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トイレ当番 5 他部署の若手+先輩
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「有栖川さんっ!俺のちんぽもしゃぶってください♡」
「うわ、中出し精子漏れてきてるのエロいな~♡ちんぽで出てきちゃってるの戻してあげるね♡」
「は、ん♡んぐぅ~……っ♡んぶ♡ごっ♡ぉむ……ッ♡♡」
続々と他の社員たちも有栖川の身体に群がってくる。若い後輩にはイラマチオ、他チームの先輩には精液かきまぜピストンで攻められる。
「はあ~っ♡きもちいい♡俺仕事が遅いから、有栖川さんのトイレ当番までになかなか仕事が終えられなくて♡でもどうしても来たかったから、頑張って仕事こなせるようになったんですよ♡♡有栖川さんの綺麗な唇でちんぽチュッチュしてしごいてもらって、めちゃくちゃに喉コキするのが目標だったんです♡♡♡ありがとうございますっ♡♡」
ごちゅごちゅ♡がぼッ♡♡ぐぼッ♡ぐちゅっ♡♡
念願の有栖川の喉まんこに一日仕事を頑張って汗臭くなったちんぽを押し込む後輩社員。有栖川を犯すために頑張って仕事の効率化を覚え、作業スピードが格段に上がったのだと言う。
「すごい熱意だろ♡こいつウチの後輩なんだ♡有栖川の口まんこ犯したくて犯したくて、必死で頑張ってくれたからウチのチームの売上もお陰様でめちゃくちゃ上がったんだぜ♡……っ、くう……♡はー、気持ちいい……ッ♡有栖川も気持ちいいか……って、聞くまでもなさそうだな♡イッてるイッてる♡♡」
あまり面識のない社員からもエロい目で見られ、自分の業務のおかげで社員の仕事へのモチベーションも上がり、会社に貢献できている事実が有栖川は嬉しい。役に立てて嬉しい。それだけで気持ちが満たされたし、ずぼずぼと乱暴に犯されるアナルはきゅんきゅんと疼いた。
「ぉごっ♡ごぼッ♡♡んぶぅう♡ん、ん♡ンンン♡」
「はーー……ッ♡出ちゃった……♡有栖川さんの口のなか……っ♡有栖川さん、まだ飲まないで……♡♡俺の、口の中でぐちゅぐちゅ♡味わって……♡♡」
(くっさいの、いっぱい出されたぁ♡どろどろ♡ねばっこくて、ぐちゅぐちゅしたら♡舌にも歯にもまとわりつくみたい……♡♡ン゙ぉッ♡きもちいぃ……ッ♡のうみそ、とける……♡まんこしびれるっ♡♡くっさ♡♡♡)
ひどく粘ついた精液が満ちた口の中をちんぽでぬちゃぬちゃとかき混ぜられてから、ずる……♡と若い男のちんぽが口から抜かれる。
「有栖川さん、口の中みせて♡」
「ん、あ……♡」
「うわ、すっごい♡えっろぉ……♡俺のザーメンまみれで綺麗な有栖川さんの唇も舌も歯もべったべたできったねえ♡はあはあ口臭もひどいです♡めちゃくちゃ興奮する……♡飲んでください♡」
「ん、んぐ……ッ♡んっ♡ぅんんっ♡」
ねとねとの精液は一度では飲みきれなくて、唾液で少しずつ柔らかくしながら飲み込む。その間にもケツハメピストンはやめてはもらえなくて、うまく喘ぎで快楽を逃がせないせいでひどく感じる。
「ん、んぐ、……ッはあ♡は、は♡おいし、かったよ♡アッ♡あ、あ、あ♡は、ごちそ、さま……っ♡♡あん♡」
「わあ、全部飲んでくれてありがとうございます!今度はケツハメさせてくださいね!♡」
後輩くんは嬉しそうに帰っていった。彼はきっとまた有栖川とのセックスのために仕事をたくさんこなして、会社に大いに貢献することだろう。
「うわ、中出し精子漏れてきてるのエロいな~♡ちんぽで出てきちゃってるの戻してあげるね♡」
「は、ん♡んぐぅ~……っ♡んぶ♡ごっ♡ぉむ……ッ♡♡」
続々と他の社員たちも有栖川の身体に群がってくる。若い後輩にはイラマチオ、他チームの先輩には精液かきまぜピストンで攻められる。
「はあ~っ♡きもちいい♡俺仕事が遅いから、有栖川さんのトイレ当番までになかなか仕事が終えられなくて♡でもどうしても来たかったから、頑張って仕事こなせるようになったんですよ♡♡有栖川さんの綺麗な唇でちんぽチュッチュしてしごいてもらって、めちゃくちゃに喉コキするのが目標だったんです♡♡♡ありがとうございますっ♡♡」
ごちゅごちゅ♡がぼッ♡♡ぐぼッ♡ぐちゅっ♡♡
念願の有栖川の喉まんこに一日仕事を頑張って汗臭くなったちんぽを押し込む後輩社員。有栖川を犯すために頑張って仕事の効率化を覚え、作業スピードが格段に上がったのだと言う。
「すごい熱意だろ♡こいつウチの後輩なんだ♡有栖川の口まんこ犯したくて犯したくて、必死で頑張ってくれたからウチのチームの売上もお陰様でめちゃくちゃ上がったんだぜ♡……っ、くう……♡はー、気持ちいい……ッ♡有栖川も気持ちいいか……って、聞くまでもなさそうだな♡イッてるイッてる♡♡」
あまり面識のない社員からもエロい目で見られ、自分の業務のおかげで社員の仕事へのモチベーションも上がり、会社に貢献できている事実が有栖川は嬉しい。役に立てて嬉しい。それだけで気持ちが満たされたし、ずぼずぼと乱暴に犯されるアナルはきゅんきゅんと疼いた。
「ぉごっ♡ごぼッ♡♡んぶぅう♡ん、ん♡ンンン♡」
「はーー……ッ♡出ちゃった……♡有栖川さんの口のなか……っ♡有栖川さん、まだ飲まないで……♡♡俺の、口の中でぐちゅぐちゅ♡味わって……♡♡」
(くっさいの、いっぱい出されたぁ♡どろどろ♡ねばっこくて、ぐちゅぐちゅしたら♡舌にも歯にもまとわりつくみたい……♡♡ン゙ぉッ♡きもちいぃ……ッ♡のうみそ、とける……♡まんこしびれるっ♡♡くっさ♡♡♡)
ひどく粘ついた精液が満ちた口の中をちんぽでぬちゃぬちゃとかき混ぜられてから、ずる……♡と若い男のちんぽが口から抜かれる。
「有栖川さん、口の中みせて♡」
「ん、あ……♡」
「うわ、すっごい♡えっろぉ……♡俺のザーメンまみれで綺麗な有栖川さんの唇も舌も歯もべったべたできったねえ♡はあはあ口臭もひどいです♡めちゃくちゃ興奮する……♡飲んでください♡」
「ん、んぐ……ッ♡んっ♡ぅんんっ♡」
ねとねとの精液は一度では飲みきれなくて、唾液で少しずつ柔らかくしながら飲み込む。その間にもケツハメピストンはやめてはもらえなくて、うまく喘ぎで快楽を逃がせないせいでひどく感じる。
「ん、んぐ、……ッはあ♡は、は♡おいし、かったよ♡アッ♡あ、あ、あ♡は、ごちそ、さま……っ♡♡あん♡」
「わあ、全部飲んでくれてありがとうございます!今度はケツハメさせてくださいね!♡」
後輩くんは嬉しそうに帰っていった。彼はきっとまた有栖川とのセックスのために仕事をたくさんこなして、会社に大いに貢献することだろう。
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