あなたが望んだ、ただそれだけ
いつものように王城に妃教育に行ったカーメリアは王太子が侯爵令嬢と茶会をしているのを目にする。日に日に大きくなる次の教育が始まらない事に対する焦り。
国王夫妻に呼ばれ両親と共に登城すると婚約の解消を言い渡される。
カーメリアの両親はそれまでの所業が腹に据えかねていた事もあり、領地も売り払い夫人の実家のある隣国へ移住を決めた。
王太子イデオットの悪意なき本音はカーメリアの心を粉々に打ち砕いてしまった。
失意から寝込みがちになったカーメリアに追い打ちをかけるように見舞いに来た王太子イデオットとエンヴィー侯爵令嬢は更に悪意のない本音をカーメリアに浴びせた。
公爵はイデオットの態度に激昂し、処刑を覚悟で2人を叩きだしてしまった。
逃げるように移り住んだリアーノ国で静かに静養をしていたが、そこに1人の男性が現れた。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※胸糞展開ありますが、クールダウンお願いします。
心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。イラっとしたら現実に戻ってください。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
国王夫妻に呼ばれ両親と共に登城すると婚約の解消を言い渡される。
カーメリアの両親はそれまでの所業が腹に据えかねていた事もあり、領地も売り払い夫人の実家のある隣国へ移住を決めた。
王太子イデオットの悪意なき本音はカーメリアの心を粉々に打ち砕いてしまった。
失意から寝込みがちになったカーメリアに追い打ちをかけるように見舞いに来た王太子イデオットとエンヴィー侯爵令嬢は更に悪意のない本音をカーメリアに浴びせた。
公爵はイデオットの態度に激昂し、処刑を覚悟で2人を叩きだしてしまった。
逃げるように移り住んだリアーノ国で静かに静養をしていたが、そこに1人の男性が現れた。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※胸糞展開ありますが、クールダウンお願いします。
心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。イラっとしたら現実に戻ってください。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
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処罰を受けた後の2人の行動が真反対で、びっくり。
イデオットは母は素晴らしいのに父の身勝手さを引き継いで生まれ、エンヴィーは育てた親が悪かったのですね。
エンヴィーのその後を読むと、元美人局の女性に救われたり、肩揉みをして優しい言葉とお駄賃。こんな嬉しい扱い、受けたことがなかったのかもしれませんね。
母に捨てられ絶望の中で野垂れ死ぬのかと思ったら、しっかりと商魂たくましく生きてる。こういう流れ、好きです。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
イデオットは逃げ出して、エンヴィーは投獄されてしまい共に手を差し伸べる人もイデオットは現在進行形で犯罪者、エンヴィーは元犯罪者。明暗を分けてしまいました。
2人とも育った環境はほぼ同じで最悪だったのですが、楽をする事を選んだイデオットと苦労する事を選んだエンヴィー。
自分の働きで周りの人が笑うこともあったでしょうけど、イデオットの方は犯罪で得た金に笑う仲間で、エンヴィーの方はエンヴィーに癒された笑顔。何もかもが反対になってしまいました。
イデオットは王太子だったので本気のお花畑で何も考えない子だと取り入る事は出来なかったと思うんですよね。あまりにも会話が噛み合わないほどおバカさんだとイデオットの性格からして、早くに突き放すか距離を取ってたかも知れません。幼馴染というのを加味してもこれは…となるとそこはイデオットも腐っても王太子ですし…。エンヴィーも成績は横並びは無理でも必死に食いついていったから取り入る事ができたかな。
目的は別としても努力はするエンヴィーだったと思うので、他人の足を洗うというそれまでの生活からは考えられない仕事でも、頑張りを認めてもらえたというのはエンヴィーにとって大きかったかな。
早世ですがエンヴィーは幸せだったと思います(*^-^*)
エンヴィー のその後 泣けました……。
好い人と出会えたことが その後 充実した人生を過ごすことができたんですね。
母親が良くなかった……。環境ですね。
よかった(^ω^)
更新楽しみです!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
エンヴィーの母親…やはり被害妄想の鬼女だけあって最悪でした。
田舎に言った後、スミルナ侯爵家は家名しか残らなかったので母親のその後はもう…お察しです(笑)
エンヴィーはただ母親に笑ってほしかっただけなので全てを否定されてしまいましたが、その後手を差し伸べてくれる人がいて娼館などに行かずに済みました(笑)
してきた事は悪いんですけども、名前の通り二面性があるという意味のエンヴィーという名前の通り、好きでイデオットの側にいた訳ではなく、母親に笑ってもらうために子供なりに考えた結果なんですよねぇ。
母親が宮を横領で追い出されたのはエンヴィーがまだ5、6歳なので…。
ですがお金を稼ぐ事の大変さや人が笑顔でありがとうと言ってくれることの嬉しさを知ります。
イデオットとは手を差し伸べてくれた人が真逆ですが、そこは…(*´σー`)エヘヘご都合主義で(笑)
自分の為にあれこれしてたイデオットと母親の為にやってたエンヴィーで差をつけました。
最後は結婚はしなかったですけど、皆を笑顔に出来る仕事をやり切って幸せだったと思います(*^-^*)
エンヴィーは、母親に捨てられたおかげで、更生したんだねw
若死したけど、きっとそれなりに幸せな人生だったんだろうなw
コメントありがとうございます。<(_ _)>
エンヴィーはただ母親に笑って機嫌よく過ごして欲しかっただけなんですよねぇ。
物心ついた時はイデオットの宮で母親と叔母は笑顔で機嫌よく楽しく過ごしてましたし…。子供には横領とか判りませんしね。
横領発覚後は当然追い出されるので母親は機嫌悪いし笑わないし…。子供心にどうしたらいいんだろうと考えて、笑っていたのがイデオットの宮だからとイデオットに取り入ろうとするわけです。
ですが、カーメリアとは若干違いますが母親に全てを否定されてしまうんです。
何もかも失うんですけど手を差し伸べてくれる人がいて、今度は頑張れば笑顔をくれて代金もくれる。
銅貨1枚の大切さも温かさも知ったエンヴィー。
早世はしましたが、自分が親に捨てられても笑顔を求めたんで、遺産も親のいない子が笑えるようにと願えるようになったので更生できたと思います。
結婚はしなかったですが、お客さんも笑顔で帰っていくので幸せだったと思います(*^-^*)
国王の名前が素晴らしすぎます。
ヒュブリス。ギリシア神話の破滅の原因の身の程知らずな思い上がり、ですか。
あまりにも身勝手な母親に使い潰されたエンヴィー。
救って下さってありがとうございます。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
\(^▽^)/判って頂けてめっちゃ嬉しいです!!コメント頂いている通りです。
国王はヒュブリス・アヴィス。
ヒュブリスは 身の程知らずな思い上がりでもあり、神様にすら無礼を働く者です。
アヴィスは、底知れない深い穴(笑)
国王の名前を最初から出してしまうと、5話目で誰が本当の悪人になるかバレちゃうので最後になってしまいました(笑)
王妃様はメングローザ公爵家の次期当主となるのですが名前の【リュル】は
メングローザというのが癒しの神の名前です。
その癒しの神メングローザがに病に苦しむ女性を治療しているのが【リュル】という屋敷からとりました。
こちらも最初から名前をだしてしまうと、メングローザ公爵が爵位譲渡の書類をポイフル公爵に預けた時に書かれている名前を見てポイフル公爵が驚くんですけど【誰】とはその時点では…ワシ、隠しました(笑)
メングローザ公爵は色々と手回しをして奥さんにも【大丈夫】と告げていますが、作中、メングローザ公爵家はリアーノ国に行ってしまいます。
そこでメングローザ公爵の両親とか祖父母とかお墓とかあるんじゃない?とか、他国から嫁いできた奥さんだから心配するだろうなと思ったんです。いくら自分の実家に来て両親と住んでくれると言っても、それまでのメングローザ公爵家の当主の功績も消すのは奥さんが許さないと思ったんですよ。
なので、家も存続する但し中身は信用できる人に変わる…とすれば安心するかなとか…。
いや、キャラを作る時に本気のサブキャラはいい加減に作るんですが、そこそこのキャラはそれなりに考えとか経歴を持たせちゃうんです(笑)
ですが!ヒュブリス!判って頂きありがとうございました!!
エンヴィー凄い!
環境が悪かったんでしょうなあ…
良い人に巡り合えたことと、かつては想像だにしなかった仕事に前向きに取り組んだのが報われたのね。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
エンヴィーはイデオット同様環境が悪かったですね。
イデオットはまだ王妃というまともな人が引き離されてはいたけれどいましたが、エンヴィーは母親も叔母もクズですし、実父はその母親にパワハラ、モラハラ、被害妄想で殺されたようなものです。
義父もエンヴィーが金蔓にしちゃうような感じですし、母親が金に物をいわせて連れてきた男性なので家族という感じは全くありません。環境としてはエンヴィーが一番悪かったかな(笑)
エンヴィーという名前は【嫉妬】なのですが、スミルナは【二面性】という意味があるので、どうすれば嫉妬をしなくて済むかな~と考えて笑顔でいれば誰かを妬む事もないよなぁっと。
お金が沢山あっても誰かと張り合ってしまって、妬んだりしたりしますしね。
エンヴィーはイデオットの事が本当は好きではないという驚愕の事実が明らかになりましたが、スミルナという家名で推測はついちゃう(笑)
何のために好きでも無いイデオットの側に…になるとバブバブ時からイデオットと一緒なので横領していた母親と叔母は笑ってるんですよね。豪遊できるし好き勝手出来ますから…。
でも子供にはそんな裏の意味なんか判りませんから、横領発覚後笑わなくなって機嫌の悪い母を何とかしようとするとイデオットの所に居れば笑ってくれると…子供ですからね…。
最後は他人の足を洗うという仕事ですが、勿論悪い事から足を洗うというのとかけてます。
でも自分の頑張りが代金と笑顔になるんですよね。
お店も皆が笑顔で帰っていくのが嬉しかったと思います。
早世ではありますが、遺産も自分が親に捨てられているので、親のいない子が笑えるようにというエンヴィーの願いです。エンヴィーは更生できたかなぁ…っと思います(*^-^*)
エンヴァー(´∀`*)ウフフ幸せになれて良かったね。
馬鹿が連れ出さなくて良かったね。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
エンヴィーはイデオットが自分を置いて逃げてしまった事にどうして?となってしまいます。
自分の事を好きで婚約も解消したし、今まで通り色んなものを欲しがるだけ買ってくれると思うくらいに溺れている?ように思ってたんでしょう。
なのにそんな自分を置いて逃げるなんて…と。
その後、母親からもしてきた事を否定されて捨てられてしまいました。
何もなくなったけれど、手を差し伸べてくれる人がいてそこからは地味で汚れる仕事なのに代金は安い(笑)
それでも一生懸命何が出来るか考えていきます。
お金をもらうつもりなんて全然なかったのに代金を笑顔で払ってもらえたのと、自分の頑張りが認められたという喜びや銅貨一枚を稼ぐ大変さも知っていきます。
イデオットとは本当に別の人生を歩いて良かったと思ってるかな(*^▽^*)
エンヴィの生涯が憐れというかなんというか。やりたい放題した代償は大きかったけれど良き出会いによって更生できたのは幸せだったのかなと思いました。
53歳の死は早過ぎる気がしましたが。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
物心ついた時には母親と叔母が共にイデオットの所に居て、笑顔だったし機嫌も良かったというのが記憶の根底にあって、子供なので横領とか判らなくて突然機嫌が悪くなった母親に以前のように機嫌よく笑って欲しかったんでしょうね。イデオットのお金で買った宝飾品なんかも欲しくて買ってもらったのではなく、母親が喜ぶだろう(以前のように宝飾品に囲まれて笑ってる母親が見たい…みたいな)としただけなんですよねぇ。
でもその母親から捨てられてしまった。
カーメリアとは違いますが、してきた事を全て否定をされてしまったわけですね…。
で、牢にはイデオットは迎えに来ないどころか逃げたと聞かされ…。
何もかもなくなったエンヴィーですが、お金を稼ぐ大変さを身をもって味わい、肩もみは気持ち良かったと笑顔になった紳士。初めて稼いだお金の重さを知ります。
お店を持った後も、笑顔になっていくお客さん。エンヴィーは始まりが母親の笑顔がみたかった。それだけなのですが、親はいなくなった。
メングローザ女公爵となった元王妃はイデオットが犯罪者である事から議長にかけられた言葉から読んで頂く方に想像を頂くようになりますが、犯罪をしなくてもいいように、犯罪者となれば更生できるようにと力を尽くすと思って頂けるかな‥と。
なのでエンヴィーの最後はその事業をしているメングローザ公爵に親が居なくても笑顔になれるように。美味しいお菓子を食べられるようにと遺産を託します。
イデオットとは全く違う道を歩みますが、離れてからは大変だったけど幸せだったと思って頂けると嬉しいです。(*^-^*)
元王太子は何ヶ月でそんなに窃盗団に馴染んじゃったの😱
ある意味逞しい、逞しすぎた(笑)
罪を犯した国、それぞれで刑を受け、最後は処刑。自国では生卵の刑でした(笑)
王妃の元、育っていれば違ったんだろう人生。情操教育大事なんだなぁ。
もう国王と王妃の差が…
この聡明な王妃だから家臣は国を支えて来たんだろなぁ。
それを国王は自分の力と勘違いしちゃったんだなぁ。
民から慕われ、望まれる王妃、次期国主に値する方ですね。
そしてそして、じわじわ進むかと思ったアルマンの恋!!
主人公の発言に君が好きだ!カミカミ告白(笑)
見事!両思い!!おめでとう🎊🎊🎊
本当なら主人公を傷つけた憎き元王太子を切りつけてやりたかったはず。
ぐっと耐えたアルマン、立派だよ。
あとはパパのご帰還を待つばかり。
パパ、カムバーックヾ(*’O’*)/
コメントありがとうございます。<(_ _)>
それはきっとパブロフの犬ですね。強盗→お金→娼館 単純なイデオット。デビューが遅かっただけにハマってしまったんです。
ですが代償は大きかった。国によって窃盗(強盗)の刑罰の大きさも変えてみました。
リアルでも麻薬とかは持ってるだけで死刑って国もありますしね。
ただイデオットもコメント頂いている通り王妃の元で育っていれば全然違った性格になっただろうし、カーメリアとも上手くやったかも知れません。人にしてもらうのではなく先ず自分が動く、大変さを知る事を幼い時から学んでいればこうはならなかったでしょう。
やはり国王の罪は重いです。
アルマンは肝心な時も、怖いんだ…って。お互い気持ちは通じあっているのでカーメリアも【こりゃ待ってたらお婆ちゃんになっちゃう】と思ったんでしょう(笑)
既に主導権をガッチリ握られてしまいましたが、活発なカーメリアを温かく包んで見守り良い夫になると思います。そのためにイデオットもボコボコにしたかったけど自制しましたし。
アルマンはカーメリアが一番なので、カーメリアが喜ばないだろうと思う事はしません。殴ってきましたーとか絶対笑ってはくれないですしね(笑)
王妃様の処置は寛大でよかった。(,,o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅,,)( இдஇ)
王妃様は、人徳者ですね。(・д・)チッ…
この屑な国王様が欲しがらなかったら
良い領主夫人になっていたんでしょうね。
公爵様、大丈夫だよね。(。ŏ﹏ŏ)心配…|ૂ•ㅿ•̀ )シンパイ…
コメントありがとうございます。<(_ _)>
王妃様は頑張ってきましたからね。国王も執務はしていましたが実際に被災地とかに何が必要かは王宮に居ても判らないです。現地に行って逃げ延びた人に何が必要か。的確に指示もした結果でしょう。
国王は予算をそこに割けばいいくらいで被害の大きさとか関係ないんですよね。そりゃ民も実際に来てくれた王妃様を慕うよ…。
田舎まで医療院とかはお金もかかるので作ると言う事だけ許可して実際は伯爵家が支援をしたかも知れません。王家が余計な事をしなければ伯爵領ももっと発展して国に税収という貢献をしたかも…。
欲張った挙句に何もかもうしなった国王…。さすがイデオットの父親です(笑)
イデオットには、腐った生卵がよく似合う。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
製造が昭和のマーガリン(バターではない。笑)と、夏に半額シールが貼ってたから買ったけど冷蔵庫に入れ忘れて年末の掃除のときに見つけた加工乳に、袋をあけたらなんか小さいのが動いてる小麦粉を、投げられた腐った生卵で良く掻き混ぜたパンケーキも良く似合う男です(笑)
お腹を壊す事はないと思います。既に傷んでいる思考を持っているので(笑)
お腹を下したとしても、同じものを与えるとまたパンケーキを作って食べると思います。学習能力が欠如している男なので(笑)
まだ本編読む前ですが、内容を読んでチラッと感じたことが。
もしかして作者様、医療関係者かお薬方面のお仕事されてる!?
ただいま登販受験の準備中の身としては、心拍数……からの下り、これはアドレナリン作動成分か!!とついニヤリ 笑笑
お気に入り登録させて頂きました!!
本編行ってきま~す٩(๑>ᴗ<๑)۶
コメントありがとうございます。<(_ _)>
これはこれは!これから読んでくださると!!ありがとうございます<(_ _)>
気になる個所がありましたら、ガツンとご指摘頂けると幸いです。
まだ修正しきれていない誤字と脱字もあると思います。順次訂正をかけていくようにしています。
仕事は医療関係ではないです(笑)親族には1人か2人いると思うんですけどもお医者さんじゃなくて看護師さんのほうですかねぇ。ワシ個人は全く関係ない仕事です。ん?関係ない…まぁ…多分?
本業で顧客として病院さんと話をする事はあります(*^-^*)
ちなみに、いくつか前に保険の話を書いたんですが保険の仕事もしてないです(笑)保険は加入してる側ですね(笑)
お気に入り登録っΣ(・ω・ノ)ノ! なんと!ありがとうございます<(_ _)>
楽しんで頂けると嬉しいです(*^-^*)
ようやく追いつきました!
アルマンの煩悩は座禅で振り払えるのかしら?お釈迦様でも分からない難問ですね(笑)
この莫迦親子どうなるのやら…。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
煩悩を振り払うには散歩の時間以外を全て費やしても足らないかも知れません。散歩の度に増していく煩悩。出家しても…あ、出家したら離れちゃうから拗らせて大変な事になるかも知れない(笑)
カーメリアも笑うようになり、話もするようになってきたので余計にアルマンは悶えてしまうかも・・。
一部分が暴走する事はないと思いますが余裕のある服装に切り替わると赤信号です(笑)
イデオットと国王。似た物親子。親子だから似ているのか‥‥。
潔い王妃の血を受け継いでいるとは思えない…。
よっしゃ~😆
アルマン、よく言った✨😂
ここからハッピーラブラブですね😉
お父様も早く元気になってください😌
コメントありがとうございます。<(_ _)>
アルマン言えたんだけど‥‥言えたんだけど…。
肝心なところでドリャーっと行けないんですよねぇ。
そこがまたアルマンではあるのですけど…。粘着質なわりには内気(笑)
脳内での妄想は爆走してると思いますけどもカーメリアには言えません(笑)
ラストではメングローザ公爵も登場をするのですが、その後については皆さんの御想像で(笑)
子供は最初が女の子ならこんな感じかな~とか男の子ならこんなになるかな~とか…。
間違いないのはメングローザ公爵とレイリオス公爵が孫を挟んで爺バトルですね。
おむつ替えとかあやす技とかエアーベビーで練習をしているかも知れません。(*^-^*)
メングローザ公爵様は大丈夫ですよね⁉︎
ちゃんと歩いて迎えてくれる娘に会えますよね?
しかし、国王も王太子?も何やってくれてんの⁉︎
ボコボコになるまで蹴りいれんぞゴラァ!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
国王も最後のあがきですね。無駄な動きとも言いますがそれまで縋って来たものが無くなると言う事と、責任を取るにはどうすべきかという事が判っているので足掻いてしまいます。
イデオットも反省の色は全くありません。
簡単に金になるので好きな事が出来ると1回目の仕事の後、逃げ出す機会は幾らでもあったのに甘んじて強盗団に身を置きます。剣がまともに使える者がいない強盗団なので重宝されたというのもあるでしょう。
強盗団も人を殺めてしまうと国境を超えるにも厳しくなるので狙う家は下見をします。抵抗したところで脅してしまえば逃げられるような高齢の貴族や当主が出払っている家などを狙っています。
その上、カーメリアなら説明できると丸投げ‥‥。救いようがありません。
今後は各国の刑務所を転々として最後は終身刑。獄中で反省するかは判りませんが2つ目の刑務所にまでたどり着けたか…。想像にお任せします(笑)
ラストの後の未来は、孫を取り合う爺2人と呆れる婆2人。若い夫婦がそっとキスをする…。
そんな想像をして頂けるかなという終わり方になったと‥‥思います(*^-^*)
ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡(≧▽≦)\(//Д//)/♥
(´∀`*)ウフフ、イチャイチャ((っ´ω`)💗(´ω`⊂))イチャイチャ
٩(。˃ ᵕ ˂ )وイェーィ♪、両思い。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
そんなに喜んで頂けて (〃▽〃)ポッ
カーメリアも自分の気持ちに気が付きました。
女性は男性なら誰でもいいって訳じゃないんですよね。どんなにイケメンでも【なんか違う】って思うと距離を取ってしまいますし…。
見た目ではときめかないって感じの人でも【あ、この人…】ってなった時が恋に落ちる前兆(笑)
アルマンには嫌悪感を抱かず、ちょっとした仕草で父と同じと思うんですが、その仕草をする時の父はどんな時かってなると…。
これからアルマンはブンブンとカーメリアに振り回されるのです(*^-^*)
メングローザ公爵無事であるよね🥺🥺
国王はどこまでも自分本位なんだか┐(´ー`)┌
アルマンとカーメリアは初々しいカップルだね- ̗̀ ෆ( ˶'ᵕ'˶)ෆ ̖́-
アルマンのおかげで歩けるようにも笑えるようにもなったしね(๑´ᵕ`๑)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
モジモジしていたアルマンの勝利??ですかねぇ。
カーメリアは元々が明るくて活発な子なので、そうですねぇ父親のように大きな懐で自由にさせてくれる人ならお似合いというか…引き寄せられるかな(笑)
ただ、アルマンハッキリと言えないんですよねぇ…そこで押すんだ!ってところでも手を添えるだけで終わっちゃう(笑)みんな応援してるのに…。粘着パワーを見せないと!(笑)
国王は死にたくなくて足掻いていますが、それも逆効果なんですよね。
勝手な密約のような物を結ぶくらいなら、見つかった時は腹を括るくらいの気概があればまだ良かったんですが、生きる事と権力はセットのような人なので見苦しい男ですヽ(`Д´)ノプンプン
最終話の後は、こんな感じに孫を囲んでやりあうんだろうなぁ~というホンワカした想像が出来るような感じになったとは思います。(*^-^*)
いつも楽しく読ませて頂いてます。
そろそろ終わりが近いのでしょうか?
国王はダメダメだと思ってましたがここまでとは…。王妃様がまともだったのが少し救いですね。
続きが読みたい!!とは思いますが無理されて体を壊されないか心配です。
無理のない範囲でどうかお願いします(*・ω・)*_ _))
コメントありがとうございます。<(_ _)>
いつもっ?!楽しくっ?! (/ω\)ハズカシ どうしましょうか…夜中の2時を過ぎていますが、山に向かって叫んでもいいですかね…遠吠えと間違えられる可能性はないでしょうか‥消防団がきたらどうしよう(笑)
国王は楽しい老後を自分だけが過ごせるように画策しておりました。
イデオットでは国政は出来ないし、カーメリアでも押さえられるのは4、5年と踏んでの行動。
勝手にベルンとの約束も取り付けてしまうし、ゴタゴタはそっちでやってってするつもりだったんでしょう。
王妃の実家は言ってみれば超金持ちですが、頼る事は出来ないというのは王妃との関係性が冷えている(王妃からすれば当然なんですが)からでもあります。伯爵家は引退後面倒は見てくれないでしょうしね。
自業自得な国王。ついに王家が消えていきます(笑)
体は超が付くほど丈夫なんですよ。寝ないのは‥‥もう本業の弊害??みたいなものですかねぇ。
寝ちゃったほうが体調が悪くなる(笑)
更新は…ついついポチっとしちゃうんです。ワシ自身が次が読みたい~って焦れる人なので(笑)
どうしても午前中だけは本業があるので更新が出来ないんですけどね (*´σー`)ゴメンネ
お心遣いありがとうございます<(_ _)> 次回も張り切って更新しますね\(^▽^)/
ポイフル公爵、それ奥様の推しへの視線とは微妙に違う視線だと思います(笑)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ちょっとポヤポヤしたところもあるポイフル公爵(笑)
きっと先輩2人の背を追って頑張ってたので、こうしたらいいんじゃない?って案が受け入れられた上に予想以上に褒められて嬉しかったようです(笑)
ですが、奥様が役者に向けるような熱い視線をガゼット侯爵(40代のおじさんです。笑)に同じ意味で向けられてたら怖すぎる(爆)
馬に【ポイフル推し】とか競馬のゼッケンのようにつけてたらどんな顔するかな…。
アイドルが小走りで逃げる気持ちが判るのかも知れない(笑)
こんにちは〜❤️
昨日から一気に読ませて頂きました✨今回もすっごく面白い♥♥♥
途中、何故かウルウルしたり🥹
まだ蕾すらなっていない一方通行の
恋にニマニマしたり😍屑過ぎる国王と王太子と侯爵令嬢にイライラしたり
😡💢💢💢今回も盛りだくさんの
感情を与えて貰い(笑)更新楽しみ
です♥予定通りに行かないのが✨
読みて側には嬉しい誤算(笑)♥
コメントありがとうございます。<(_ _)>
今回は登場人物がちょっと多めなのですが、過去に国王というか王家がやらかした事で貴族は憤慨をしたのですが、カーメリアと同じように心を病んでしまった令嬢が過去に居て、その家族はバラバラになっちゃったんですよねぇ。令嬢が亡くなった事で当主も亡くなり、当主の夫人は過去を忘れるほどに気を病んで、弟は神官になり神に仕えたけれど【復讐】を望みそれをメングローザ公爵も望んでるんじゃないか、手助けしようと声をかけたりもします。
王家によってそれまでの生き方、学びを否定された2人の令嬢とその家族という対比も入れてみました(笑)
イデオットとエンヴィーも悪いキャラ??で登場をするんですけども、そうなった過程はやはり育て方というか…幼少期からすり込まれた呪縛のような物でしょうか…。上手く言えないな(笑)
辛い状況から逃げられなかったカーメリアに対して逃げ出して強盗にまで堕ちるイデオット。
母親の為にと動いてきた事を否定されて捨てられるエンヴィーに手を差し出した女性は働いて稼ぐ事を教えましたが、金が欲しいなら犯罪をして手に入れる事を受け入れるイデオット。
イデオットは逃げられなかったのもあったかもですが、食事も酒も娼館も(笑)簡単に手に入れられる事に慣れていくんですけども、エンヴィーはたった1枚の銅貨を手にする大変さと喜びを知る対比も入れてみました。
いつも10話くらいはタイピング終わってて公開していくのですが今回は7話くらいで踏み切ってしまって長引いてしまいました(;^ω^)
伸びてしまっても嬉しい誤算と言ってくださるなんて! (´;▽;`)ウゥゥ感謝!
現在は完結しておりますが、次回への励みになります。ありがとうございます\(^▽^)/
アルマン ガンバレー|•'-'•)و✧
作者様、更新無理なさらず。
身体を壊さないでくださいね。( •̥́ •̀ू )💦(。ŏ﹏ŏ)心配…
コメントありがとうございます。<(_ _)>
体だけは丈夫なので少々のことは平気です(*^-^*)
本業の徹夜も72時間くらいは普通にあったりしますし…流石にMAXで100時間を超えると休憩が欲しくはなりますが通常でも2時間ほど寝たら回復しちゃうし‥‥3時間以上寝ると数日寝られない(笑)
日課のにゃんぽタイムも取っておりますが…いつもこの日に完結!っと目標にするとズレちゃう(笑)
次からは前倒しにしてみようかな(笑)
お心遣いありがとうございます<(_ _)> でも元気です\(^▽^)/
オロオロo(;д;o≡o;д;)oオロオロ
ヽ(д`ヽ)。。オロオロッ。。(ノ´д)ノ
メングローザ公爵大丈夫かな?(。ŏ﹏ŏ)心配…
コメントありがとうございます。<(_ _)>
国王がねぇ‥‥。確かに片方は命を賭けてますしね。
江戸時代の直訴と同じで、言い分に間違いがなければ処罰されることはないのですが、虚偽を申し立てると死罪もありえる公爵権限。
ですが、絶対の自信とレイリオス公爵やポイフル公爵を信用、信頼をしているのでメングローザ公爵も切り札を切りました。
アクシデントはありましたが、鍵穴を潰した事で深い傷ではないようです。
ご安心ください(*^-^*)
馬鹿親子全開(笑)
しかし、王太子以外に順応力高いのにビックリ⊙.☉
そのへんのもの食べてピーしても平気だし(笑)
盗賊の一味になっちゃうし。。
侯爵令嬢とはまだいたしてなかったのにはこれまたビックリ(笑)
アルマンに花を差し出したシスターは件の令嬢の母でしたか、親子で神殿に身を寄せる二人。母はきっと心のいち部が壊れてしまったけど、息子のこともちゃんと見てますよね。
花はその証。
国王は親子揃ってクズ…
建国の王はきっと国を起こすくらいだから家臣、民に慕われた賢王だったはずなのに、なんでこんなんが近年輩出され出したのか…教育?教育かな〜
主人公パパ…༼⁰o⁰;༽
イ、ヤ〜😱😱😱😱😱😱😱
助かります?助かります?
ママンたちは主人公の恋物語にキャッキャウフフしてるのに…
この対比がツライ💦
恋物語。
アルマンこんな純情君とは。
座禅により煩悩を払うなり(笑)
やっと読むのが追いつきました〜
感想投稿がハチャメチャでスミマセン。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
イデオット、お腹を壊しその度に偽物とは言えど宝石を落とし、遂には工房に忍び込んで食べ物を漁ってしまう。しかし悲しいかなおそらく一番美味しく頂けたトマトは切ったものしか知らないので食べずに硬くなって捨てているパンしかないと言う。
歯茎の丈夫さに感謝!あ、リンゴだったら齧って血が出たかな?(笑)
きっとお菓子はエンヴィーが食べつくしてたのでお菓子類を食べなかった事で虫歯がなかったか…。
その点はエンヴィーに感謝をした事でしょう(笑)
カーメリアは勿論ですが、アルマンはもう聖職者なみに清い体(笑)恐ろしいほどの一途さでございますが、エンヴィーもイデオットもマッサラなんですよ。
イデオットはエンヴィーの事は好きなのですけど、アルマンが思春期でカーメリアに対して【汚い感情】を持ってしまった事に後悔するんですが、イデオットは性的感情をエンヴィーに持った事がないんです。
ハイハイの頃から一緒にいるのでそれがイデオットの当たり前で、嫌悪感もない事を愛だと思っていた感じですかね。
なので娼館でデビューするとハマるんです(笑)エンヴィーには抱かなかった感情で、王太子でしたから房事の教育はしているはずですが、エンヴィーには勃たなかった…となると、エンヴィーに対しての気持ちは愛ではないとなって切り捨てちゃう(笑)愛がもてないならいらないっていう単純な構造ですね。
メングローザ公爵夫人は心配な気持ちもあるので不安でもありますが【絶対にここに来る】と信用もしています。固い絆で結ばれた夫婦なので娘の恋を応援する余裕もあったりします。
話の最初に夫人がメングローザ公爵に言ったように【リアーノは凪】なので穏かなリアーノ国。
だからこそメングローザ公爵もそこならカーメリアが元に戻ると即座に移住を決めたわけです(*^-^*)
しかしアルマン…欲が出て来てしまって煩悩に悩まされております。
座禅の時は後ろでバシーン!っと喝を入れないといけませんね(笑)
アルマンとカーメリアのやり取りが(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪
可愛すぎ~😆
良いわ~
ほっこりしちゃう。
そして
何より
公爵3人のやり取りが~
この3人の学生時代の話が読みた~い
奥様をどう落としたのか、
←落とされたのかもしれない(*^^*)
終わっちゃう?
もっと読みた~い
パパ達の話が
それぞれ
キャラ濃すぎでwww
息子達、パパに負けてない?(笑)
バカもしくはクズは
そうか
王妃様が育てなかったから、バカなのか…
いや、国王がバカでクズだから、王太子もバカでクズ
わぁ。そっくり~( ´;゚;∀;゚;)
やだぁ。こんなのがトップだなんて…
パパ達、頑張って~
王妃様、毒杯じゃなく、静かな暮らしをさせてあげて欲しい。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
主人公のカーメリアとアルマン‥‥薄いです。影もないほどに薄薄になっております(笑)
サブキャラであるメングローザ公爵も何ですけども、国王のクズっぷりが立っておりまして、これはどうしたものかと思っております(笑)
国王のクズッぷりと言いますかクズであるが故に悪知恵が働き、事態をここまで追い込んだわけですが、イデオットもクズですが被害者でもあるんですよね(国王を軸に置けばですけども)
国王さえ変な事を考えずに真っ当に生きていれば引き起こされなかった事の数々…。
事の発端が今ではなく過去にあり、親を見て育ったばかりにクズになった国王。
老後を楽しく過ごすための贄にされたカーメリアでございますよ。
以前は近隣諸外国の情勢もあって辛酸を舐めましたが今後はもう許してもらえそうにないです。
国王を退位させるだけでは何も変わらないので、メングローザ公爵は王家の解体を望みました。
王家が無くなれば…国王も退位ではないですし言い逃れ出来ない事を国王という地位を使ってやらかしていますのでお察しです。
王妃様は頑張ってきましたし、それを理解してくれている人たちもいます。
静かに…は無理かも知れませんが、無くすには惜しい人材。適材適所で働く事になると思います(笑)
コメントは後からでも大丈夫。更新先にお願いします!お父様がどうなったのか心配で…っ!死なないでくれぇ。この王子ものすごく気に触る性格で、ただのバカよりイラつくほど口が達者ですよね!ムカつくわぁと思っていたら、王様、王子よりダメじゃんね!?この親にしてこの子ありってこと!?王妃様が不憫でならねえっ…。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
コメントの返信がしたくて手がブルブル震えるんです…我慢しなくちゃ!って思うと眩暈がしたんですが単にお腹が空いただけでしたっ!先生っどうしたらこの【返信したい病】は治るんですかっ!
っと診察に行こうかと思っています(笑)
コメントを頂けるとめっちゃ嬉しいんです。【今月ちょっと多くしといた】って言われた給料日の前日よりも嬉しいんです(*^▽^*)
イデオットはかなりイラっと来る物言いをしてしまうんですが、原因は製造元である国王。
こんな育ち方をしてしまったのも原因は国王。
幼い時にスミルナ侯爵家の乳母を追い出してからでも王妃にイデオットを戻しておけばここまで酷くはならなかったと思うんですけどね。
国王が王妃の意見を蔑ろにしたり一蹴してれば使用人も王妃についたところで…ってなっちゃって王妃様の苦労は一言では語りつくせないっ!
イデオットの後に4人産まれていますが王妃様には苦行だっただろうな…。
次回は【ヘタだったら切り落とし可】な法律のある国にしようかな…。あ、男性のほとんどがいなくなる??
はうっ!
やはりまだ何かあるはずと思っていたが、国王の御乱心!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(* ̄▽ ̄)フフフッ 簡単には終わりません(笑)
主要(メイン)クズキャラと思われたイデオットが実は小物クズだったとは!!
イデオットを上回るクズがそこにいたんです。えぇそりゃもう身近に…。
駆除しようにも今までは皆我慢をしてきましたが、遂に!ゴキジェットとゴキホイホイに加えてバルサンを必要以上にやっちゃう日が参りました!
氷●ジェットでも生き残りそうな国王。ただのチャバネでは御座いません。
最後までみっともなく足掻きますので、卵の用意をしておきましょう(笑)
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