234 / 295
イシス王国&ドルイド王国編
求め合う姉妹
しおりを挟む
【2人の熱い夜】
末っ子のサーシャ抜き、というレアな2人キリの夜を迎えるアリスとカルーア。アリスは本来、純粋無垢でエロに疎くカルーアはエッちい事は好まないツンデレ気質だったのだが…
アリスはヒイロと事故の様に初体験した後、アドルと回数を重ねていたし…カルーアは本番こそまだだったが、ヒイロに散々身体中を開発されていた
そんな2人が男に飢えた状態で、エロ担当のサーシャを抜きにひとつのベッドで身体を擦り寄せている
「カルーアごめんねぇ…でも、身体がうずいて仕方ないのぉ…我慢出来ないのぉ!」
アリスはカルーアの顔を押さえ、自分からKissをした。重ねた唇が少しずつ開いていき…お互いの舌が重なり組み合うように舐め合った
「んうぅ…姉さん…」
カルーアがアリスの胸を触ると、アリスの背中が後ろに軽く沿った。負けじとアリスはカルーアのネグリジェの中に手を差し込み、カルーアの股の間を責め立てる
「うあっ!」
奥手だとばかり思っていた姉の積極的な行動に不意を突かれたカルーア。アリスはそのまま妹の下半身をあらわにする。そして体を反転させてうつ伏せにさせて、カルーアの腰を引き上げ敏感なカルーアの女の子の入り口を舐めた
「ひいっ!姉さんっ!?ちょっと強引過ぎやしないかい…」
(姉さんてば…獣人化しすぎたからかな?舌が以前よりザラついてる?)
「うはぁ!中がジョリジョリされてるよー、き、気持ち良い!」
あまりの気持ち良さに、両手でアリスの頭を掴んだ。カルーアが感じてくれてる事に興奮したアリスは、その舌を更に奥へと挿入する
「姉さん…はぁはぁ…あっ!?指が奥まで、はあぁ…」
更にアリスは2本の指を添えて奥へ進む
「待って!それ以上入れたら、は、初めてのが破けちゃうよ…んあぁっ!」
アリスは指を抜いた
「そうだったぁ…カルーアはまだだったよねぇ…サーシャから聞いたけど、お兄ちゃんのをおしりの穴で受け入れたんだよねぇ?」
またしてもサーシャだった
本人が居なくても、姉妹をエッちい方向に誘導していた。そしてアリスは濡れた指を、カルーアのおしりの穴に差し込んだ!
「ひぐぅぅ…うはっ…姉さん!」
「なぁにカルーア、気持ち良いの?アタシの指がそんなに良いぃ?」
いつも受け身側だった自分が、妹のカルーアを喜ばせている新しい感覚に酔いしれるアリス
「そうだ!サーシャが袋に入れたままの筈だけど…」
アリスは旅の袋からサーシャの愛用品【魔法癒器】を取り出した
そして、ソレをカルーアの背後からおしりの中に突っ込む
「うああぁ…入って、入ってくるよー!」
カルーアはおしりの穴から、ゾワゾワな感覚が背中を通り、首筋にまで上がってくるのを感じた
「もう、カルーアばっかり気持ち良くなってるぅ…そうだっ!」
アリスはとんでもない発想をした
カルーアのおしりに突っ込んでいる魔法癒器の反対側を、自分の女の子の穴へ押し込んだ
「くひぃっ!…カルーア、あ、アタシと繋がっちゃったねぇ(笑)」
「あっ、うあああぁ…」
アリスの女の子の穴と、カルーアのおしりの穴を繋げる魔法癒器。カルーアの背後から抱きつくように身体を密着させ、彼女の両足を両手で持ち上げた
「くあっ!…はあぁ…姉さん、奥まで入って…来てるよ…」
「いくよぉ、カルーア覚悟してねぇ!えーい!」
アリスはその体勢で、激しく腰をビクトンさせた。カルーアのお尻をゴンゴンと打ち続ける
「はひぃ!…姉さん、そんなに激しくしたら…めくれちゃうよ」
獣人族のアリスは、女の子顔負けのチカラと体力を有している。カルーアはまるでヒイロに抱かれている様な、チカラ強い行為に身を任せていた
「あっ、はっ…良いのぉ!カルーアの中、凄く良いのぉ…アタシ、カルーアにハマっちゃいそぅ!」
お互い男と別れている身。初めて向かい合った求め合ってるその身体は、お互いを貪(むさぼ)っている
「姉さん…もう、駄目だよ…イッちゃうよー…うっ、うぁぁぉ…はっ、ひいぃ……うあああっ!」
カルーアはその身を、アリスにチカラ任せに揺さぶられ激しい快感を味合わされた
「んっ、ひゅー…カルーア、アタシももう少しで…イけるから…」
「姉さんっ!わたし、今いっへるから…止めへぇ…苦ひぃんだ…」
もう少しでイケそうなアリスは、カルーアが絶頂の真っ只中に居ても、今止めることなど出来ない
「早くイクから、強くするねぇ」
自分も早くイこうと、更にチカラ強く、更にピストンを加速させる!
「うひぃ!らめぇ、姉さん…わらひ、飛んじゃうから…おかひくなるからー……へっ、うあっ…あひゃぁ!」
アリスはイク間際、チカラの限り腰を強くカルーアのおしりに叩きつけた!強過ぎる衝撃に、全身痙攣させられるカルーア
「はぁはぁ…カルーアぁ…良かったのぉ…好き。だいしゅきぃ!」
「うひっ、はへっ…もし次があったら…今度は手加減してよね…頼むよ…」
カルーアはしばらく上手く言葉を話せなかった…それ程に、本気のアリスのチカラは男のヒイロと変わらない強さだった
「んあぁっ!」
魔法癒器を抜くとアリスは、カルーアを自分の方へ反転させ彼女の唇を奪った。正面から抱き合って、眠りに落ちていくアリスとカルーア
【伯爵邸】
「んもぅ、歯磨きくらい自分で出来ますの!…ひゃっ!?パンツだけはひとりで着替えさせて欲しいですの!…嫌、み、見ないで欲しいですの!」
慣れない家政婦たちの、隅々までのお世話に逆に疲れてしまうサーシャだった
まさか、姉2人が自分抜きで、深く激しく愛し合ってるとは思いもしないサーシャだった
続く
末っ子のサーシャ抜き、というレアな2人キリの夜を迎えるアリスとカルーア。アリスは本来、純粋無垢でエロに疎くカルーアはエッちい事は好まないツンデレ気質だったのだが…
アリスはヒイロと事故の様に初体験した後、アドルと回数を重ねていたし…カルーアは本番こそまだだったが、ヒイロに散々身体中を開発されていた
そんな2人が男に飢えた状態で、エロ担当のサーシャを抜きにひとつのベッドで身体を擦り寄せている
「カルーアごめんねぇ…でも、身体がうずいて仕方ないのぉ…我慢出来ないのぉ!」
アリスはカルーアの顔を押さえ、自分からKissをした。重ねた唇が少しずつ開いていき…お互いの舌が重なり組み合うように舐め合った
「んうぅ…姉さん…」
カルーアがアリスの胸を触ると、アリスの背中が後ろに軽く沿った。負けじとアリスはカルーアのネグリジェの中に手を差し込み、カルーアの股の間を責め立てる
「うあっ!」
奥手だとばかり思っていた姉の積極的な行動に不意を突かれたカルーア。アリスはそのまま妹の下半身をあらわにする。そして体を反転させてうつ伏せにさせて、カルーアの腰を引き上げ敏感なカルーアの女の子の入り口を舐めた
「ひいっ!姉さんっ!?ちょっと強引過ぎやしないかい…」
(姉さんてば…獣人化しすぎたからかな?舌が以前よりザラついてる?)
「うはぁ!中がジョリジョリされてるよー、き、気持ち良い!」
あまりの気持ち良さに、両手でアリスの頭を掴んだ。カルーアが感じてくれてる事に興奮したアリスは、その舌を更に奥へと挿入する
「姉さん…はぁはぁ…あっ!?指が奥まで、はあぁ…」
更にアリスは2本の指を添えて奥へ進む
「待って!それ以上入れたら、は、初めてのが破けちゃうよ…んあぁっ!」
アリスは指を抜いた
「そうだったぁ…カルーアはまだだったよねぇ…サーシャから聞いたけど、お兄ちゃんのをおしりの穴で受け入れたんだよねぇ?」
またしてもサーシャだった
本人が居なくても、姉妹をエッちい方向に誘導していた。そしてアリスは濡れた指を、カルーアのおしりの穴に差し込んだ!
「ひぐぅぅ…うはっ…姉さん!」
「なぁにカルーア、気持ち良いの?アタシの指がそんなに良いぃ?」
いつも受け身側だった自分が、妹のカルーアを喜ばせている新しい感覚に酔いしれるアリス
「そうだ!サーシャが袋に入れたままの筈だけど…」
アリスは旅の袋からサーシャの愛用品【魔法癒器】を取り出した
そして、ソレをカルーアの背後からおしりの中に突っ込む
「うああぁ…入って、入ってくるよー!」
カルーアはおしりの穴から、ゾワゾワな感覚が背中を通り、首筋にまで上がってくるのを感じた
「もう、カルーアばっかり気持ち良くなってるぅ…そうだっ!」
アリスはとんでもない発想をした
カルーアのおしりに突っ込んでいる魔法癒器の反対側を、自分の女の子の穴へ押し込んだ
「くひぃっ!…カルーア、あ、アタシと繋がっちゃったねぇ(笑)」
「あっ、うあああぁ…」
アリスの女の子の穴と、カルーアのおしりの穴を繋げる魔法癒器。カルーアの背後から抱きつくように身体を密着させ、彼女の両足を両手で持ち上げた
「くあっ!…はあぁ…姉さん、奥まで入って…来てるよ…」
「いくよぉ、カルーア覚悟してねぇ!えーい!」
アリスはその体勢で、激しく腰をビクトンさせた。カルーアのお尻をゴンゴンと打ち続ける
「はひぃ!…姉さん、そんなに激しくしたら…めくれちゃうよ」
獣人族のアリスは、女の子顔負けのチカラと体力を有している。カルーアはまるでヒイロに抱かれている様な、チカラ強い行為に身を任せていた
「あっ、はっ…良いのぉ!カルーアの中、凄く良いのぉ…アタシ、カルーアにハマっちゃいそぅ!」
お互い男と別れている身。初めて向かい合った求め合ってるその身体は、お互いを貪(むさぼ)っている
「姉さん…もう、駄目だよ…イッちゃうよー…うっ、うぁぁぉ…はっ、ひいぃ……うあああっ!」
カルーアはその身を、アリスにチカラ任せに揺さぶられ激しい快感を味合わされた
「んっ、ひゅー…カルーア、アタシももう少しで…イけるから…」
「姉さんっ!わたし、今いっへるから…止めへぇ…苦ひぃんだ…」
もう少しでイケそうなアリスは、カルーアが絶頂の真っ只中に居ても、今止めることなど出来ない
「早くイクから、強くするねぇ」
自分も早くイこうと、更にチカラ強く、更にピストンを加速させる!
「うひぃ!らめぇ、姉さん…わらひ、飛んじゃうから…おかひくなるからー……へっ、うあっ…あひゃぁ!」
アリスはイク間際、チカラの限り腰を強くカルーアのおしりに叩きつけた!強過ぎる衝撃に、全身痙攣させられるカルーア
「はぁはぁ…カルーアぁ…良かったのぉ…好き。だいしゅきぃ!」
「うひっ、はへっ…もし次があったら…今度は手加減してよね…頼むよ…」
カルーアはしばらく上手く言葉を話せなかった…それ程に、本気のアリスのチカラは男のヒイロと変わらない強さだった
「んあぁっ!」
魔法癒器を抜くとアリスは、カルーアを自分の方へ反転させ彼女の唇を奪った。正面から抱き合って、眠りに落ちていくアリスとカルーア
【伯爵邸】
「んもぅ、歯磨きくらい自分で出来ますの!…ひゃっ!?パンツだけはひとりで着替えさせて欲しいですの!…嫌、み、見ないで欲しいですの!」
慣れない家政婦たちの、隅々までのお世話に逆に疲れてしまうサーシャだった
まさか、姉2人が自分抜きで、深く激しく愛し合ってるとは思いもしないサーシャだった
続く
0
お気に入りに追加
427
あなたにおすすめの小説
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
【R18】もう一度セックスに溺れて
ちゅー
恋愛
--------------------------------------
「んっ…くっ…♡前よりずっと…ふか、い…」
過分な潤滑液にヌラヌラと光る間口に亀頭が抵抗なく吸い込まれていく。久しぶりに男を受け入れる肉道は最初こそ僅かな狭さを示したものの、愛液にコーティングされ膨張した陰茎を容易く受け入れ、すぐに柔らかな圧力で応えた。
--------------------------------------
結婚して五年目。互いにまだ若い夫婦は、愛情も、情熱も、熱欲も多分に持ち合わせているはずだった。仕事と家事に忙殺され、いつの間にかお互いが生活要員に成り果ててしまった二人の元へ”夫婦性活を豹変させる”と銘打たれた宝石が届く。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
【R18】僕の筆おろし日記(高校生の僕は親友の家で彼の母親と倫ならぬ禁断の行為を…初体験の相手は美しい人妻だった)
幻田恋人
恋愛
夏休みも終盤に入って、僕は親友の家で一緒に宿題をする事になった。
でも、その家には僕が以前から大人の女性として憧れていた親友の母親で、とても魅力的な人妻の小百合がいた。
親友のいない家の中で僕と小百合の二人だけの時間が始まる。
童貞の僕は小百合の美しさに圧倒され、次第に彼女との濃厚な大人の関係に陥っていく。
許されるはずのない、男子高校生の僕と親友の母親との倫を外れた禁断の愛欲の行為が親友の家で展開されていく…
僕はもう我慢の限界を超えてしまった… 早く小百合さんの中に…
憧れの童顔巨乳家庭教師といちゃいちゃラブラブにセックスするのは最高に気持ちいい
suna
恋愛
僕の家庭教師は完璧なひとだ。
かわいいと美しいだったらかわいい寄り。
美女か美少女だったら美少女寄り。
明るく元気と知的で真面目だったら後者。
お嬢様という言葉が彼女以上に似合う人間を僕はこれまて見たことがないような女性。
そのうえ、服の上からでもわかる圧倒的な巨乳。
そんな憧れの家庭教師・・・遠野栞といちゃいちゃラブラブにセックスをするだけの話。
ヒロインは丁寧語・敬語、年上家庭教師、お嬢様、ドMなどの属性・要素があります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる