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冒険と成長の三姉妹
「らめぇ…たしゅけて…」
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【姉妹の契り】
「んはぁ…良かったにょ…サーシャァァァ…」
サーシャは今日、弄ばれてしまった姉の心の傷を癒す為のエッちだけをする筈だった…
「アリスお姉さま…尊すぎます…あぁ…そんなお姉さまも、いつかは誰か男性の為のレディに…はぁはぁ…なられるのでしょうね…はぁはぁ…」
痙攣して横たわるアリスは、今日の出来事を忘れられるだけの快楽を既にサーシャから貰っていた
サーシャは姉を心配する妹の役割を、既に存分に果たしている。のだが…
「不可侵と決めていたアリスお姉さまに、サーシャは手を出してしまいましたの…ならば!今ここで!アリスお姉さまに、サーシャの全力を刻み込んでおかなければ!」
サーシャは眼下に息を切らせて横たわるアリスに怪しい笑みを浮かべたまま、ゆっくり近付いていく
「折角ですからサーシャの知る快楽を、とことん刻み込んであげますの!」
未体験の快楽で既に小刻みに震えているアリスに、覆いかぶさりKissをした
「サーシぁ……アタシ…もう、むひやから…」
サーシャはアイテム袋から魔法癒器(マジックマッサージ)を出して、ソレをアリスの女の子の入り口にあてがった
「ひゃう!…ちゅめたい…」
その棒を挟み込む様に、サーシャは自分の女の子の入り口を当てる。2人の入り口に挟まれた魔法癒器
「コレは、こう使うんですの!」
サーシャは魔法癒器に、回復系の魔力を注ぎ込んだ!その途端、振動を始めた魔法癒器
「あがががが…しゃーしゃ…むひぃ、むひぃ!」
限界を超えた快楽から、チカラの入らない身体を引きずって逃げようとするアリス
「さあ、溺れましょう。お姉さまっ!」
サーシャは逃がさない様に、両腕でアリスの上半身を抱きしめる。激しく振動する魔法癒器をアリスに押し当てる様に、激しく腰を振るサーシャ
「あひゅっ!……あはっ…アヒャアヒャ…あっ…」
先程、例えとして「壊れましょう、お姉さま」と言ったサーシャだったが、アリスは本当に壊れそうな所まで来ていた
「んひぃ!んふふぅ…お姉さまのその顔、最高ですの!サーシャは…今日と言う日に感謝しかありませんの!」
激しく腰を動かしながら、更に魔法癒器に魔力を注ぐサーシャ。魔法癒器は更に振動の激しさを増した!それに合わせてサーシャの腰使いも更にチカラ強くなって行く
「気持ち良いですか?お姉さまっ…」
「はひゅっ、ひゃあぃ…えはっ!…プシャ!」
アリスは激しく潮を吹いた!アリスの聖水は、サーシャの顔にビチャビチャと、音を立てて浴びせられていた
「ゴキュ、ゴキュ……くはぁ!美味しいですの、お姉さま!」
潮吹きが終わるとアリスは白目を剥いて、意識の無いまま大きく痙攣し続けていた。満足したサーシャは、アリスの頬に優しくKissをして、そのまま添い寝した
2,3時間が経過しただろうか?サーシャはムクリと起き上がり、アイテム袋からタオルを取り出した
そして川に行きタオルをその水で湿らせた
それでアリスの身体を丁寧に拭きあげる
エッちい刺激を加えるツモリは全く無かったのだが、敏感になり過ぎているアリスは、身体を拭かれる度に身体が跳ねていた
次にサーシャは川辺に咲く匂い草を集めた
その花をすりおろし、アリスの身体にかけた
「良し、コレでエッちィ事をした匂いは誤魔化せる筈ですの。後は体力回復魔法と、回復ドリンクを飲ませて…」
水筒から飲ませようとしたが、既にアリスは自力で飲むだけのチカラも入らなかった
「まあまあ…仕方ありませんの❤︎サーシャが口移しで飲ませてあげますの♪」
もはや僅かにでも理由があればエッチぃ行為に絡みつける事に、全くの躊躇(ちゅうちょ)も無いサーシャだった
┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄
愛し合った後処理を終えたサーシャは、アリスを背中に担いでテントに戻った
カルーアとエリエスは気持ち良く寝ていた。とは言え寝相なのか?お互いを蹴飛ばし合い、毛布も寝巻きも乱れていた
「やれやれ、仕方ない人達ですの!」
(お前が言うか!?)
サーシャは2人の衣服と毛布を直した。その2人の間にアリスと2人で寝ることにした。エリエスは本能で、横に居るのがアリスだと理解したのか?カルーアの事は蹴っていたが、アリスには甘える様に引っ付いていた
【翌朝のテント内】
「あっ、サーシャ……おはよう、んっ!?良い匂いがするね…」
目を擦りながらカルーアが目を覚ますと、飯ごうを使い朝食の準備をするサーシャが目に入った
「おはようですのカルーアお姉さま♪今朝は昨日の疲れが取れるようにと、薬草を混ぜた野菜炒めを作りましたの!たっぷり食べてくださいね♪特にアリスお姉さまはお疲れでしょうから(笑)」
香ばしい香りに、エリエスとアリスも目を覚ました!野菜炒めを皿に盛り3人に手渡すサーシャを見て、エリエスとカルーアは喜びで笑顔になっていた。ただ、アリスだけは…サーシャを脅威の眼差しで見つめていた
アリスに対して遂にタガが外れてしまったサーシャ。今後もアリスに対して性的な行為は遠慮されるのか?それとも…
続く
「んはぁ…良かったにょ…サーシャァァァ…」
サーシャは今日、弄ばれてしまった姉の心の傷を癒す為のエッちだけをする筈だった…
「アリスお姉さま…尊すぎます…あぁ…そんなお姉さまも、いつかは誰か男性の為のレディに…はぁはぁ…なられるのでしょうね…はぁはぁ…」
痙攣して横たわるアリスは、今日の出来事を忘れられるだけの快楽を既にサーシャから貰っていた
サーシャは姉を心配する妹の役割を、既に存分に果たしている。のだが…
「不可侵と決めていたアリスお姉さまに、サーシャは手を出してしまいましたの…ならば!今ここで!アリスお姉さまに、サーシャの全力を刻み込んでおかなければ!」
サーシャは眼下に息を切らせて横たわるアリスに怪しい笑みを浮かべたまま、ゆっくり近付いていく
「折角ですからサーシャの知る快楽を、とことん刻み込んであげますの!」
未体験の快楽で既に小刻みに震えているアリスに、覆いかぶさりKissをした
「サーシぁ……アタシ…もう、むひやから…」
サーシャはアイテム袋から魔法癒器(マジックマッサージ)を出して、ソレをアリスの女の子の入り口にあてがった
「ひゃう!…ちゅめたい…」
その棒を挟み込む様に、サーシャは自分の女の子の入り口を当てる。2人の入り口に挟まれた魔法癒器
「コレは、こう使うんですの!」
サーシャは魔法癒器に、回復系の魔力を注ぎ込んだ!その途端、振動を始めた魔法癒器
「あがががが…しゃーしゃ…むひぃ、むひぃ!」
限界を超えた快楽から、チカラの入らない身体を引きずって逃げようとするアリス
「さあ、溺れましょう。お姉さまっ!」
サーシャは逃がさない様に、両腕でアリスの上半身を抱きしめる。激しく振動する魔法癒器をアリスに押し当てる様に、激しく腰を振るサーシャ
「あひゅっ!……あはっ…アヒャアヒャ…あっ…」
先程、例えとして「壊れましょう、お姉さま」と言ったサーシャだったが、アリスは本当に壊れそうな所まで来ていた
「んひぃ!んふふぅ…お姉さまのその顔、最高ですの!サーシャは…今日と言う日に感謝しかありませんの!」
激しく腰を動かしながら、更に魔法癒器に魔力を注ぐサーシャ。魔法癒器は更に振動の激しさを増した!それに合わせてサーシャの腰使いも更にチカラ強くなって行く
「気持ち良いですか?お姉さまっ…」
「はひゅっ、ひゃあぃ…えはっ!…プシャ!」
アリスは激しく潮を吹いた!アリスの聖水は、サーシャの顔にビチャビチャと、音を立てて浴びせられていた
「ゴキュ、ゴキュ……くはぁ!美味しいですの、お姉さま!」
潮吹きが終わるとアリスは白目を剥いて、意識の無いまま大きく痙攣し続けていた。満足したサーシャは、アリスの頬に優しくKissをして、そのまま添い寝した
2,3時間が経過しただろうか?サーシャはムクリと起き上がり、アイテム袋からタオルを取り出した
そして川に行きタオルをその水で湿らせた
それでアリスの身体を丁寧に拭きあげる
エッちい刺激を加えるツモリは全く無かったのだが、敏感になり過ぎているアリスは、身体を拭かれる度に身体が跳ねていた
次にサーシャは川辺に咲く匂い草を集めた
その花をすりおろし、アリスの身体にかけた
「良し、コレでエッちィ事をした匂いは誤魔化せる筈ですの。後は体力回復魔法と、回復ドリンクを飲ませて…」
水筒から飲ませようとしたが、既にアリスは自力で飲むだけのチカラも入らなかった
「まあまあ…仕方ありませんの❤︎サーシャが口移しで飲ませてあげますの♪」
もはや僅かにでも理由があればエッチぃ行為に絡みつける事に、全くの躊躇(ちゅうちょ)も無いサーシャだった
┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄
愛し合った後処理を終えたサーシャは、アリスを背中に担いでテントに戻った
カルーアとエリエスは気持ち良く寝ていた。とは言え寝相なのか?お互いを蹴飛ばし合い、毛布も寝巻きも乱れていた
「やれやれ、仕方ない人達ですの!」
(お前が言うか!?)
サーシャは2人の衣服と毛布を直した。その2人の間にアリスと2人で寝ることにした。エリエスは本能で、横に居るのがアリスだと理解したのか?カルーアの事は蹴っていたが、アリスには甘える様に引っ付いていた
【翌朝のテント内】
「あっ、サーシャ……おはよう、んっ!?良い匂いがするね…」
目を擦りながらカルーアが目を覚ますと、飯ごうを使い朝食の準備をするサーシャが目に入った
「おはようですのカルーアお姉さま♪今朝は昨日の疲れが取れるようにと、薬草を混ぜた野菜炒めを作りましたの!たっぷり食べてくださいね♪特にアリスお姉さまはお疲れでしょうから(笑)」
香ばしい香りに、エリエスとアリスも目を覚ました!野菜炒めを皿に盛り3人に手渡すサーシャを見て、エリエスとカルーアは喜びで笑顔になっていた。ただ、アリスだけは…サーシャを脅威の眼差しで見つめていた
アリスに対して遂にタガが外れてしまったサーシャ。今後もアリスに対して性的な行為は遠慮されるのか?それとも…
続く
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