルまんこからはだらだらとザーメンが垂れ流しになり、名器のきつきつアナルも少し緩くなってきていた。イキ過ぎて身体に力が入らず、有栖川はトイレタンクに上半身を預けてくったりとしている。

（は、はあ……♡もうだめ……♡♡なんかい、イッたんだろ…………♡もぉイけなぃ……♡まんこ、がばがばになっちゃう……♡だしてもらったざーめん、とろとろ…おもらし恥ずかしい……♡ざーめん便器なのに……ざーめんたれながしちゃうバカまんこ……っ♡）

　有栖川が少しの間休んでいると、また背後からカチャカチャとズボンからおちんぽを取り出して準備している音がする。

（ああ、また犯されちゃうんだ……♡♡もぉへとへと…♡まんこゆるゆるなのに……♡あ……♡でもおちんぽまた挿れてもらえると思ったら…♡はしたなくおまんこきゅんきゅん♡ひくひく♡しちゃうぅ……♡♡あ、くる♡おちんぽくる♡先っぽ♡押し当てられて……っ♡♡はいっ…………♡♡）

「…………ッ！！♡♡♡ア゙！♡♡あんんんっ♡♡これ、ささきぃ……ッ♡♡ささきのおちんぽ…………っ♡♡♡ア゙♡イクっ♡イグ♡♡♡イグ～～ッッ♡♡♡」

　ギュッ♡♡ぎゅん♡びくっ♡びくびくびく……っ♡♡きゅん♡きゅん♡きゅうううッ♡♡♡

「あはっ♡すっごぉ♡♡散々犯されてまんこゆるふわになっちゃってたのに、すぐ俺のだってわかったの？？♡♡♡俺のちんぽで即イキ♡♡ゆるくなってたまんこぎっちぎちに締めつけてメスアクメしちゃってる♡かわいい～…♡♡♡」
「あっ♡♡ア゙♡あっ♡あん♡あん♡いくいく……ッ♡ん♡ん～～ッ♡ぅ♡ぅあッ♡イグッ♡きもちいい……っ♡♡まんこイキっ♡♡とまんにゃぁ…………ッ♡♡♡♡」

　ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ずぽ♡ずぽ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
　次に並んでいた佐々木のちんぽを挿れられた途端に強烈なメスアクメをしてしまう有栖川♡それに嬉しくなった佐々木はぱちゅぱちゅ♡と優しいけれど有栖川の感じるところを的確に甘く苛むピストンをする♡♡
　姿が見えなくても声が聞こえなくてもわかる大好きな佐々木のおちんぽ♡今日も太いのや長いおちんぽ、カリ高ちんぽに反りがすごいおちんぽ、色んなおちんぽに犯されたけれど、佐々木のおちんぽだけはすぐにわかる♡気持ちいい弱いところにちょうど当たる、むちむちとしているけれど芯があって硬い♡有栖川の奥の奥まで愛してくれるイケメンちんぽ♡

　佐々木はゆるやかな出し挿れを繰り返しているが、散々犯され尽くしメスイキしやすくなった身体は彼氏ちんぽに甘えて縋ってより深くイクのが止まらなくなってしまう♡まるでぐちゃぐちゃに激しく犯されているかのような喘ぎ声をあげて、目隠しと体勢により見られていないのをいいことにみっともないアヘ顔も止まらない♡

「あひっ♡♡ォ゙♡ォ゙ほぉ゙ッ♡ぉほッ♡ぅあッ♡んぁッ♡ォ゙♡ぉ゙ぐっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡アッ♡いくいくいくいくッ♡いくいく～～～ッ♡イッーーー……♡♡♡♡あっ♡ぉ゙♡ォ゙♡イグッ♡またイグッ♡♡♡イグのぉっ♡♡ぎぼぢィ゙♡♡」
「すっごい喘ぎ方……♡俺がひどい犯し方してるみたいだね♡ぱちゅぱちゅ♡とんとん♡気持ちいいね、有栖川……♡」
「いっ♡♡いく♡いくいく♡♡ずっとぉ♡いってる……ッ♡♡ぅんん……ッ♡ぅ♡ぅあッ♡あっ♡イク♡イグッ♡イグッ♡」

　ずっとイキっぱなしになってしまった有栖川は震えが止まらない…♡佐々木の言う通り、佐々木のピストンはとても優しいもので決して激しくイキ狂わされているわけではない。
　ただただ有栖川のスイッチが入ってしまって、絶頂から戻れずにいる。有栖川は身体が過剰に反応してしまうのにとても恥ずかしくなり、その恥ずかしさでまた感じてしまう。こうなると、もう快楽は止まらなくなる♡

（甘い刺激だけで♡はしたない喘ぎ声止まんなくなっちゃった……♡♡恥ずかしいっ♡でも♡佐々木ちんぽ嬉しくてまんこイキしまくっちゃう♡♡♡今はみんなの肉便器なのにっ♡♡こいびとセックスみたいに甘えたくなっちゃううぅ♡♡）

「メスイキ止まんなくなっちゃったのかわいいね♡そんなにおちんぽ嬉しい？♡♡すっごい締めつけてくるから、俺もすぐ出ちゃいそ～……っ♡♡俺のも、中に出していーの？♡♡♡」
「らしてっ♡♡♡なかぁ♡♡せーえきべんじょにッ♡どぽどぽしゃせーしてっ♡♡あ゙ッ♡♡イグ♡イグイグイグッ♡メスイキ変態まんこに中出ししてくらしゃい……ッ♡♡イグッ、いぐ～～～……ッ♡♡♡♡」
「スケベな中出しおねだり、たまんない……っ♡♡精子上がってくる……♡♡♡出すよ♡♡便器セックスで中出し♡♡いくよっ……♡♡♡」

　ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぐちゅ♡グヂュグヂュグヂュッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡びゅッ♡びゅーーーッッ♡♡びゅるるッ♡びゅるッ♡♡ぷしゃっ♡♡ぶしゅッ♡♡ぷしゃあぁっっ♡♡

（あっ♡あっ♡きたぁ♡♡中出しぃ……っ♡♡彼氏なのに便所性交っ♡肉便器扱い射精♡♡イック……ッ♡♡♡目隠しも♡♡拘束もそのまんまでっ♡♡♡俺の意志は関係ない強制中出しプレイっ♡♡さいっこぉ～～………ッ♡♡きもちいぃ……♡♡♡♡だいすきなおちんぽにモノ扱い♡されて♡うれしくて潮吹きとまんにゃいっ♡♡ォ゙ほっ♡♡出るっ♡♡おしっこみたいにぶしゃぶしゃ♡出るぅぅ♡♡）

　佐々木に中出しされながらメスイキと潮吹きが止まらない有栖川♡佐々木のちんぽが引き抜かれてからも、膝はがくがくと震えておちんちんからぷし♡ぷし♡と潮吹きを続けている。

「久しぶりの便所まんこセックス♡気持ち良かったよ……♡まだ並んでる人居るから、頑張ってね♡♡彼氏の俺が見てるかもって思いながらの肉便器、楽しんで…………♡♡」
「……っ♡♡は、はひ…………♡♡がんばるぅ…………っ♡♡」

　佐々木から「頑張って」の言葉を貰えた有栖川は、震える足をなんとか踏ん張り直して、その後もトイレ当番の業務を全うする。

「やべ～……っ♡直前まで彼氏ちんぽとセックスしてたイケメン彼氏持ちまんこ雑に使って中出しっ♡♡背徳感すげ～♡」
「もうへろへろなのにきゅうきゅう吸いつく健気まんこ、彼氏羨ましいな～♡♡まあ他の男のザーメンだらけなのもエロくて最高だけどっ♡♡♡ほら出すよっ♡♡」

　付き合い出していることがバレてからも、有栖川の肉便器っぷりは大人気だった♡その日もへとへとになるまで犯されて、その最後まで目隠しはされたまま、いったい誰に、何人に犯されたのかもわからなかった……♡