誰にも言わない過去全て

私、手離 紅音 のほぼノンフィクションの過去の話を私が小説風にアレンジしたものをここに残します。

なぜそんなことをするのか、理由は大きく2つあります。

ひとつは今を生きる皆さんに、私なんかの過去の話で心動かされる人がいて欲しいと思ったからです。
0話に詳しく書かせていただきますが、私は自分にも周りにも嘘を吐いて生きてきました。
そんな人生でも、なんだかんだ私は今、充実しています。
私のような人はそんなに居ないのかもしれませんが、少しでも多くの方に私の事を知ってもらい、皆さんの心にちょっとでも届いて欲しいと思います。

2つ目の理由は、私のような生き方はやめた方がいいと言いたいからです。
私は、虐められたり、虐待されたりなんてことは基本ありませんでした。
本来の未来ならもっと自由に好きに生きていたと思います。
それを出来なかった理由の中には私自身の理由もあると思っています。
もし私のような生き方をしてる人がいるのなら、そんな人に伝えたいと思いました。

このお話を完結させた時は、私自身の創作ストーリーも上げたり、普通に私の小説をかけたらいいなと思っています。

〜・注意・〜

※作者は語彙力ゼロです。
※誤字脱字ばっかりの酷いものになる予想がされます。
※基本この話はノンフィクションですが、小説にアレンジするので1部話題が噛み合わない可能性があります。
※時系列順で進みますが過去に飛んだりしますのでご注意ください。
※ こちらの手違いで別の下書きが公開されていましたが、そちらは削除させていただきました。
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