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冒険と成長の三姉妹
一角土竜VSサーシャ
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【不死の魔女との戦い】
薄気味悪い笑顔を浮かべる【不死の魔女】
彼女が大きく口を開くと、中からモグラの様なモンスターが現れた!ソイツは背中から、サブアームの様なものを6本生やし、リリアを拘束する
「何だ、コイツは!?」
ヒイロが斬ろうとすると、モグラのモンスターはリリアを背負ったまま、地中に潜って行った
「今日のところは、その妖精1匹で勘弁しゅるかァッ!」
幼女の胴体に切り落とされた首が、180度反対向きに引っ付いて宙に浮かぶ!
そのまま両手両足で切り倒されたリッチーを掴み、空の彼方へ消えて行った
体長1メートルくらいのモグラのモンスターは、どんどん地中へ潜って行く
「ヒイロ君、リリアは?」
駆け寄ってきたアドル
「モグラみたいなのに掴まれて、この穴の中へ入って行きました。でも…大丈夫ですよ!この辺の地盤は硬いから、スグに立ち往生する筈です!」
アドルが覗き込むと20メートルくらい進んだ辺りで、モグラは立ち往生していた
「この中に入って、リリアを助けなきゃね…でも、ボクやヒイロさんには狭すぎるね」
「アリス姉様も、カルーア姉さまも気絶してますから…サーシャが行くしかなさそうですの…」
12歳のサーシャなら、何とか入って行ける広さだった……モグラを追って、地中に潜るのを躊躇うサーシャだったが、リリアを助ける為に覚悟を決めた
「サーシャ、行けそうか?」
「えぇ…何とか…」
亀のように手足を折り畳み、モグラを追うサーシャだった。5メートルくらい進んだ所で、サーシャの後ろに横穴が開いた
横穴から現れた【一角土竜】はサーシャを獲物と思い、頭部の角を押し当てて来た
「ちょっと!何ですの?お尻に、何かが押し当てられてますの!?」
尖端が潰れている直径3cm、長さ10cm程の角を、サーシャのお尻に押し当てている
「やぁ!やめて、ソコは…排泄する…穴ですの…駄目ぇ!!中に…入ってくるのぉ…」
「ズブリっ!」
一角土竜の角がサーシャの排泄穴にめり込んだ!一角土竜はサーシャを仕留めようと、その角をグリグリ回す!
「ヒグゥッ!いっ、嫌ーっ!お腹の中を掻き回さないでぇっ…お腹が苦しい…ですの!」
リリアを捕まえているモグラの魔物は、硬い岩盤にぶち当たり、四方2メートルの空間を作ったが、四方を硬い岩盤に阻まれ立ち往生している
「こ、こうなったら…はぁはぁ…アソコに辿り着いて…モグラを2匹とも…倒して…ヒグゥッ!角が…更に奥まで来て…お腹が潰れちゃい…ますのぉ!」
一角土竜はサーシャを仕留めようと、必死になって角を押し込んでいた。お尻の穴に異物を挿入されながらも、必死に少しずつ前進するサーシャ
あまりの刺激に、胸の尖端がガチガチになっている!洞窟のデコボコがその尖端や、サーシャの股の豆を何度も擦っている
「ヒグゥッ!ヒグゥッ!!進めばアチコチが刺激…されますの!でも…止まればお尻が…潰されそう…ですの!こんなの…駄目ですのぉ!」
一角土竜にお尻の穴をズコズコされて、全身汗だくになりながら、前進するサーシャ
壁の出っ張りに服が引っかかり、サーシャのセーラー服がビリビリ破れていく
「あぁ…恥ずかしいですの…帰っても…あんっ!こんな姿をお兄さまや、アドルさまに…ひんっ!…見られて…しまいますの!」
セーラー服が破れ、半裸のサーシャは、一角土竜にお尻を責められすぎて、全身汗だくになっているのが見える
「着きましたの!」
2メートル四方の空間に到達したサーシャ
アリスを捕まえているモグラを捕まえようとするも、疲労した彼女では捕まえられない
するとモグラは来た道を引き返して行った
そして単純思考のモグラは、横穴を選ばずに真っ直ぐ入って来た穴から出たところを、アドルに捕まり、握り潰されて果てた
「サーシャちゃん、ありがとうね。リリアは助かったよ、キミも早く戻っておいで!」
何とかリリアは救出された
しかし、サーシャはお尻の穴に刺さっている、一角土竜を振り払えず、広い空間の中で、一角土竜がチカラ尽きるまで、何度も何度も痙攣させられてしまった
「あっ!あぁんっ!…もう、やめて…欲しいですのぉ!」
約1時間、一角土竜がチカラ尽きるまで責められたサーシャは、身体を引きずるように這い出した
その姿に、呆気に取られたヒイロとアドル
「ぼ、ボクは見なかった事にしておくよ…」
最悪の痴態を姉妹に見られなかったのが、唯一の救いだったが…ヒイロはサーシャが回復したら、なんて言って慰めると良いか分からず、頭を悩ませるのだった……
続く
薄気味悪い笑顔を浮かべる【不死の魔女】
彼女が大きく口を開くと、中からモグラの様なモンスターが現れた!ソイツは背中から、サブアームの様なものを6本生やし、リリアを拘束する
「何だ、コイツは!?」
ヒイロが斬ろうとすると、モグラのモンスターはリリアを背負ったまま、地中に潜って行った
「今日のところは、その妖精1匹で勘弁しゅるかァッ!」
幼女の胴体に切り落とされた首が、180度反対向きに引っ付いて宙に浮かぶ!
そのまま両手両足で切り倒されたリッチーを掴み、空の彼方へ消えて行った
体長1メートルくらいのモグラのモンスターは、どんどん地中へ潜って行く
「ヒイロ君、リリアは?」
駆け寄ってきたアドル
「モグラみたいなのに掴まれて、この穴の中へ入って行きました。でも…大丈夫ですよ!この辺の地盤は硬いから、スグに立ち往生する筈です!」
アドルが覗き込むと20メートルくらい進んだ辺りで、モグラは立ち往生していた
「この中に入って、リリアを助けなきゃね…でも、ボクやヒイロさんには狭すぎるね」
「アリス姉様も、カルーア姉さまも気絶してますから…サーシャが行くしかなさそうですの…」
12歳のサーシャなら、何とか入って行ける広さだった……モグラを追って、地中に潜るのを躊躇うサーシャだったが、リリアを助ける為に覚悟を決めた
「サーシャ、行けそうか?」
「えぇ…何とか…」
亀のように手足を折り畳み、モグラを追うサーシャだった。5メートルくらい進んだ所で、サーシャの後ろに横穴が開いた
横穴から現れた【一角土竜】はサーシャを獲物と思い、頭部の角を押し当てて来た
「ちょっと!何ですの?お尻に、何かが押し当てられてますの!?」
尖端が潰れている直径3cm、長さ10cm程の角を、サーシャのお尻に押し当てている
「やぁ!やめて、ソコは…排泄する…穴ですの…駄目ぇ!!中に…入ってくるのぉ…」
「ズブリっ!」
一角土竜の角がサーシャの排泄穴にめり込んだ!一角土竜はサーシャを仕留めようと、その角をグリグリ回す!
「ヒグゥッ!いっ、嫌ーっ!お腹の中を掻き回さないでぇっ…お腹が苦しい…ですの!」
リリアを捕まえているモグラの魔物は、硬い岩盤にぶち当たり、四方2メートルの空間を作ったが、四方を硬い岩盤に阻まれ立ち往生している
「こ、こうなったら…はぁはぁ…アソコに辿り着いて…モグラを2匹とも…倒して…ヒグゥッ!角が…更に奥まで来て…お腹が潰れちゃい…ますのぉ!」
一角土竜はサーシャを仕留めようと、必死になって角を押し込んでいた。お尻の穴に異物を挿入されながらも、必死に少しずつ前進するサーシャ
あまりの刺激に、胸の尖端がガチガチになっている!洞窟のデコボコがその尖端や、サーシャの股の豆を何度も擦っている
「ヒグゥッ!ヒグゥッ!!進めばアチコチが刺激…されますの!でも…止まればお尻が…潰されそう…ですの!こんなの…駄目ですのぉ!」
一角土竜にお尻の穴をズコズコされて、全身汗だくになりながら、前進するサーシャ
壁の出っ張りに服が引っかかり、サーシャのセーラー服がビリビリ破れていく
「あぁ…恥ずかしいですの…帰っても…あんっ!こんな姿をお兄さまや、アドルさまに…ひんっ!…見られて…しまいますの!」
セーラー服が破れ、半裸のサーシャは、一角土竜にお尻を責められすぎて、全身汗だくになっているのが見える
「着きましたの!」
2メートル四方の空間に到達したサーシャ
アリスを捕まえているモグラを捕まえようとするも、疲労した彼女では捕まえられない
するとモグラは来た道を引き返して行った
そして単純思考のモグラは、横穴を選ばずに真っ直ぐ入って来た穴から出たところを、アドルに捕まり、握り潰されて果てた
「サーシャちゃん、ありがとうね。リリアは助かったよ、キミも早く戻っておいで!」
何とかリリアは救出された
しかし、サーシャはお尻の穴に刺さっている、一角土竜を振り払えず、広い空間の中で、一角土竜がチカラ尽きるまで、何度も何度も痙攣させられてしまった
「あっ!あぁんっ!…もう、やめて…欲しいですのぉ!」
約1時間、一角土竜がチカラ尽きるまで責められたサーシャは、身体を引きずるように這い出した
その姿に、呆気に取られたヒイロとアドル
「ぼ、ボクは見なかった事にしておくよ…」
最悪の痴態を姉妹に見られなかったのが、唯一の救いだったが…ヒイロはサーシャが回復したら、なんて言って慰めると良いか分からず、頭を悩ませるのだった……
続く
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