恋愛小説一覧
文字数 1,763
最終更新日 2016.11.08
登録日 2016.11.08
俺って、見た目もチャラついてて軽そうだってスゲェ言われるけど、俺の言動は、全部本気なんだよ!
ただ、それを分かって欲しいだけさ…。
文字数 3,737
最終更新日 2016.11.08
登録日 2016.11.08
有力貴族のアンデオール家の長男、ゼライ。「最」底辺貴族と言われているネフェル家の三女サユナ。サユナは以前行われた貴族会議で見た、ゼライに一目惚れをした。現実味の無い恋に自分でも笑いつつ、想いを寄せるだけならと夢の中で恋心を紛らわせた。
一方、ゼライはなかなか婚約者が見つからない。そんな中、偶然自分に想いを寄せる娘がいると知る。けれどたくさんの女性から想いを寄せられているゼライは、あまり気が進まない。友人や、両親の後押しで見に行くことになった。
全く縁の無い二人の恋愛の行方は・・・・
文字数 26,733
最終更新日 2016.11.07
登録日 2016.10.10
ただの不倫ならよかった
好きな人にたまたま奥さんがいて
でも奥さんのことなんて
どーでもいいから
気にしない。
不倫をしてる人なんて
世の中に何人もいるはず。
でも私は違った。
文字数 2,467
最終更新日 2016.11.07
登録日 2016.11.07
俺には、高校三年間ずっと好きな子がいた。でも、声もかけられず、いつでも遠くからファインダー越しにに見る事しか出来なかった。
ある時、コソコソと隠し撮りしていたのを彼女に見つかってしまう。とっさに付いた嘘…。でも、この一つの嘘が僕の運命を動かし始めた…。
文字数 2,981
最終更新日 2016.11.07
登録日 2016.11.07
感情豊かな俺が感情の乏しい彼女の通い夫状態なんですけど?
感情豊かな彼氏が感情の乏しい彼女に振り回されてラブラブ通い夫状態?な学園ラブコメですね、はい(;^_^A
※第一章「日曜日の出来事」ではまだ付き合ってませんがご了承ください。
※メインとなるのは小説家になろう様での連載になります
文字数 5,892
最終更新日 2016.11.06
登録日 2016.11.06
まだまだ小さい女の子だと思ってたけど、もう男の子の話まで…。いつの間にかに成長しているものなのね…。
でも、だから面白いんだけどね…。
文字数 2,037
最終更新日 2016.11.06
登録日 2016.11.06
文字数 8,991
最終更新日 2016.11.06
登録日 2015.11.17
文字数 7,566
最終更新日 2016.11.05
登録日 2016.11.01
「あの時、あの場所で、君に好きと言っていたら君は……」
成績が悪くとある市立の学校に行くことになった新田 政信(にった まさのぶ)
そこで出会ったのはちょっと強気な早間 純歌(はやま あやか)だった。
二人の恋物語はここから始まった。
文字数 2,481
最終更新日 2016.11.05
登録日 2016.11.01
高校2年生になった大亀 輝月(おおかめ きつき)。夢ヶ丘高校に通う元気で明るい高校生。
過去の辛い出来事から自分が女なのがコンプレックスになってしまい容姿までもが男の子っぽい僕っ子に。
弓道部に所属し日々自分の大好きな弓道を仲間と楽しんでいた輝月だったが部員とのちょっとした言い争いが原因で部活に行けなくなってしまいサボり気味だった高校1年生の冬。4月になり後輩の入学を機にようやく部活動復帰を果たす。
新学期早々行われた級段審査。無事初代に合格し弓道部の2年生として新たな1歩を歩もうとする輝月。
弓道部には新たな部員が7人加わり先輩として1年生に頼られるような先輩になろう決意した輝月だったがそこに待ち受けていたものとは一体なんなのか...。
友情や恋愛。それぞれの感情がこうして今絡み合う。
文字数 1,191
最終更新日 2016.11.05
登録日 2016.11.05
あるぼろ小屋にニックというグレつつもダンディーなオジ様が住んでいた。ニックは突然起きた妻のゾンビ化というのを秒で阻止し、第2の妻と余生を過ごしていた。だが、新たな悲劇がニックを襲う。
文字数 1,667
最終更新日 2016.11.05
登録日 2016.11.05
長らく書いていなかったので、書きたい!!と衝動に駆られて書いたものです・・・。
今回は、大分明るくなっていると思います!!
元々は、文化祭後の話にしようかと思っていたのですが、方向性が変わってしまいました・・・(´・ω・`)
その後・・・的なものを作ろうか迷っているので、
誤字脱字、言い回し間違い、感想、アドバイス、続きを作るべきかなど、コメントありましたら、お気軽にお願いします!!(*・ω・)*_ _)ペコリ
文字数 316
最終更新日 2016.11.05
登録日 2016.11.05
とある高校の七不思議にされている開かずの間「旧図書室」。
ひょんな事からその部屋を調べることとなった少年 双葉(ふたば)は、謎の少女と出会う。
彼女はいったい誰なのか。『旧図書室』との繋がりとは。
ひとつの部屋をめぐる恋愛ストーリー。
文字数 3,354
最終更新日 2016.11.04
登録日 2016.10.15
文字数 15,176
最終更新日 2016.11.02
登録日 2016.10.04
自分の作風に迷い苦しむ画家、尾張 詩末(おわり しずえ)。
ある日、彼は眠る事で異世界と地球を行き来する体質に目覚める。
そこで出会った人魚の歌姫エレンとの交流を重ね、二人は次第に惹かれ合う。
詩末の描いた異世界の風景画は地球で高く評価され、また地球の景色を描いた絵も異世界では飛ぶように売れる。それでも、詩末の心が満たされる事はなかった。
絵を通して人に恋いをした人魚と、歌を通して人魚に恋した、そんな絵描きの心を探す旅が始まる。
これは剣も魔法も使えない男の、絵筆と幻想の物語。
※初の恋愛ジャンル。
少しずつ、書いていきます。どうぞ、おつきあいくださいまし。
文字数 9,591
最終更新日 2016.11.01
登録日 2016.10.12
家のケーキ屋の手伝いをしているときに出会った、僕の好みにドンピシャな可愛らしい顔立ちをした女の子。毎週決まった時間に来る、名前も歳も知らないその子に声をかけようとするが、その子のことが好きすぎて、世間話を振ることすら出来なくてーー。
ファンタジー要素ゼロ、二十代前半の男女の、淡い純愛ショートショート。
文字数 10,666
最終更新日 2016.10.31
登録日 2016.10.31
一之瀬佳織、42歳独身。
営業三課の課長として邁進する日々。
そんな彼女には唯一の悩みがあった。
それは元上司である常務の梶原雅之の存在。
アラフォー管理職女子とバツイチおっさん常務のじれったい恋愛模様
文字数 88,215
最終更新日 2016.10.31
登録日 2016.09.23
昔むかしの名もないような村。
ただそこに雨が降らなかった。
それだけの、本当にそれだけのお話。
____彼女の唄は雨になる‥‥
一応これで完結ですが、もしかしたら続編を載せるかも知れません。
文字数 2,880
最終更新日 2016.10.30
登録日 2016.10.30
去年結婚して橘の姓から中崎となった彩華、23才。手芸店に勤めている。旦那様は中崎浩介30才。コーヒーショップを経営。そしてくろちゃんというちよっと不思議な力を持った猫と一緒に暮らしてます。
年の差夫婦のほんわかな日常の話です。
「猫が繋ぐ縁」という話が元となっています。
なるべく読んでいなくても読めるように書いているつもりですが、読まれた方が分かりやすいと思います。
宜しければそちらも読んでいただけると嬉しいです。
他にも関連作品として
猫が繋ぐ縁 こぼれ話
栞~猫が繋ぐ縁~
括りはスイーツ男子-猫が繋ぐ縁-
CLOVER-Genuine
だって、コンプレックスなんですっ!
貴方に再会出来た偶然を抱きしめたい
があります。
文字数 17,248
最終更新日 2016.10.29
登録日 2016.08.02
パワーストーンショップのオーナー天空路遊の猫lapis は、lapis lazuliのような美しいブルーの瞳をした女の子。
甘えん坊で、焼きもち焼きのlapisと仲良くできない彼女と、最近別れたばかり。
モテるのに彼女と長続きしない猫を溺愛する天空路遊の日常。
モテるのに何故続かないのか?
石オタクだからか?
精霊と話したりするからか?
「猫を溺愛してるからです!」
やっぱりか(^◇^;)
僕の猫二コロ♂1998生(2016年18歳)がモデルです。
全て彼の行動です(^^;;
天然石の詳しい解説も有ります。
ではお読みください。
ここが1番最初に公開!
この物語に出て来た天然石を詳しく紹介してます。
【天空路遊のパワーストーン辞典】(小説では無いと言う事で削除されました)
天然石の事やチャクラの事など、遊と麻友が物語風に語っています。
文字数 89,319
最終更新日 2016.10.28
登録日 2016.02.09
とある片田舎。その街で一番高い丘。そこには一本の桜の木と満面金色に輝く向日葵が咲き誇る。
此処は「時を越える桜」の看板がかけられた皆の家。
その家には優しく笑顔が似合う男性と美しく暖かい女性が住んでる。
その家にはいつも笑顔が溢れている。
この町は始めてかい?
それならばあの丘へ行っておいで
町の人皆が声を揃えてつたえる。
慈善団体「時を越える桜」。
これは笑顔を作る家の住人のこれまでとこれからのお話
文字数 2,870
最終更新日 2016.10.27
登録日 2016.10.27
ありふれた初恋エピソードだったはずが思いつきで帰省したあの日から止まっていたときが動き出した。紆余曲折は全ていまに繋がるステップだったのか?
文字数 26,100
最終更新日 2016.10.27
登録日 2016.08.17