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冒険と成長の三姉妹
アリス初体験
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【乱れる夜】
カルーアが意識を取り戻すと…アリスが立ったままキカン棒で、グチュグチュと音を立てて責められていた
「あんっ!サーシャ、そこは汚いよぉ…」
ヒイロと向かいあっているのでアリスの背後は隙だらけだった。こんなアリスの排泄穴を、腰を落として舌を差し込んで責めているサーシャ
「あっ…カルーア…起きたのね…ねぇ、アタシ…カルーアよりも、もっと激しく感じたいよぉ!」
「えっ!?」
純粋無垢なアリスから出た意外な要求に、ヒイロは驚きを隠せない。しかし、サーシャはその言葉にニヤリ!
サーシャは魔法癒器を取り出した
魔力を流すと振動するアイテムだ
ただ以前のバナナのような棒状ではなく、真ん中に厚みを持たせて、上下に2分割されている
「くひゅっ!」
サーシャはソレの片側を、自分の女の子の入り口から差し込んだ
「さぁアリスお姉様、反対側を咥えこんで欲しいですの!真ん中で仕切ってるから、そんな奥には届きませんの…カルーアお姉様以上の快楽が欲しいのでしょ?」
「はぁはぁ…」
アリスは珍しさと、未体験への恐怖が入り交じった表情を浮かべている
「お兄様、アリスお姉様は勇気が足りないみたいですの。協力してあげて欲しいですの!」
ヒイロはサーシャの言うようにアリスの身体を押さえ付け、彼女の排泄穴をサーシャの股間から生えている魔法癒器へと導く
「かはっ!あぁぁ!アタシの中に入って来たぁ!」
初めて排泄穴に異物が挿入されたアリスは、どこか焦点の合わない感じだ。更に容赦の無いヒイロのピストン運動に、全身を揺さぶられている
「ふぅ、相変わらず…サーシャのする事は凄まじいね、やれやれだよ」
「カルーアお姉様も、好きなように参加して欲しいですの。今夜は悔いの無いように楽しみますの!」
カルーアはしばらく考えた後、ヒイロの背後に回った
「カルーア?……何をする気だ?」
カルーアはヒイロの排泄穴を舐めだした
「くおっ!?な、何を?」
「ふふっ、兄さんも排泄穴から異物を挿入される感覚が、どういうものか知っておいた方が良いと思うんだよね(笑)」
すかさずカルーアは、濡らした人差し指をヒイロの排泄穴に突っ込んだ!
「うおっ!?」
排泄穴への異物感に、思わず前に倒れ込むヒイロ。その時!
「あがぁっ!?あっ…かはっ!」
アリスの股間を擦っていたヒイロのキカン棒は軌道を逸れ、アリスの女の子の入り口から中に挿入されてしまった
サーシャの上で悶絶の表情で、全身を仰け反らせるアリス。つまり、アリスは初体験をしてしまった
「すまん、アリス!スグに抜く!」
事故で入った事に焦ったヒイロは、キカン棒をスグに抜こうとしたが…
「待って欲しいですの、お兄様!もう、入ってしまったんですの!このまま抜いてしまったらアリスお姉様の初体験は、事故による一瞬の事になってしまいますの!」
「うっ、流石にそれは残酷過ぎるね…じゃあ、どうするんだい?」
「お兄様、ツラいでしょうけど、優しくゆっくりと動いて上げて欲しいですの」
「そうか、入ったものは仕方ないか……せめて良い思い出にしてあげなきゃな…」
「そ、そうだよ、お兄ひゃん…ちゅじゅけてぇ…」
アリスは強烈な刺激を堪えて、行為の続行を兄にお願いした
「じゃあ、ゆっくりな…」
「くひぃ!いぎっ!?」
ゆっくりであっても、ヒイロのキカン棒でパンパンに押し広げられているアリスを、強烈な痛みが襲っていた
「せめて痛みを誤魔化してあげますの」
サーシャはアリスの下から彼女の排泄穴と繋がっている魔法癒器に魔力を注ぎ、アリスの排泄穴を刺激することで前への痛みを和らげようとした
「はっ、はっ…かひゅっ!」
それでも初体験の痛みはアリスを苦痛の中に沈ませていた。カルーアは痛みに耐えようとする姉の表情に、様々な想いが交錯していた
「んむぅ!?」
カルーアはアリスとKissをした
そして、空いてる両手で彼女の胸を優しく刺激した。2人の姉妹の刺激が少し効いたのか?アリスの表情は少し和らいだ
「アリス、大丈夫か?…すまないが、このままだと出せない…少し激しくさせてくれ」
「きへぇ、お兄ひゃん…アタシを…メヒャクヒャに…しへぇ…」
この言葉にヒイロはピストン運動を加速させた!アリスの中は最高だったのだ
「あへっ!けへっ……お兄ひゃん、しゅき、だひしゅきっ!きへぇっ!」
アリスの甘い言葉に、彼女の入り口を無理やり広げている彼のキカン棒は更に肥大化した
「くひゅっ!あちゅいのがぁ……くひゅうぅ!……はっ、あひゃぁぁぁ!」
ヒイロはアリスの中に男汁を、これでもか!と吐き出した
続く
カルーアが意識を取り戻すと…アリスが立ったままキカン棒で、グチュグチュと音を立てて責められていた
「あんっ!サーシャ、そこは汚いよぉ…」
ヒイロと向かいあっているのでアリスの背後は隙だらけだった。こんなアリスの排泄穴を、腰を落として舌を差し込んで責めているサーシャ
「あっ…カルーア…起きたのね…ねぇ、アタシ…カルーアよりも、もっと激しく感じたいよぉ!」
「えっ!?」
純粋無垢なアリスから出た意外な要求に、ヒイロは驚きを隠せない。しかし、サーシャはその言葉にニヤリ!
サーシャは魔法癒器を取り出した
魔力を流すと振動するアイテムだ
ただ以前のバナナのような棒状ではなく、真ん中に厚みを持たせて、上下に2分割されている
「くひゅっ!」
サーシャはソレの片側を、自分の女の子の入り口から差し込んだ
「さぁアリスお姉様、反対側を咥えこんで欲しいですの!真ん中で仕切ってるから、そんな奥には届きませんの…カルーアお姉様以上の快楽が欲しいのでしょ?」
「はぁはぁ…」
アリスは珍しさと、未体験への恐怖が入り交じった表情を浮かべている
「お兄様、アリスお姉様は勇気が足りないみたいですの。協力してあげて欲しいですの!」
ヒイロはサーシャの言うようにアリスの身体を押さえ付け、彼女の排泄穴をサーシャの股間から生えている魔法癒器へと導く
「かはっ!あぁぁ!アタシの中に入って来たぁ!」
初めて排泄穴に異物が挿入されたアリスは、どこか焦点の合わない感じだ。更に容赦の無いヒイロのピストン運動に、全身を揺さぶられている
「ふぅ、相変わらず…サーシャのする事は凄まじいね、やれやれだよ」
「カルーアお姉様も、好きなように参加して欲しいですの。今夜は悔いの無いように楽しみますの!」
カルーアはしばらく考えた後、ヒイロの背後に回った
「カルーア?……何をする気だ?」
カルーアはヒイロの排泄穴を舐めだした
「くおっ!?な、何を?」
「ふふっ、兄さんも排泄穴から異物を挿入される感覚が、どういうものか知っておいた方が良いと思うんだよね(笑)」
すかさずカルーアは、濡らした人差し指をヒイロの排泄穴に突っ込んだ!
「うおっ!?」
排泄穴への異物感に、思わず前に倒れ込むヒイロ。その時!
「あがぁっ!?あっ…かはっ!」
アリスの股間を擦っていたヒイロのキカン棒は軌道を逸れ、アリスの女の子の入り口から中に挿入されてしまった
サーシャの上で悶絶の表情で、全身を仰け反らせるアリス。つまり、アリスは初体験をしてしまった
「すまん、アリス!スグに抜く!」
事故で入った事に焦ったヒイロは、キカン棒をスグに抜こうとしたが…
「待って欲しいですの、お兄様!もう、入ってしまったんですの!このまま抜いてしまったらアリスお姉様の初体験は、事故による一瞬の事になってしまいますの!」
「うっ、流石にそれは残酷過ぎるね…じゃあ、どうするんだい?」
「お兄様、ツラいでしょうけど、優しくゆっくりと動いて上げて欲しいですの」
「そうか、入ったものは仕方ないか……せめて良い思い出にしてあげなきゃな…」
「そ、そうだよ、お兄ひゃん…ちゅじゅけてぇ…」
アリスは強烈な刺激を堪えて、行為の続行を兄にお願いした
「じゃあ、ゆっくりな…」
「くひぃ!いぎっ!?」
ゆっくりであっても、ヒイロのキカン棒でパンパンに押し広げられているアリスを、強烈な痛みが襲っていた
「せめて痛みを誤魔化してあげますの」
サーシャはアリスの下から彼女の排泄穴と繋がっている魔法癒器に魔力を注ぎ、アリスの排泄穴を刺激することで前への痛みを和らげようとした
「はっ、はっ…かひゅっ!」
それでも初体験の痛みはアリスを苦痛の中に沈ませていた。カルーアは痛みに耐えようとする姉の表情に、様々な想いが交錯していた
「んむぅ!?」
カルーアはアリスとKissをした
そして、空いてる両手で彼女の胸を優しく刺激した。2人の姉妹の刺激が少し効いたのか?アリスの表情は少し和らいだ
「アリス、大丈夫か?…すまないが、このままだと出せない…少し激しくさせてくれ」
「きへぇ、お兄ひゃん…アタシを…メヒャクヒャに…しへぇ…」
この言葉にヒイロはピストン運動を加速させた!アリスの中は最高だったのだ
「あへっ!けへっ……お兄ひゃん、しゅき、だひしゅきっ!きへぇっ!」
アリスの甘い言葉に、彼女の入り口を無理やり広げている彼のキカン棒は更に肥大化した
「くひゅっ!あちゅいのがぁ……くひゅうぅ!……はっ、あひゃぁぁぁ!」
ヒイロはアリスの中に男汁を、これでもか!と吐き出した
続く
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