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小話・季節ネタなど(後書き手の呟きとか)

桃の節句ですので🍑

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 桃の節句です。
 桃と言えば何を想像するでしょうか?

「乳と尻だな」

 さすがはレオンハルトさん。伊達にエロンと呼ばれていませんね。

「乳と尻………」

 セブン氏、ナナとサラの胸を見比べるのは止めましょう。
 サラが哀れ過ぎるじゃないですか。

「うぅ~天の声の方が酷いですぅぅぅぅぅぅぅうっ!!」

 まぁまぁサラ。
 胸が無くても尻があれば十分ですよ。

「いや、サラちゃんは尻も無いだろう?」

 そう言う所ですよエロン。
 女はムチプリだけが魅力じゃありませんよ!
 ね、セブン氏?

「そうだな、胸は…小さくても可愛、ゲフンッ、細やかでも子供に授乳できるだけの大きさがあれば十分だろう」

「そうだなそうだな、セブンはそうだよなぁ~小さくても可愛いもんな。貧乳もステータスだよなぁ~(・∀・)ニヤニヤ」

「何が言いたいレオ?」

「ん~胸は大きさじゃなくて誰の胸かが重大だよね、て事だよ♪」

(セブンさん、胸、小さくても良いです、か?良かった、で…何で私安心、して、る、でしょう?)

「まぁ雛アラレでも食べながら甘酒飲もうぜ。勿論用意してるんだろうセブン?」

「ちらし寿司も用意してある( ー`дー´)キリッ」

「ちらし寿司、楽しみ、です♡」

「愛情たっぷりだから美味しいでしょうね~♡」

「愛情たっぷりだもんな~♡」

「黙れ淫魔共」

(愛情たっぷり、セブンさんのご飯、何時も、美味しいです…何時も愛情、たっぷり、です?それは、嬉しい、気がします………)

 それではどうぞお食事に行ってくださいな。
 愛情たっぷりのちらし寿司食べて雛アラレと甘酒を楽しんで下さい。
 勿論手作りの甘酒も愛情たっぷりで美味しんでしょうね(・∀・)ニヤニヤ

「ニヤニヤするな天の声」

 え~ニヤニヤなんてしてませんよ~(・∀・)ニヤニヤ

「もうよい、行くぞ!」

「午後診、まで、美味しいもので、幸せの、時間、です!」

「そうか幸せか、たっぷり食え。料理も天才のセブン様の食事に舌鼓を打ちながら感謝して食え」

「はい、セブンさん!」

 ふにゃりと笑うサラにセブン氏は顔を真っ赤にしたとかしてないとか?
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