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冒険と成長の三姉妹

堕ちるカルーア

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【三姉妹が萌える夜】
女の子の入り口を舐められながら排泄穴をズコズコされているカルーアは、その小さい口を使いヒイロのキカン棒を刺激していた
アリスとKissしながら咥えらていたヒイロは、強すぎる刺激が耐えられずに、カルーアの口の中に男汁をドバドバ吐き出した

「くはっ!…うあぁ…」

直接喉の奥に吐き出され飲み込む事もままならなかったカルーアの、口や鼻から男汁が漏れていた

「さてさて、普段の2人はどのようにイタシテいるのか、拝見させて頂きますの!」

サーシャに主導権を握られたままカルーアを立たせ、ヒイロは背後から彼女の股の間に、キカン棒を差し込んだ

ヒイロは必死に腰を振る。濡れたカルーアの股は「グチュグチュ」音を立てていた

「あっ!?かはっ…くひゅ、き、キツイよ兄さん…わたし…こわれちゃうよー…」
 

「可愛いですの、カルーアお姉様!」

サーシャは、股の間をヒイロのキカン棒で背後から擦られているカルーアの前に立ち喘ぎ声を止めるようにKissをした
舌を挿入させ、カルーアの口内を這いずり回るように熱く、エロいKissをしている

「ねぇサーシャ、アタシはどうしたら良いのぉ?」

アリスに聞かれたサーシャは、手でカルーアの股間を指さした。カルーアの股の間を見え隠れするヒイロのキカン棒。ソコにアリスは舌を伸ばした

「うおっ!?」

キカン棒を押し込んだ瞬間、その先端がアリスの柔らかい舌に舐められる。更なる刺激がヒイロを襲う!

「んぐっ!!」

アリスの舌の気持ち良さにヒイロは遠慮なくキカン棒を深く差し込むと、先っぽがアリスの唇に触れる

「アリスお姉様、手があいてますよね?」

サーシャは人差し指で、カルーアの股間の豆を指さした

「嘘!?まさか…そんな…」

恍惚な表情になっていたアリスは、戸惑うカルーアに遠慮する事もなく、カルーアの豆を手でこねくり回し始めた

「んあぁっ!!あひゅ!…はぁはぁ…す、凄い!…こんなの…スゴすぎるよおっ!」

既にカルーアの膝はガクガクしていて、マトモにチカラも入っていない。兄に支えられかろうじて立っている感じだ。サーシャとKissしてるその口からは、とめどなくヨダレが溢れ出している

「オマケですの!」

サーシャは空いてるその手で、カルーアの両胸の尖端をツマミ、そのままグリグリ回した

「うぎいっ!…はあぁ……嫌ぁっ!こんなのっ!…こんな恥ずかしいのは…嫌だぁ!強いんだって!刺激がっ!!」

性感帯のほぼ全てを、3人から刺激され絶頂もしてないうちから痙攣し始めたカルーア

「カルーア、可愛いぃ!」

アリスは妬みも入っていたのか、カルーアの股の豆を握り潰す様にチカラを入れて捻り上げた!

「ひぎいっ!ごめんなさい、姉さん…たしゅけてっ!あぁんっ!わたし壊れひゃう…」

「では私もですの!」

サーシャはカルーアの舌を軽く噛んだまま、彼女の胸の豆を強くひねる!

「あがっ!はがあぁっ!?」

ヒイロは擦るキカン棒の速度を、約2倍の速さにアップさせた

「あはぁっ…むりぃ.....もう…無理だけゃらぁ…あっ!…はあっ…いっ、いっちゃうよお!!」

カルーアは大男にチカラ任せに揺さぶられるかの如く、凄く大きく全身を揺らせた!未体験の凄まじい痙攣が、カルーアを襲っていた

「うっ、出るぞ!」

全身シェイク状態のカルーアの股間に、ヒイロは滾る男汁を勢い良く浴びせた

「うあああっ!かはっ……しゅごい…」

カルーアはベッドの上で、採れたての海老の様に、ビクンビクン痙攣し続けていた



【30分後】
カルーアは優しく声をかけられ目が覚めた。うっすら開かれた彼女の目には、アリスとKissをするヒイロが居た

「んっ、はあ…お兄ちゃん、好き好きっ!」

「カルーアも目を覚ましたみたいだし、アリスそろそろ行くぞ!」

アリスはいつもの天然笑顔は消え失せ、恍惚とした目でヒイロを見上げた

「来てぇ!お兄ちゃん!アタシも欲しいのぉ!」

ヒイロはアリスにも股の間にキカン棒を押し込んだ。既にアリスの股間はグショグショになっていた
アリスはヒイロとKissしながら、向かい合わせで股の間に彼のキカン棒を挟み込んでいる
音を立てながらアリスの股間を刺激する
彼の腰の動きに合わせて、無意識に腰を振っていた

「んっ!良いのぉ!お兄ちゃぁんっ!」

三姉妹の熱い夜は、それからもしばらく続いた



続く
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