ようこそ幼い嫁候補たち ①

冒険と成長の三姉妹

「両方同時はらめぇ！」

【草の上の熱い行為】
サーシャはアリスに優しいKissをした❤︎
(今日はアリスお姉さまを癒しますの！欲望をぶつけるのではなく優しく包んで、癒してあげますの❤︎)

唇を離すとアリスの顔を両手で抑えて、頬に何度もKissをする。そして今度は舌を絡める熱いKiss❤︎お互いの気持ちを語り合った後の互いを求め合うようなKissに、アリスは全身のチカラが抜けていく

「サーシャぁ…お姉ちゃんをたっぷり味わってぇ…」

「！？」

まさか、こんな甘いセリフをあのアリスから聞かされる日が来ようとは！
(いやいやいや、理性を吹き飛ばしては駄目ですの！アリスお姉さまを癒す…いやす…)

サーシャはアリスの両胸を、その手でソフトに揉み始めた

「あぁん！サーシャぁ…良いよぉ！」

(癒す…優しく…いやす…ふっ！…むぅりぃー！！)

「アリスお姉さま！サーシャはっ！あらゆるテクニックで、天国の快楽を与えて差し上げますの❤︎」

サーシャだけに向けられたアリスの甘い言葉に、彼女の理性は呆気なく崩壊した！

「遠慮しないでキテぇ…」

「ブチッブチブチ！」

最後の砦と言うべき、サーシャの理性は断ち切られて今、姉に全力で襲いかかる

「舐めてください、お姉さま！」

サーシャはパンツを脱ぎさり、アリスの顔の上に股間を配置した！そしてサーシャはアリスは女の子の入り口を、一心不乱にしゃぶり始めた

「あっ、あぁん！サーシャぁ、凄い！」

「私のも舐めてって、言いましたの！」

舐められる気持ち良さで身震いし、サーシャの女の子の入り口を放置したアリス。更にサーシャは強行的に、アリスの顔に自分の股間を押し付けた

「んっ！んうぅ……はぁはぁ…」

ようやくサーシャのを舐め始めたアリス。しかし不慣れなアリスの舐め方は、サーシャを満足させるものでは無かった

「そんな緩いやり方では、サーシャは満足出来ませんの…お仕置ですの！」

サーシャはアリスの豆を噛んだ！

「ひぎいっ！」

優しい刺激からHARDな刺激に変わり、身体を仰け反らせるアリス

「ほらほら、足りないって言ってますの！」

サーシャは、人差し指、中指、薬指の三本を一気にイキナリ、アリスの中へ突っ込んだ

「はがあっ！！あはあっ…んむ、うむぅ！」

強すぎる刺激を緩めて欲しくて、アリスは必死になってサーシャの股間を舐め回す

「んふふぅ…アリスお姉さまに舐められるなんて…幸せ！…ですが！まだまだ…足りませんの！」

サーシャは三本突っ込んでいる手と、反対の手の人差し指を自分で舐めた。たっぷり濡らしてから、アリスの可愛らしい排泄穴に当てた

「ふえっ！？な、ナニをするの？…サーシャ…アヒィッ！！」
 

アリスの後ろの穴の中にサーシャの指が侵入して来た

「嘘ウソっ？ソコは、大っきいのを出す穴だから……はあっ、あぁん！…そんなとこ…汚いよぉ…ンヒィぃ！」

排泄穴に入れた手もサーシャは激しく動かす！前の穴の方も彼女の指が更に深く侵入して来ると、途中でコツコツと何かに当たった

「良かったですわね、アリスお姉さま。ちゃあんと初めての膜はありますの❤︎」

「ほ、本当に？……んはあっっっ！！！」

サーシャはアリスの膜を破らないように、差し込む深さを加減した。しかし、その分ピストンの速さを加速させた！
女の子の穴と排泄穴を同時に責められる初めての体験に、絶頂してもいないのにアリスの全身はガクガク震えている！

「サーシャぁ！こんなのらめぇ！…アタシ…おかしくなっひゃうよぉ、壊れひゃうぅ…」

「壊れましょうお姉さま！壊れて今日あった嫌な事は全部忘れて、サーシャと気持ちよさに狂いましょ！絶対、ソレが良いですの！」

「あがっ、あぎゃっ！しゃーしゃ……」

呂律が回らなくなってきたアリス。その声を聞いたサーシャは、歓喜に震えてピストン運動を更に激しくした

「んひゃあぁぁっ！」

アリスは絶頂した！その身を激しく痙攣させた

「良かっちゃひょ…しゃーしゃ…」

ゆっくり立ち上がったサーシャは、不敵な笑みでアリスを見下ろす

「ナニを言ってるんですの？アリスお姉さま…
サーシャとのエッチは、この程度で終わる筈が……ありませんの！」

サーシャはアリスに口付けした 
姉の口の中を激しく貪(むさぼ)るサーシャ
Switchの入ってしまったサーシャはこの程度では止まらない！…いや、止まれない！妹にその身を委ねてしまったアリスに、予想以上過ぎる攻めが襲い掛かる！



続く