淫乱エリートは今日も男たちに愛される

トイレ当番 4 嶋田チーフ＋佐々木

「な、有栖川なら最高に気持ちよくなれるって言っただろ♡」
「うんっ♡ささきぃ♡ありがとう……ッ♡ア♡ひぃんっ♡♡イクっ♡♡またイク♡♡」
「佐々木くんも混ざりなよ。有栖川くん、気持ちよくしてもらえたなら佐々木くんにもお礼しないとね♡」
「いいんですか？じゃあ僕は有栖川のおくちで気持ちよくしてもらおうかな♡」

　そう言って佐々木は踏み台に乗り、ファスナーを下げて取り出したちんぽを有栖川の目の前に差し出す。

「ぁぁ゙ーーー……ッ♡イッ……♡♡は、ふ……ッ♡ぁ、あ……ささきの、ちんぽ……♡♡ぁ、んむ♡むちゅ♡じゅっ♡」
「メスイキしながらでもおちんぽ見せられたら即咥えるんだな、有栖川くんは♡」
「ん、んんぅ♡♡んぐっ♡むうぅ♡ん♡ん♡ん♡」
「あーー、気持ちいいよ♡有栖川のくちまんこ♡」

　手は後ろに拘束されていて使えないので、唇と舌、喉を使ってのご奉仕フェラチオのする有栖川。この業務を始めてから、すっかり口を使ったプレイも上手になった。
　じょろっ♡じょろろッ♡♡ぴしゃ♡尻と口を同時におちんぽ様で埋められた有栖川は、絶えずおちんちんから潮吹きをしている。
　ぐちゃぐちゃ♡ぶちゅっ♡♡ぐちゅん♡ごちゅ♡♡激しいねばついた音は、もうどちらから鳴っているのもわからない。

「上も下も犯されて幸せそうに嬉ション♡すごいね有栖川くん♡私ももうイキそうだ……♡中に出すよ♡♡」
「んぶっ♡んううぅ♡…ぷはっ♡♡ふぁい♡♡♡なか、だしてくらさい♡おれのおまんこにっ♡無責任なかだし♡♡強制種付け♡♡してくだしゃい……ッ♡あ♡あ♡あ♡ああああッ♡♡あぐ♡ん♡んちゅ♡♡んぐ♡」

　有栖川がしっかり中出しおねだりできるように、その瞬間だけは佐々木は口を解放してやり、きちんと精子コキ捨て懇願ができたらまたお口にちんぽを戻してやる。
　ぱんぱんぱんぱんっ♡♡ごちゅ！♡ごちゅ！♡ぐじゅんッ！！♡嶋田の本気種付けピストンが始まると、同時に佐々木もゆるゆると有栖川の口内に擦りつけていたちんぽを激しく出し入れして喉奥を犯す。

（孕ませガン突ききたぁっ♡♡あん♡あっ♡♡きもちいっ♡喉奥のいきどまりも♡ぐぽぐぽおまんこにされてるッ♡くるし♡きもちぃぃ……ッ♡♡しまだチーフのがちがちちんぽ♡かったくて、おまんこ壊れるっ♡♡きもちいとこ♡ごんごん叩かれてる♡♡つよすぎっ♡♡ひん♡ひん♡つよつよちんぽでおまんこの弱点♡しつこく叩かれてしぬ♡雑魚まんこしぬっ♡♡）

「あーーーッ出る！出るよ……っ♡しっかり受け止めて、赤ちゃん作ろうね……ッ♡♡♡イクッ♡♡」
「俺も出すね♡有栖川、ぜんぶ飲んで……っ♡……くっ♡♡」
「んぅぅううう～～♡♡♡♡～～～～ッ♡♡ん、ふうぅぅ♡♡ーーー……ッ♡♡♡♡♡♡」

（おくちとまんこッ♡りょうほうに精子きた♡受精させたがってる本気のどろどろザーメン♡♡どくどく♡注がれてる♡♡おいしい♡あったかい♡しあわせ……♡）

　ごく♡ごく♡美味しそうに有栖川は両方の口で中出し精子を飲み込んでいく。手も足も自由に動かせない、ひどい体勢で拘束されながら犯されているというのに、有栖川はとても幸せそうにその凌辱を受け入れている。
　そんな有栖川の肉便器姿に、後続の社員たちはもう我慢の限界で、皆下半身は裸になってちんぽをシコシコとしごいている。

「ふうーー♡出した出した…♡有栖川くんの尻まんこ、最高だったよ♡若いのたちが辛抱できなくなってるし、私はもう帰るよ。またよろしく頼むね、頑張って♡」
「俺も、お先に♡頑張れよ～♡」
「ちーふ、ありがとぉごじゃいましたぁ……♡♡♡ささきも、せーえきごちそうさま……っ♡♡」

　大好きな精液を貰った相手には、しっかりとお礼を言う有栖川。