花火の夜に

小さな医院の二男として生まれたわたし…わたしは女の子として生きたい
高校に入学した時『男装の美少女』として認識され女生徒の友達と夏休みに海へ遊びに行く事に…『どうしよう 私の股間には…』
みんなで花火を観ていると頭が痛くなりひとり民宿へ戻るはずが 洞窟へ導かれそこには『こ婦じ様』が…
24h.ポイント 0pt
0
小説 186,395 位 / 186,395件 ファンタジー 42,823 位 / 42,823件

処理中です...