女装きつね

女装きつね

ゆきの
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ミステリー 連載中 ショートショート R18
雪乃さんと僕のミステリーと少しエッチな日々。
24h.ポイント 213pt
小説 6,574 位 / 192,401件 ミステリー 34 位 / 4,332件
文字数 48,928 最終更新日 2024.12.11 登録日 2022.03.15
青春 完結 長編 R15
交差点を照らす巨大スクリーン。それを見上げ、ギターを構え持つひとりの女性。彼女の蜘蛛の糸は地面が崩れ落ちたようにぷつりと切れ、鳴る事の無いノイズとなった。
24h.ポイント 0pt
小説 192,401 位 / 192,401件 青春 7,026 位 / 7,026件
文字数 18,585 最終更新日 2021.07.01 登録日 2021.06.13
 ミステリー小説大賞2位作品 〜トマトジュースを飲んだら女体化して、メカケとその姉にイジられるのだが嫌じゃないっ!〜  『怖いのなら私の血と淫水で貴方の記憶を呼び覚ましてあげる。千秋の昔から愛しているよ』――扉の向こうに行けば君が居た。「さあ、私達の愛を思い出して」と変わらぬ君の笑顔が大好きだった。  同僚に誘われ入ったBARから始まる神秘的本格ミステリー。群像劇、個性際立つ魅力的な女性達。現実か幻想か、時系列が前後する中で次第に結ばれていく必然に翻弄される主人公、そして全てが終わった時、また針が動き出す。たどり着いた主人公が耳にした言葉は。  アルファポリス第4回ホラー・ミステリー小説大賞900作品/2位作品
24h.ポイント 85pt
小説 11,928 位 / 192,401件 ミステリー 66 位 / 4,332件
文字数 118,457 最終更新日 2021.02.23 登録日 2016.11.28
『お姉さぁん。マッチはいかがですかぁ?』 椿のような唇の美少年は、遠く煮詰めた蜜で女性教師を魅了させていく。妙技をもたらしたのかと思うほど骨盤に柔らかいくびれをうねらせ、美妙そぐわぬ縦ながのへそは忘我を足掻く女性教師に恍惚を覚えさせていた。  この物語は心因性失声症の少年と、それに向き合った音楽教師のお話。三日月を椿色にした少年は大人になった今も彼女を慕い続けている。
24h.ポイント 49pt
小説 16,370 位 / 192,401件 現代文学 161 位 / 8,182件
文字数 15,049 最終更新日 2021.02.23 登録日 2020.05.20
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