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朝礼公開オナニー
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朝九時、会社では朝礼を行う。若くしてひとつのチームのリーダーを任されている有栖川は、そのリーダーシップを買われて朝礼を仕切る役割を担っている。
「朝礼開始します。まずは本日の予定から……っ、ん、ふ♡ぅ、午前中っ♡警報機の点検に業者の方が来社予定です♡」
くちゅ♡くちゅ♡ぐちゅっ♡ぬち♡ぐちぐち♡ちゅこちゅこ♡
有栖川は朝礼で連絡事項を話すときにみんなの前でオナニーをするように社長命令が出ている。真面目な有栖川は社長命令を破ることはしない。
朝礼の間、フロアの社員が見ている中でスラックスも下着も脱ぎ去り、足をガニ股に開き自分のちんぽをシコっている。
「先程電話で十時半の予定だったが、ぅ♡少し遅れる可能性も、ぉほッ♡♡ある、とのことッ♡来社時には、ご協力♡お願いしますっ♡♡あ゙、あ゙♡」
びゅるる、と有栖川のちんぽから精液が飛び散る。朝礼中の公開オナニーはイッても終わりではない。朝礼が終わるまで有栖川はオナニーを続けなければならない。
それを見ている社員のほとんどは股間を膨らませていて、数名耐えきれずにちんぽを露出しシコっている者もいる。
「午後はッ♡はァ゙♡♡にじから、企画部は会議が、ぁ♡各自、遅れないよゔに……ッ♡♡第二会議室へ集合くださッ♡ア、あ、アッ♡♡またイクッ♡♡♡」
連絡事項を話し終わった有栖川が最後にまたイクと、絶頂したアナルがうごめき、電車で挿れられていたアナルプラグが勢いよく抜け落ちてしまった。フロアにカラン、と音を立てて転がるプラグは精液まみれで、栓をなくしたアナルからはトロトロと朝注がれた中出しザーメンが流れ落ちていた。
「他に、……♡共有事項のっ♡ある方……は、どうぞ……ぉッ♡♡」
「はい、人事から二点、共有します。先週お知らせしていた中途採用の件ですが……」
もちろん他の社員が話している間もオナニーは続行しなければならない。さっきのことで朝から輪姦されていたことが社内の全員にばれてしまった。恥ずかしいガニ股ポーズではアナルからぼたぼたと零れてくる精液を隠すことはできない。
私は通勤中に中出しされましたとアピールしながらちんぽをシコるのは、ものすごく恥ずかしい。しかしドマゾの有栖川にとってはその恥ずかしさこそ快楽だ。羞恥に赤面しながら激しくシコると、あまりの気持ちよさに頭の中がぴりぴりと痺れる。
しばらくしてようやく朝礼の内容が終了すると、有栖川が号令を出す。
「それでは、朝礼を終わりますッ♡みなさん今日もいちにち♡よろしくお願いしますぅ……ッぅ゙♡♡あ゙♡」
それを合図にしたみたいに、有栖川を見ながらシコっていた社員たちは一斉に有栖川の元へ寄り、ガニ股になり姿勢が低いことをチャンスだと言わんばかりに有栖川の顔面へと射精した。
(わ、今日は多いな……♡朝イチの一斉顔射ぁッ♡あっ♡おくちにも♡飲ませてくれる♡♡)
「有栖川、今日は一段とエロいな?」
「そ、そうかな?♡」
「先輩、朝からセックスしてたんですか?」
「いやこれは、んむ♡ちゅっ♡ちかん、されてッ♡」
「痴漢にこんな量中出しされたんすか?すげ~。あ、俺のも飲んでください」
「ぁむ♡ん、ん、んく♡は、ぁ♡おいひいよ……♡」
目の前に差し出されたちんぽから出る精液をきちんと顔や口で受け止めていく有栖川。出してもらったものはしっかりテイスティングして美味しいと伝えてあげる。
ぷは♡と顔に出された分もすべて綺麗に舐めて飲み干すと、今日も一日仕事が始まる。
「朝礼開始します。まずは本日の予定から……っ、ん、ふ♡ぅ、午前中っ♡警報機の点検に業者の方が来社予定です♡」
くちゅ♡くちゅ♡ぐちゅっ♡ぬち♡ぐちぐち♡ちゅこちゅこ♡
有栖川は朝礼で連絡事項を話すときにみんなの前でオナニーをするように社長命令が出ている。真面目な有栖川は社長命令を破ることはしない。
朝礼の間、フロアの社員が見ている中でスラックスも下着も脱ぎ去り、足をガニ股に開き自分のちんぽをシコっている。
「先程電話で十時半の予定だったが、ぅ♡少し遅れる可能性も、ぉほッ♡♡ある、とのことッ♡来社時には、ご協力♡お願いしますっ♡♡あ゙、あ゙♡」
びゅるる、と有栖川のちんぽから精液が飛び散る。朝礼中の公開オナニーはイッても終わりではない。朝礼が終わるまで有栖川はオナニーを続けなければならない。
それを見ている社員のほとんどは股間を膨らませていて、数名耐えきれずにちんぽを露出しシコっている者もいる。
「午後はッ♡はァ゙♡♡にじから、企画部は会議が、ぁ♡各自、遅れないよゔに……ッ♡♡第二会議室へ集合くださッ♡ア、あ、アッ♡♡またイクッ♡♡♡」
連絡事項を話し終わった有栖川が最後にまたイクと、絶頂したアナルがうごめき、電車で挿れられていたアナルプラグが勢いよく抜け落ちてしまった。フロアにカラン、と音を立てて転がるプラグは精液まみれで、栓をなくしたアナルからはトロトロと朝注がれた中出しザーメンが流れ落ちていた。
「他に、……♡共有事項のっ♡ある方……は、どうぞ……ぉッ♡♡」
「はい、人事から二点、共有します。先週お知らせしていた中途採用の件ですが……」
もちろん他の社員が話している間もオナニーは続行しなければならない。さっきのことで朝から輪姦されていたことが社内の全員にばれてしまった。恥ずかしいガニ股ポーズではアナルからぼたぼたと零れてくる精液を隠すことはできない。
私は通勤中に中出しされましたとアピールしながらちんぽをシコるのは、ものすごく恥ずかしい。しかしドマゾの有栖川にとってはその恥ずかしさこそ快楽だ。羞恥に赤面しながら激しくシコると、あまりの気持ちよさに頭の中がぴりぴりと痺れる。
しばらくしてようやく朝礼の内容が終了すると、有栖川が号令を出す。
「それでは、朝礼を終わりますッ♡みなさん今日もいちにち♡よろしくお願いしますぅ……ッぅ゙♡♡あ゙♡」
それを合図にしたみたいに、有栖川を見ながらシコっていた社員たちは一斉に有栖川の元へ寄り、ガニ股になり姿勢が低いことをチャンスだと言わんばかりに有栖川の顔面へと射精した。
(わ、今日は多いな……♡朝イチの一斉顔射ぁッ♡あっ♡おくちにも♡飲ませてくれる♡♡)
「有栖川、今日は一段とエロいな?」
「そ、そうかな?♡」
「先輩、朝からセックスしてたんですか?」
「いやこれは、んむ♡ちゅっ♡ちかん、されてッ♡」
「痴漢にこんな量中出しされたんすか?すげ~。あ、俺のも飲んでください」
「ぁむ♡ん、ん、んく♡は、ぁ♡おいひいよ……♡」
目の前に差し出されたちんぽから出る精液をきちんと顔や口で受け止めていく有栖川。出してもらったものはしっかりテイスティングして美味しいと伝えてあげる。
ぷは♡と顔に出された分もすべて綺麗に舐めて飲み干すと、今日も一日仕事が始まる。
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