あなたが望んだ、ただそれだけ
いつものように王城に妃教育に行ったカーメリアは王太子が侯爵令嬢と茶会をしているのを目にする。日に日に大きくなる次の教育が始まらない事に対する焦り。
国王夫妻に呼ばれ両親と共に登城すると婚約の解消を言い渡される。
カーメリアの両親はそれまでの所業が腹に据えかねていた事もあり、領地も売り払い夫人の実家のある隣国へ移住を決めた。
王太子イデオットの悪意なき本音はカーメリアの心を粉々に打ち砕いてしまった。
失意から寝込みがちになったカーメリアに追い打ちをかけるように見舞いに来た王太子イデオットとエンヴィー侯爵令嬢は更に悪意のない本音をカーメリアに浴びせた。
公爵はイデオットの態度に激昂し、処刑を覚悟で2人を叩きだしてしまった。
逃げるように移り住んだリアーノ国で静かに静養をしていたが、そこに1人の男性が現れた。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※胸糞展開ありますが、クールダウンお願いします。
心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。イラっとしたら現実に戻ってください。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
国王夫妻に呼ばれ両親と共に登城すると婚約の解消を言い渡される。
カーメリアの両親はそれまでの所業が腹に据えかねていた事もあり、領地も売り払い夫人の実家のある隣国へ移住を決めた。
王太子イデオットの悪意なき本音はカーメリアの心を粉々に打ち砕いてしまった。
失意から寝込みがちになったカーメリアに追い打ちをかけるように見舞いに来た王太子イデオットとエンヴィー侯爵令嬢は更に悪意のない本音をカーメリアに浴びせた。
公爵はイデオットの態度に激昂し、処刑を覚悟で2人を叩きだしてしまった。
逃げるように移り住んだリアーノ国で静かに静養をしていたが、そこに1人の男性が現れた。
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心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。イラっとしたら現実に戻ってください。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
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カーメリアの努力を侮辱するアホ殿下😡💢カーメリアの気持ちは王妃にしか理解出来ないものでしょうね😓💦公爵家のみんなが一丸となって支えてくれた事、アルマンが、カーメリアが寝込んだ事を知って毎日元気づける為に、せっせと一輪の花を届ける…💕アルマンがひたすらにカーメリアを想い、身分を捨ててまでカーメリアに尽くした💕💕なかなか出来る事ではないので感動しました🥹
3公爵のおじ様達も面白いですね…仲良し…😂公爵権限の時の3公が格好良かった😊👍
これは私のリクエストですが…その後のカーメリアとアルマンのお話と孫を取り合う爺ちゃん達のお話が読みたかったなぁと思いました😉
コメントありがとうございます。<(_ _)>
アルマンとカーメリアは椿姫の話から取ったんですけども、あちらは悲恋なので変えちゃいました(;^_^A
側にいられるならと側近でいたアルマンですが、カーメリアが婚約破棄をされた事で側近も辞めてただ側で支えよう、守ろうとします。思いが通じる事は望まずにただ、ただ元気になって欲しい思い。
こんな事で挫けたら王妃教育は何だったのか?!っと思われるかな~っと思ったんですけども、王妃に成るためだけに教育もされてきてそれが全てだったのにいきなり梯子を外されたら目標が無くなるなんてものではなく、それまでの人生が否定される、人格も否定されると同じ。
カーメリアの気持ちはコメントを頂いている通り王妃にしか判らないかな。
下手すると人格崩壊にもなりかねない衝撃でしたけれども、パパさんを筆頭に3家の公爵が手を取り合って国を大きく変えます(*^-^*)
もっと早くにしていれば…となっても何か事が起こらないとただのクーデターにもなってしまいますし、今回の婚約破棄、元々の選定の段階からエンヴィーと言われていたので本当に時間の無駄、しかも国の顔、頭を選ぶ事が出来レースだったのなら付き合わされた方はやってられない(笑)
過去のヤラカシもありますし、愚か者は去るのみ!!
3公爵は学生時代の同級生と後輩。年を取れば先輩、後輩も無くなっちゃいますがそれでもポイフル公爵はメングローザ公爵とレイリオス公爵は永遠の憧れでもあります(*^-^*)
このお話は…メングローザ公爵の若かりし頃とか、アルマンとカーメリアのその後を読みたい!というリクエストを多くいただいております。
話を作る時にある程度のキャラの経歴って作るんですけども、ホント、簡単なものなのでどう肉付けするか…考え中で御座います(*^-^*)
その中に晩年のメングローザ公爵夫妻ッというところに溺愛爺としていれてみようかな(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
おじさま公爵(トリオ)と王妃さまが素敵すぎました。
語彙力がないのでうまくつたえられないのがもどかしいのですが、魅力的な登場人物が本当に多かったです。
私にとっては公爵トリオも王妃も侍女もお母様も皆が『ヒーロー』で『ヒロイン』でした。
素敵な作品をかきあげてくださった作者さまに感謝です。ありがとうございます。
(公爵トリオが魅力的すぎたせいで、私の好きなジャンルに『イケオジ』『男の友情』がくわわりました。あわせてお礼もうしあげます。)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
おぉ~2024年1番目のコメントで御座いますよ~
出先から覗いてみて良かった~\(^▽^)/
もうねぇ‥長距離ドライブの上にこの人出・・・ヤサグレそうになりましたが癒されました~ありがとうぅ♡
公爵トリオ、1人だけ後輩なんですけども憧れでもあり尊敬する2人の先輩にちょっとでも追いつこうとしたり(*^-^*)
それぞれが家庭を持ち、子供も生まれて、公爵という重い荷物を背負っているので大きな決断をする時には一致団結!
それだけ王家が腐っていたというのもありますが、面倒を見れるのもここまで!とカーメリアの一件がトリガーとなって立ち上がります(*^-^*)
実はこの話は脇役?が主役になっちゃってるという(;^_^A
恋愛は恋愛なんですけども、父親として娘に出来る事ってある程度の年齢になると少ししかないですし、任せられる男性が現れれば何を望むかと言えば「幸せにしてやって欲しい」っていう「それだけ」なのですよね(*^-^*)
イケオジと男の友情までお好きなジャンルに?!(@ ̄□ ̄@;)!!
にゃんと嬉しいお言葉!!ワシこそこんなにうれしいお言葉を頂いて(〃▽〃)ポッ
これで今年も頑張れる~ついでに家族が戻ってきたら(今、土産物を買い物中でワシはもう車に避難。笑)帰りのドライブも頑張れる~\(^0^)/アリガトー
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
エンヴィーの【親のいない子がお菓子で笑顔になりますように】という願いを読んで涙と言葉に出来ない思いが込み上げて来ました
エンヴィーがお菓子を食べて美味しいものには時と場所は関係ないと言ったと思うのですが(少し台詞が違うかも)
それも込めて、子供達に美味しいと幸せを届けたいと願えるように心が成長出来たのかと思うと…この感想を打ってる最中も涙が止まらないです…胸がいっぱいで上手く言語化出来ませんが素敵なお話でした
コメントありがとうございます。<(_ _)>
話の最後の最後の方までエンヴィーは悪役といいますか、性悪な女性でイラっとさせられるんですけども、エンヴィーにはエンヴィーなりの理由があったという(;^_^A
タイトルの【ただ、それだけ】という事で色んなキャラに色々な意味の【それだけ】を持たせました。
その中でエンヴィーは【母親に構って欲しい】っていう【それだけ】なんですよね(*^-^*)
子供にとって親は何時だって親なので、笑っていてほしいし自分を見て欲しい。
荒んでいく生活の中でエンヴィーの記憶では母親が兎に角笑っている、楽しそうだっていう生活に戻してあげよう、そうすれば笑ってくれるし、褒めてくれる。
好きでもないイデオットに擦り寄ったのも母親のため。イデオットの乳母をしている頃の母親が一番幸せそうに見えたって感じかな。
美味しいものに時と場所は~はピッタンコ!合っておりますよ(*^-^*)v
イデオットが廃太子になる回のエンヴィーの台詞です♡
こんな細かい所まで覚えててくださるなんて!!超嬉しい!ありがとうですぅ(〃▽〃)ポッ
母親の為にとした事が裏目になって牢で母親に直接捨てられてしまうエンヴィー。
立ち直るまでには葛藤はあったと思うんですよ。
始めて得た賃金は貰おうと思ってした事ではなく、本来なら対価のないサービス。
優しさという目に見えないものは善意というそれだけで成り立つ。そこに余計なものがないのでエンヴィーの心を大きく動かします。やっと世話をしてくれた女性にも感謝ができたかな(*^-^*)
親に捨てられた経験があるからこそ、その辛さと寂しさを知るエンヴィーですので、考えてみれば母親の笑顔が見たいというだけで荒んでしまった過去。
せめて子供達には純粋に【楽しいから笑う】【嬉しいから笑う】って【それだけ】を感じて欲しいなとその時の自分に出来る最善を尽くすようになります(*^-^*)
この後、身を立てたエンヴィーは別の話でもチョイ役でヒロインを救ったりもします。ワシの話で数少ないヤラカシ令嬢の更生?なんですけどもね。
エンヴィーに注目して頂きありがとうございました♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
イデオット王太子の、頭は良いけど人の気持ちを慮れない性格…。
リアルでも居るなぁーって思いながら読んでました。
アルマンをはじめ、臣下はすごくすごく苦労したでしょうね。
カーメリアが自分を取り戻して幸せになれて良かったです♪
番外編で孫誕生、父ちゃんズの反応とかも見れたら嬉しいなぁって思いました。
素敵な作品をありがとうございました😊
コメントありがとうございます。<(_ _)>
頭は良いのにその他がダメって人はリアルでも多いですよねぇ。
上に立つ人程、気持ちと言うところにも配慮が必要なんですけども、気持ちだけを慮るのもだめでバランスが難しいんですよねぇ(。-`ω-)
アルマンは公爵子息でしたが、それでも止められず。
親の代から残してきた負の遺産でもあるので、メングローザ公爵も娘がきっかけとなりましたが遂に立ち上がります(*^-^*)
メングローザ公爵、レイリオス公爵、ポイフル公爵という3家も苦労が絶えなかったかな(;^_^A
ポイフル公爵は2人に憧れて追いかけている公爵でもありますが、いつまでも可愛い後輩じゃいられない!っと(*^-^*)
時間はかかりましたが、アルマンの気持ちがカーメリアの心も溶かし、昔のような元気な笑顔になりました(*^-^*)
激しい愛ではないですけども、ただ寄り添い続けるというのも根気が必要かな~っと(笑)
パパさん達の話、リクエストをくださる方が多いんですよ(*^-^*)
オチはこうなる!と判っていての話になるので、途中をどうするか・・・未だに考え中です(笑)
ダメっ子だったエンヴィーは足を洗う仕事をし始めて、大成します。
その後の様子は別の話に・・・脇役でちゃっかり登場しております(;^_^A
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
思いもよらぬエンヴィーの改心に救われました。
心に残る物語をありがとうございました。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
エンヴィーあのままだと救いようがない女の子だったのですけども、悪い事からも足を洗うという意味もあるし、それまでの生活を考えると、他人様の足を指の間まで洗うっていうのはなかなか出来ないだろうな~っと思いましてね(;^_^A
ただ、お金をもらおうと思っての行為じゃなく、ただの善意でも「ありがとう」と忖度のない笑みを付けて言葉を貰えて、自分で稼いだお金のありがたさと言うのを知るにはエンヴィーなら出来るかな…っと(*^-^*)
イデオットは救いようがないんですが、エンヴィーは「母に認めてもらいたい」と言うか…愛されたかったというのから拗れているんですよねぇ…。ここについてはどうしようかなぁと迷ったんですけ牢で出会った女性の駆け引きのない愛し方と言いますか…。
他人に対しては出来ないかな?とも思ったんですが牢で出会った女性は悪い事を散々してきた挙句の真っ当な仕事なので、エンヴィーを放っておけば昔の自分のようになるって思って救ってくれる、で、そこに母親じゃないけど母の愛?みたいなのが出ればいいなぁ…なぁんて(;^_^A
心に残るなんて…((ノェ`*)っ))タシタシ お姉さん…ワシモジモジしてしまいますよ~♡
最上のお褒めの言葉ありがとうございますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
侍女の特製の中の食事も睡眠も好きなようにさせて無理強いさせないようにと。
昔習ったうつ病やパニック障害の治療方法の一つに森田療法と言うのがあって、それを思い出しました😃この治療方法は100年位前からあって、今でも行われているようですよ。
辛さはその人本人にしかわからないから寄り添う事はとても難しいけど、見守る事は出来るので、アルマンが毎日お花を届けていたのもある意味見守り行動だった。
( *´艸`)ウフ。アルマンの行動は実を結んだけどねぇ❤️
何回か読み込むと更に面白くなります
(*゚∀゚)=3
コメントありがとうございます。<(_ _)>
アルマンの見守り行動…奥手ではありますけども何も言わずにただ寄り添うだけっていうのも確かに難しいですよね。
記憶の一部分だけ抹消出来れば原因となるものが取り除けるけど、色んなことが繋がっているのでそれだけを切り取るのは現実的も無理ですしねぇ。(;一_一)
切羽詰まっている時とかに更に頑張れと言われるのも、大丈夫だよと言われるのも、言われる側がどう捉えるかもありますが難しい問題。大丈夫とか何を根拠に?ってなっちゃう時もありますしね。
地味に花を探してこっそり届けるアルマン。
今回、パパさんズに人気が集中してしまって(爆)影の薄いヒロインとヒーロー…。
こんなに影の薄い主人公は他にはいない!っとそれも面白いな‥っと現在「いるんだけど…いた?」みたいな主人公の話を考案中で御座るよ(笑)
いや、ちゃんと登場するんですよ。セリフもあるんです。他者目線で「●●令嬢はこうだった」みたいなのではなく、主人公も動くんですけど、「いやモブだよね?」ってくらいの主人公の話。
読み込んで頂きありがとうございます(*´▽`*人)
噛めば噛むほどスルメのような味わいの話をいずれ出せたらいいなぁと思っています(*^-^*)
今回もラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
幸せにしろ(笑)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
少し前の話ですのに、読んで頂きありがとうございます<(_ _)>
エンヴィーはとても王子妃にも王太子妃にもなれないくらいの出来なんですけども、イデオットは依存しちゃってるんですよねぇ。幼い頃からの擦りこみにも近いかな。
カーメリアも辞めたいといって辞められる立場でもないのですが、真面目過ぎた?のもあります。
恋愛とかそういう感情ではなく、それまでの人生を否定されちゃったので何をしていいか混乱したかなぁ。
イデオットの父親の時も同じ事があって、カーメリアのような立場の令嬢は事故なのか自死なのか(どっちだったかは読んでくださった方の感覚で)亡くなっている訳ですけども、その令嬢は両親も王太子の婚約者に!って押してたので、それとは違ってカーメリアは家族に救われたところもあるかな(*^-^*)
アルマンもずっと思っているという…下手するとストーカーなんですけどもね(笑)
毎日花を贈って…最後尾につくことを許されたけど周りにはバレバレだったでしょう(爆)
あとは山間部を通る時は手に入れるのにも苦労したかな。折角咲いてるのを見つけても花言葉が合わないと却下になっちゃうので寝る間も惜しんで探してたかも??
カーメリアは元々活発な女の子だったので、リアーノでは自分を取り戻します。
まぁ…献身的かつ青春(爆)なアルマンがいたからかな。(*^-^*)
カーメリアとアルマン。名前は椿姫からなんですが椿姫は悲恋なのでこちらは他をかなり弄って悲恋ではないようにしてみました(;^ω^)
長い話にラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
君だ、僕が好きなのは黄身だ~
(//∇//)きゃ~、せ・い・しゅ・ん♪
コメントありがとうございます。<(_ _)>
沢山いただいておりますので、最後に送信いただいたコメントに返信をさせて頂きます<(_ _)>
木登りの元プロと、未経験者の差(笑)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
沢山いただいておりますので、最後に送信いただいたコメントに返信をさせて頂きます<(_ _)>
お姫様だっこ(//∇//)
いや~
青春だ(*^_^*)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
沢山いただいておりますので、最後に送信いただいたコメントに返信をさせて頂きます<(_ _)>
公爵に内部告発された王様(笑)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
沢山いただいておりますので、最後に送信いただいたコメントに返信をさせて頂きます<(_ _)>
ハナミズキがあるの
次の日の朝にうかつにも(笑)周りを注意しないまま、葉っぱを取りながら歩いてたらバレるって(笑)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
沢山いただいておりますので、最後に送信いただいたコメントに返信をさせて頂きます<(_ _)>
叩いておとす?
え~?
何をどこからおとすの?
もう、落ちてるのは自分なのに(笑)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
沢山いただいておりますので、最後に送信いただいたコメントに返信をさせて頂きます<(_ _)>
仲良し父ちゃんズ(笑)+末っ子父ちゃん(笑)←こんな感じの三公(笑)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
沢山いただいておりますので、最後に送信いただいたコメントに返信をさせて頂きます<(_ _)>
捨てられた第一王子(笑)
十何年かあったのに、自宅で自習もしていない侯爵の娘じゃ、王子さえ支えられないだろう(笑)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
沢山いただいておりますので、最後に送信いただいたコメントに返信をさせて頂きます<(_ _)>
3公爵がカッコいいです!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
返信が遅くなり申し訳ございません。
今回、完全に主役の2人が3公爵のオジサンズに飲み込まれてしまいました(笑)
だてに年を食ってるわけじゃないような…ポイフル公爵だけが少しオトボケさんなところはありますが、先輩2人を慕っている部分は出せたかな…いやいや、公爵じゃなくて主人公を持もっと立たせないと!って(笑)
メングローザ公爵とレイリオス公爵はこの後、それぞれの子供が結婚しますがその後の話と、若い頃の3公爵の話をそのうち公開できればと纏めているんですが‥‥若い時から濃くって(笑)
その折はまた読んで頂けると嬉しいです(*^-^*)
長い話にラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
一気に読んでしまいました。公爵パパ達の活躍が読み応えありました。どんどん引き込まれて、あっという間に終わってしまいました。父親、母親、家族、家臣のそれぞれの立場や、思いが語られ、若者の恋愛物語だけではなかった点が、物語の深みを増した良い作品になったと思います。今後の作品も期待しています。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
読んで頂きありがとうございます(*^-^*)
元々を作った時はこんなに主人公の2人(カーメリアとアンセル)がお父ちゃんズに飲まれてしまうとは思っていなくてオジサンパワーが濃かったと途中から気付くも、色落ちしてくれなくて(´;ω;`)ウッ…
色柄物と白いシャツを一緒に洗ってはいけないと…っと違いましたね<(_ _)>
番外編と言いますか、その後の2人やリアーノ国の面々の様子なども読みたいっと多くのお声を頂き、書ききれなかった部分もだそうかなと考えております。読みごたえがあるとのお言葉。本当に嬉しいです。
次回も気が付いたら一気読みしてしまった!!と思って頂けるような話を投稿していきたいと思います。
※時々、パチン!と弾けてしまう事もあるんですが…(;^_^A
長い話にラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
毎回毎回楽しみにしています。
今回も目が離せません😊。
描写を頭の中で描きながら、読んでいます。脳トレにもなってます✨。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
毎回楽しみにっ?!Σ(・ω・ノ)ノ! ファァァ!ありがとうございます<(_ _)>
会話がメインになってしまうと、どんな所で、どんな感じにというのが伝わらないかなぁと試行錯誤をしております。「そうですね」という一言でも、忙しいのになぁでも上司だし‥って時は【!】を付けるのは不自然ですし、なるほどって理解をしての相槌ならどうだろうとか…悔しそうに言う時は・・とか。
もうもっと国語の授業真面目にやっとくんだった!!と後悔の嵐に揉まれております(笑)
楽しんで頂けるような話になるようにこれからも頑張ります!
長い話にラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
いつも楽しみに読ませていただいております。
作品が完結したので読み進めているところですが、「権限の行使」に「理由②」が来ています。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
権限の行使は国王と謁見して公爵権限を使い、小部屋に収監されるまでで、理由②は現在の王妃と婚姻をする事になった理由なのですが、内容が似たような印象を受けられたのだと思います。
困惑させてしまい申し訳ないです<(_ _)>
話回の順番としては権限の行使→理由①→理由②です。
元々、この3つを1話でと思っていたのですが、あまりに長くなったので3分割した事も困惑された要因だったかと思います。
次回以降、反省点として同様な場合はもう少し手を入れて、検討をしてみます(*^-^*)
長い話にラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
門型起重機!!(ガントリ~💕)
えっ?美形が産まれるまで子作り頑張ったザビ家に?
LR13000を鉄板無しですと!
足は飾りでも、鉄板は飾りじゃないのよ ハッハ~ン♪なのだよですよね~😃
僕にも帰れる所がある安心感を感じた返信、ありがとうございました。
また時間ができたら新旧未読を読みに来ます。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
もうLR13000をしっかりと受け止める鉄板製作できるのは、そこしかありませんっ!
きっと【納得できる】ものが完成するまでお父ちゃんから腹芸を身につけるよう言われたギレン君ならきっとやり遂げてくれるはず!問題は蜥蜴の尻尾じゃなく、アドルフの尻尾なのでサビネコ社の機材搬入安全部から合格点が出たのはジオン公国でも間違いなく彼が担当をしてくれるだろうと…。
突然の発注というスピンかけられても怖くないはずです(笑)
こんなところで良ければ是非お寛ぎください。( ^^) _旦~~ どうぞどうぞ♡
サビネコメンバーズ特典で、若い嫁さんもらった【腋の毛トゥルトゥル】なパトリック氏より、1/48スケール メガサイズモデル RX-78-2 G●NDAM ペプシネックスオリジナルカラーver が現在会員専用ルームに展示されております(笑)
隣には片腕のロケットパンチが飛ばされて、パーツを見つけるのに苦労したマジ●ガーZの超合金も展示されておりますよ!\(^▽^)/
体は資本ですのであまり無理をされず、疲れた時は一休み、一休みしたら一休み。
最新重機カタログも取り揃えておきますよぅ~(*^-^*)
遅ればせながら、完結、お疲れ様でございました
今作も楽しく拝見させていただきました
今回の裏主人公は公爵’sですね
パパ頑張った
パパカッコいいよ
見せ場、ごっそり持ってかれましたね
おっさんは若い子より覚悟を決めるって難しいと思うんですよ
守るべきもの、失いたく無いものが増えるから
ほんとーに失いかけるギリギリになって、ようやく決断出来る
若い子の覚悟より、おっさんの覚悟は貴重ですよ
しかし、やたらと卵が腐ってますが、この為か?
馬鹿に投げつける為か?
各人で腐らせたのか、大量に用意した誰かが配ったのか?
面白いお話、ありがとうございました
急に暑くなってきましたが、どうぞご自愛くださいませ
コメントありがとうございます。<(_ _)>
皆さんのおかげで完結する事ができました。1日伸びてしまって焦ってしまいましたがなんとか。ありがとうございます<(_ _)>
ちょーっとオジサン達が頑張り過ぎてしまいまして、完全に主人公の2人をガバっと食ってしまいました。
時折出演させたんですけども、若い2人ではオジサン、特にメングローザ公爵には勝てなかった(笑)
当初はもっと2人が表に出るかなぁと思ったんですけども(;^_^A
国王が王太子時代に最大とも言えるヤラカシを近隣諸国の状況から王家を存続する事しか出来なかったので以来、我慢に我慢を重ねて来て、人形のようになった娘の涙で奮起!
勝算はあったと思いますが失敗すれば自分だけでなく家族にも領民にも被害が及ぶのですが、どうせなるなら王家を消しちゃえ!って(笑)
卵はイデオットが国内シェアNO1の養鶏場の息子を怒らせているので、売れ残って返品される卵の量も半端ない(笑)食べられるうちは勿体ないので腐ったやつにしてみました(*^-^*)
イデオット‥‥髪もツゥルツゥルになったでしょうかねぇ…護送中は洗い流せないのが玉に瑕ですけども(笑)
もう明後日からは6月ですね。カレンダーも表紙いれてもう6枚ビリビリ―っと。早いものです。
日中もぽかぽかからジリジリになって参りました。紫外線対策もですが熱中症、朝晩の気温差などに体調を崩されませんよう。
また面白かったと言って頂けるような話を投稿できるよう頑張ります。
長い話にラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
大変ご無沙汰しております。
ドメル将軍のケツ顎をこよなく愛すサビネコメンバーズでございます~。
仕事疲れを癒そうと、そっと覗いてみたら…
おっさん祭り開催?ヒロインそっちのけでパパ爆走??と、一気読みしてしまいました~。
王子脱走で「もしや、いつものハード展開か?」とドキドキしていたら、パパとその仲間達に癒されるお話でした。
いつもなが巧みな文章、物語の端々で語られる土木工事に胸ときめかせた一時。
完結、おめでとうございます。
昨日、デカイ仕事がひとつ片付いたんで、このお話はご褒美と思って楽しませていただきました。
北の偉い人のおかげで、相変わらずバタバタしてまして、次いつ読めるか分からんのですが、影ながら活躍応援しとります。
急に暑くなったので、体調気を付けてくださいませませ。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
お久しぶりですございます\(^▽^)/ 長引きそうな気配もありますが本格的に影響が出そうなのが来年から再来年でしょうかねぇ…。長期戦になりそうですがくれぐれも無理をされないように(*^人^*)
この頃、副総統のヒスが【下品な男は要らないのだよ】と粛清されたのは、ドメル将軍の切れ目の髭が剃り残されていたのではないと思うんです。ドメル将軍、並の割れ方じゃないので深いんですよねぇ( ̄ー ̄)ウーム
今回はちょっとばかし40代のおじさん達がデオドラントしたんですけど…濃かった(笑)
もう若い子が霞んじゃんて。霞んじゃって。疲れ目、カスミ目、目のぼやけは年齢のせいではなかったようですよ。おかしいなぁ遠近両用にしたのになぁと思ったら、オジサン(パパさん達)の活躍だった(笑)
時代設定がもうちょっと後だったら、全方位をカバーできるクロ―ラクレンで吊るし上げるところだったんですけど、如何せん!!足元の地盤が緩かったァ!!鉄板が用意できなかったんですよ。欲張ってLR13000にしたんですが出番がなかった!_| ̄|○
次回はそんなお悩みも解決すべく、デスラー総統に相談をして見たんですが【ガルマンには神は二人もいらぬ!】と言われたと思うのですが…くっっ不覚っ!!ガルマンをガントリと聞き間違って【何年副官をしているのだ】とお叱りを受けてしまいましたー!!
仕方がないので、発注先をガルマンガミラスからジオン公国に変更しておきましたっ<(_ _)>
次回も楽しんで頂けるよう精進いたしますぅぅ~
長い話にラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
遅ればせながら、完結ありがとうございます。
先だっては大変失礼申し上げましたにも関わらず、ご配慮とご返信お礼申し上げます。
王家は、怪物云々の『深淵』でしたか! 日本語の表記ですと abyss の他 avis も有り得ますね。
恥ずかしながら北欧神話はアスガルドの大枠しか知らずエッダは脱落したので、王妃の名前の設定は非常に勉強になりました。ありがとうございました。
個人的には「蜂の一刺し」が懐かしくて。
エンヴィーが他人の足を洗うことで救われたのは、復活祭でローマ法王が受刑者の足を洗う儀式とも重なります。
お疲れ様でした!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
過日はありがとうございました<(_ _)>
失礼な事などととんでもないです。こちらこそご助言のおかげでストンと落ちる感じに表現できたと思います。呼吸として吸い込みを吐き出しに切り替える間を置くために段落を変えるか、その呼吸のままで一思いに行くかを迷った部分でもありました。ありがとうございます。
名前をどうするかは迷うところではあるんです(笑)
一昔前の犬ならポチとかジョン、猫ならミーとかタマ。みたいな固定概念??(作者調べです。笑。そういう名前が同級生の家にいるワンニャンに多かっただけです。ちなみにインコはピーちゃん…)で、誰が見てもこれは男性、これは女性というだけでは面白みに欠けると言いますか‥‥いや、ワシの勝手な考えなので世間様からは大きくズレてる自負はありますけども、話の中でだからこの名前なのかという二度目、三度目をもし読んでくださった時には最初読んだ視点とは違った視点で楽しんでもらえるかなぁ~なんて(;^_^A
今回はイデオットはカタカナ読みするとイディオットなので一文字欠けてるんです(笑)人の心を知るには対話は必要だと思うんですが、母音の【イ】を小さい方のイですが【気持ちを汲むという事が欠落】という意味もあって外しました。悪く言えば中間が抜かってるので抜けてる??…
他の登場人物も名前で予測のつく名前なので敢えて国王と王妃は最後まで隠しました。はい。姑息です(笑)
アビス(アビィス)にするかアヴィスにするかも…迷ったんです。脳から水分出なくなるまで搾りました(爆)
蜂の一刺しを使用するのは今回で2度目なのですが、【黙っていると思ったら大間違いだからね】っていう女性の覚悟?正しい事を言っても受けるダメージはかなり大きいっていう感じを…(/ω\)ダシチャッタ
またお気づきの点などありましたら、気軽にコメント頂けるとありがたいです。
長い話にラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
その重量はさすがに😱
ただこういう記事がありました😭
https://s.response.jp/article/2015/02/23/244958.html
コメントありがとうございます。<(_ _)>
おぉぉ!YOKOZUNA!?タイヤが!タイヤが!ぶっとい!!
30台かぁ…卒業制作ということは非売品ですかねぇ…。相撲部屋に寄付されたか買い取られてるかなぁ。
中古でもいいけどな(笑)
自転車探す前に痩せるほうが先決(爆)乗っただけで車を廃車にした男なんて恥ずかしい~(笑)
情報ありがとうございます!!
返信&追記ありがとうございました。
王女様たちがどうなったかが知れて良かったです。
その後が気になる人物が多いです。
学園の話の2人や、最初の玉子のとこや、元婚約者候補だった令嬢の家族など、脇の話なのに面白かったり切なかったりでした。
そんな要り組んだ物語を描けるセンスがとても素敵です。
本当にありがとうございました。
家族に語るほど面白かったです。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
追記を確認頂きありがとうございます。
学園の話の2人というのは騎士科の脳が片寄ってるって言われた彼の1人はイデオットの側近だったリンクスの弟で、専攻科を変更して調理科になったので調理師さんになってるかな。
剣を包丁に持ち替えた感じです(笑)【執事苛立つ】の回に調理科だけの記述になってます(笑)
豚の餌って言われた彼は、爵位はなくて養鶏場を営む家の息子ですので後を継いだかな。
最初の卵を投げつけたのは‥‥まぁその辺りでお察しです(笑)
議場で飛び交った卵の出所も‥‥お察しです(笑)
元婚約者候補だった令嬢の家族は、もうその令嬢の母と弟しかいません。
令嬢は事故死なのか自死なのか判りませんが転落死をして父は酒で体を壊し亡くなっています。
母が老いたシスターでアルマンに【良い事がありますように】と自分が幸せにならなきゃと教えてくれた人で、弟はメングローザ公爵に【独り言を聞きに来た】という神官です。
老いたシスターはもう気を病んでいますので元気そうに見えますが、神官の事は息子だとは認識していません。ですが毎日神官に【良い事がありますように】と花を届けています。息子だとは判っていないけど無意識化の本能では母親と息子という繋がりはまだ切れてない感じですかね。
神官はメングローザ公爵に復讐するなら手伝うよ?ってな感じで【何か役に立てないか】と聞きますが、メングローザ公爵にはぐらかされます。
こちらは【病んだ心に】にくだりがあります。
その先となると読まれる方の想像にお任せしますが、そうですねぇ…おそらく。
神に仕える身となったのに復讐という愚かな事を思ってしまった神官はおそらくそのまま神官を続けるでしょうし、老いたシスターも今まで通り皆に幸せを祈りながら神官に花を届けると思います。
サブキャラのなかでもサブキャラな彼らに注目して頂きありがとうございます<(_ _)>
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