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給湯室 1
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午前中でしっかりプレゼンの準備も終わらせて、後輩の抱えている仕事のサポートも上司からの頼まれごとも軽くこなす。
「有栖川さん、手伝ってくださったおかげで予定よりずっと早く終わりました!ありがとうございます」
「良かった。またいつでも頼ってくれ」
「はい!部長の無茶振りにもサッと対応できちゃうし、本当尊敬します。有栖川さんみたいに何でもこなせる男になりたいです!」
「そう言われて悪い気はしないけど、褒めすぎだよ。でも頑張ろうな」
有栖川はどんな痴態を晒してもその能力の高さで決して侮られたりはしていない。皆優秀な彼が情けなく犯されているのに興奮するタチなので、仕事ができるところはとても尊敬されていた。
有栖川が昼の時間になり社食で軽くランチを済ませ、給湯室でのんびりコーヒーでも淹れようとお湯を沸かしていたとき、先輩の木谷が声をかけてきた。
「よ、休憩中か?」
「木谷さん。はい、コーヒーでも淹れようかと」
「おっ、いいな」
「木谷さんのもお淹れしましょうか?」
「うーん、それも嬉しいけど、先に有栖川がいいな♡」
木谷はそう言いながら有栖川にグッと近づき、耳元にキスをする。腰のあたりを撫でながら少し強引に抱き寄せられると、有栖川はアッ♡と甘い声をあげてしまう。
「いい声♡もう期待しちゃったの?」
「ンッ……♡木谷さん、珍しいですね……♡」
「今朝、朝礼で話しながらアナルプラグぶっとばしながらケツからザーメン垂れ流してたのがエロすぎてさ♡あんなになってたのに朝からばりばり仕事こなしてるの見て我慢できなくなったんだよ♡」
「あっ♡ありがとう、ございます……ッ♡ん、ひ♡」
「めちゃくちゃしごできなのに気持ちいいことされたらすぐによわよわになっちゃうの、ホントかわいいよな♡」
有栖川が拒否する素振りはなく、むしろ少し強引に触られることに喜んで期待しているのがわかると、木谷は遠慮なくその場で行為に及ぶことにする。有栖川が社内のどこででも犯されるのはこの会社での日常だ。
あっという間にベルトを外されてスラックスと下着をずり下げられる。
「おいおい、もう先っぽ濡らしてるのかよ♡」
「ひゃ、う♡木谷さんが、えろく触るから……あ、は♡」
くちゅ♡くちゅ♡と有栖川のちんぽを擦ると既にひどく濡れた音がする。木谷は社内イチ指遣いが上手くて、手コキも手マンもされるとすぐに腰砕けになってしまうし、その器用な指で乳首をこねられると乳首イキしそうになるほどだった。
「あっ、ふぅ♡ん、んッ♡」
「はは、きもちいーか?なあ、俺の舐めながらオナニー見せてよ」
「ひゃい♡わかりましたぁ♡」
給湯室のシンク下に寄りかかるようにしゃがまされて、木谷のちんぽを顔にぐいぐいと押しつけられる。快楽に負けてとろとろに溶けた表情の有栖川の美貌に、木谷の反り返るほどに立派に勃ち上がったちんぽがよく似合う。
有栖川はそれにちゅっ♡ちゅっ♡とキスをして、先っぽや竿の部分をれろれろ♡と舌を出して舐め回す。
「有栖川はおちんぽが似合うなー♡」
「んっ♡ちゅ♡ありがとうございます♡」
木谷が有栖川の頭をよしよし♡と撫でてくれる。有栖川は嬉しくなりおちんぽの先端にむちゅっ♡とキスをして、そのまま喉の奥まで届くほどに深く口に含んでいく。
「んん……っ♡ん、む♡む、ふ、う♡」
「あ~~、気持ち良い……♡有栖川の口ん中入ると、安心するわ~……♡」
「ん、ぐッ♡む、んむっ、ん♡♡じゅ、ぅ♡」
(木谷さんのおちんぽ♡おおきい…っ♡先っちょも竿もつやつやでかっこいいおちんぽ♡ながくて♡喉の奥いっぱいまでいれないと♡全部はいらない♡よしよし♡うれしいッ♡フェラチオしながらよしよし♡うれしくなっちゃう♡)
「ほら有栖川、オナニーの手止まってるよ♡俺のじゅるじゅる啜りながら、ちゃんとおちんちんごしごしして♡」
「ん、はい……っ♡あ、ん♡ふ、む♡んんむ♡んぅッッ♡♡」
「あーかわいい。お前ってほんとかわいいな♡イケメンでエロくて素直で頑張り屋さん♡いいこ、いいこ♡♡」
(褒められてる♡♡あたま♡よしよししながら♡のどおく、こちゅこちゅ♡ゆるく突かれてる♡うれし♡くるしいのにっ♡きもちいいッッ♡♡)
「喉きゅっきゅって締まって最高に気持ちいいよ♡有栖川は喉も優秀おまんこだなー♡」
「ん、ぉ♡ぅんん♡♡ぐ、ぅ♡んむ、う♡」
(喉まんこで気持ちよくなって♡木谷さんのおちんぽさらにおっきくなってる♡じゅるじゅる♡おちんぽ汁出てきてる♡おいし♡おいしい♡♡)
有栖川が夢中になって木谷のおちんぽ汁を啜っていると、不意に口の中からちんぽが抜かれてしまう。
「は、は♡おちんぽ……っ♡」
「もっと欲しかった?でも出ちゃいそうだったから♡出すなら中がいいなーと思って♡」
「なか♡中に、くれるんですか……っ♡」
「わ、嬉しくてアナルオナニーまで見せてくれんの?かわいい♡」
中に出したいと言われた有栖川は期待でいっぱいになり、それまで自分のちんぽを擦ってどろどろになっていた指でアナルをぐち♡ぐち♡とほじり始めた。後ろに手をついてM字開脚して、木谷にもよく見えるようにアナルを広げておちんぽをねだる有栖川。
「有栖川さん、手伝ってくださったおかげで予定よりずっと早く終わりました!ありがとうございます」
「良かった。またいつでも頼ってくれ」
「はい!部長の無茶振りにもサッと対応できちゃうし、本当尊敬します。有栖川さんみたいに何でもこなせる男になりたいです!」
「そう言われて悪い気はしないけど、褒めすぎだよ。でも頑張ろうな」
有栖川はどんな痴態を晒してもその能力の高さで決して侮られたりはしていない。皆優秀な彼が情けなく犯されているのに興奮するタチなので、仕事ができるところはとても尊敬されていた。
有栖川が昼の時間になり社食で軽くランチを済ませ、給湯室でのんびりコーヒーでも淹れようとお湯を沸かしていたとき、先輩の木谷が声をかけてきた。
「よ、休憩中か?」
「木谷さん。はい、コーヒーでも淹れようかと」
「おっ、いいな」
「木谷さんのもお淹れしましょうか?」
「うーん、それも嬉しいけど、先に有栖川がいいな♡」
木谷はそう言いながら有栖川にグッと近づき、耳元にキスをする。腰のあたりを撫でながら少し強引に抱き寄せられると、有栖川はアッ♡と甘い声をあげてしまう。
「いい声♡もう期待しちゃったの?」
「ンッ……♡木谷さん、珍しいですね……♡」
「今朝、朝礼で話しながらアナルプラグぶっとばしながらケツからザーメン垂れ流してたのがエロすぎてさ♡あんなになってたのに朝からばりばり仕事こなしてるの見て我慢できなくなったんだよ♡」
「あっ♡ありがとう、ございます……ッ♡ん、ひ♡」
「めちゃくちゃしごできなのに気持ちいいことされたらすぐによわよわになっちゃうの、ホントかわいいよな♡」
有栖川が拒否する素振りはなく、むしろ少し強引に触られることに喜んで期待しているのがわかると、木谷は遠慮なくその場で行為に及ぶことにする。有栖川が社内のどこででも犯されるのはこの会社での日常だ。
あっという間にベルトを外されてスラックスと下着をずり下げられる。
「おいおい、もう先っぽ濡らしてるのかよ♡」
「ひゃ、う♡木谷さんが、えろく触るから……あ、は♡」
くちゅ♡くちゅ♡と有栖川のちんぽを擦ると既にひどく濡れた音がする。木谷は社内イチ指遣いが上手くて、手コキも手マンもされるとすぐに腰砕けになってしまうし、その器用な指で乳首をこねられると乳首イキしそうになるほどだった。
「あっ、ふぅ♡ん、んッ♡」
「はは、きもちいーか?なあ、俺の舐めながらオナニー見せてよ」
「ひゃい♡わかりましたぁ♡」
給湯室のシンク下に寄りかかるようにしゃがまされて、木谷のちんぽを顔にぐいぐいと押しつけられる。快楽に負けてとろとろに溶けた表情の有栖川の美貌に、木谷の反り返るほどに立派に勃ち上がったちんぽがよく似合う。
有栖川はそれにちゅっ♡ちゅっ♡とキスをして、先っぽや竿の部分をれろれろ♡と舌を出して舐め回す。
「有栖川はおちんぽが似合うなー♡」
「んっ♡ちゅ♡ありがとうございます♡」
木谷が有栖川の頭をよしよし♡と撫でてくれる。有栖川は嬉しくなりおちんぽの先端にむちゅっ♡とキスをして、そのまま喉の奥まで届くほどに深く口に含んでいく。
「んん……っ♡ん、む♡む、ふ、う♡」
「あ~~、気持ち良い……♡有栖川の口ん中入ると、安心するわ~……♡」
「ん、ぐッ♡む、んむっ、ん♡♡じゅ、ぅ♡」
(木谷さんのおちんぽ♡おおきい…っ♡先っちょも竿もつやつやでかっこいいおちんぽ♡ながくて♡喉の奥いっぱいまでいれないと♡全部はいらない♡よしよし♡うれしいッ♡フェラチオしながらよしよし♡うれしくなっちゃう♡)
「ほら有栖川、オナニーの手止まってるよ♡俺のじゅるじゅる啜りながら、ちゃんとおちんちんごしごしして♡」
「ん、はい……っ♡あ、ん♡ふ、む♡んんむ♡んぅッッ♡♡」
「あーかわいい。お前ってほんとかわいいな♡イケメンでエロくて素直で頑張り屋さん♡いいこ、いいこ♡♡」
(褒められてる♡♡あたま♡よしよししながら♡のどおく、こちゅこちゅ♡ゆるく突かれてる♡うれし♡くるしいのにっ♡きもちいいッッ♡♡)
「喉きゅっきゅって締まって最高に気持ちいいよ♡有栖川は喉も優秀おまんこだなー♡」
「ん、ぉ♡ぅんん♡♡ぐ、ぅ♡んむ、う♡」
(喉まんこで気持ちよくなって♡木谷さんのおちんぽさらにおっきくなってる♡じゅるじゅる♡おちんぽ汁出てきてる♡おいし♡おいしい♡♡)
有栖川が夢中になって木谷のおちんぽ汁を啜っていると、不意に口の中からちんぽが抜かれてしまう。
「は、は♡おちんぽ……っ♡」
「もっと欲しかった?でも出ちゃいそうだったから♡出すなら中がいいなーと思って♡」
「なか♡中に、くれるんですか……っ♡」
「わ、嬉しくてアナルオナニーまで見せてくれんの?かわいい♡」
中に出したいと言われた有栖川は期待でいっぱいになり、それまで自分のちんぽを擦ってどろどろになっていた指でアナルをぐち♡ぐち♡とほじり始めた。後ろに手をついてM字開脚して、木谷にもよく見えるようにアナルを広げておちんぽをねだる有栖川。
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