ホラー小説一覧
釣りに出かけた糸居は、いつもと違う道を通ったところ、江戸時代にタイムスリップしたかのような集落に着いた。
文字数 3,552
最終更新日 2018.01.25
登録日 2018.01.18
高校2年生の堀麻衣には
人生最大のピンチが訪れていた
それは…テストオール赤点という
最大のピンチが…
このままでは留年が次のテストで
決まると言われた麻衣は
担任の中村に強制的に付けられた
特別教師の堀美砂…
果たして…彼の本性は……
彼に強制的に連れてこられた空間で
始まったのは…
まさかの死との背中合わせの勉強ゲーム…
麻衣の巻き添えを食らったのは
彼女の妹 瑠夏 彼女の親友 玲香
彼女の幼なじみ 美月
果たして彼女達は無事に脱出できるのか…
文字数 11,690
最終更新日 2018.01.18
登録日 2018.01.06
文字数 4,534
最終更新日 2018.01.16
登録日 2018.01.14
小説の書き方はわかりません。
誰に向けてなのかもわかりません。
不登校の上手く伝えれない想いなどをその場その場で浮かんできたものをそのまま映したようなもの。
とぅるぅあんしぃ
文字数 1,100
最終更新日 2018.01.06
登録日 2018.01.06
現代ファンタジーっぽいホラー。
友人が化物だ、と噂されているらしい。友人に泣きつかれ主人公は噂の原因となった洋館に行く事に。でもそこには…きっと、真相に裏切られる。そんな物語
と、いう事で現代ファンタジーホラー(矛盾)を書きました。ギャグ3割、シリアス7割を目指したつもりです。
短編です。
【表紙はたいとるぐらふぃ様を使わせていただいてます。ありがとうございます。】
2021/7/8追記
お久しぶりです。たまたま暇だからと書いた小説をあげるためにこのサイトに来たら、過去に書いたものがあってびっくりしています。書いた当時は中学生だったこともあって、恥ずかしくてまだ読み返せてはいないのですが、いつか読み返せたらどっかで書き直したいです。
文字数 12,531
最終更新日 2018.01.02
登録日 2017.12.31
文字数 21,930
最終更新日 2017.12.30
登録日 2017.12.27
「学校の近くの倉庫に深夜0時に行くと女の子がいてその子と目が合ったらかくれんぼに誘われるんだって」
さっちゃんから誘われ倉庫の女の子を見に行った私達6人。
始まる恐怖のかくれんぼ。
皆には秘密にしている私の目的。
助かることはできる?!
もし見つかったら・・・
初めて投稿です!
変なとこあると思いますが宜しくお願いします
文字数 4,224
最終更新日 2017.12.30
登録日 2017.12.29
今日はクリスマス。
リア充の祭典だ。
だが、クリぼっちなおれには、そんなものは関係なかった。
なぜなら、おれには特殊なスキルがあるからだ!
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません
文字数 948
最終更新日 2017.12.25
登録日 2017.12.25
ある夏の日の夜。いつもと変わらぬ塾の帰るさ、私は通行を禁止されている近道を行くことに決めた。近道は暗然とした森の木々に覆われており、人の気配がなかった。私は引き返すべきだった。後悔の念は今もなお胸にわだかまり続け、しかし時の移ろいはもはや事実と夢想との境を曖昧にさせてしまった。ゆえに、これより記す物語に確乎たる実正はない。心して見られよ。
文字数 3,754
最終更新日 2017.12.23
登録日 2017.12.23
ゾンビものです。ノーマルなタイプの、走ったりしない系のゾンビもの。主人公は日本人、前に書いたものを校正しつつ、新展開も入れて行こうと思っています。少年と少女の出会い、別れなどを書いてます。
文字数 12,835
最終更新日 2017.12.12
登録日 2017.12.11
シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ
文字数 2,792
最終更新日 2017.12.10
登録日 2017.12.10
20××年
日本列島ではある狂気的連続殺人事件が発生
殺害方法は様々
唯一の共通点は“眼球と舌が無い”
猟奇的な連続殺人犯VS元警察官の探偵
勝つのはーーー
文字数 2,138
最終更新日 2017.12.05
登録日 2017.07.17
いじめられてる少女が神に人の傷みがわかるようにしてください!と願った。その少女の願いは叶った。次の日もいつもの子達にいじめられたが、いつもより傷みが少なかった。しかし前を見てみるとリーダーの子も痛がっていて…
文字数 1,520
最終更新日 2017.12.03
登録日 2017.11.19
ある日突然、異世界に転移してしまった主人公、城島祐司。
そして、とある事で転移してしまった俺。
そして、俺は、そこで大切なことに気づく!
文字数 4,627
最終更新日 2017.12.02
登録日 2017.12.02
人生は山登りのようなものさ。 登っている間は人は頂上を見ている。 そして自分を幸せと感じるが、上に着いたが最後、たちまち下りが見える。 終わりが、死である終わりが、見える。
G・モーパッサンは言った。
彼らは天からくだされた使命を果たすため、山を登った。今も人生の大きな山を登っている。ある女はマイペースでのろまだった。ある男はとにかく頂上を目指した。頂上から見える景色は素晴らしい。しかし、見る方向を少し変えると、足が震え出す。しかし頂上にはずっといられない。
私はある32の山の頂上までの道のりを短くした。また、下りはさかみちのようにしてやった。だが、たくさんの木を埋め、大きくしてやることも出来る。急な坂道を、滑らかな曲線に変えてやることも出来る。だがそれは、自分の心と思いやりによる。
文字数 5,565
最終更新日 2017.12.01
登録日 2017.12.01
目が覚めると見知らぬ場所にいた。
怖い、怖い、怖い……。
そう、思いながらも、俺は行動するしかない。
しかし、そこは正真正銘、魔の巣窟だった。
ゲームのダンジョンのような舞台。
次々に襲い来る異形のモノ。
絶望の果てに見たものは……?
グロくてホラーな冒険物語。
一応、R18に設定してます。
文字数 134,430
最終更新日 2017.11.24
登録日 2017.02.26
あぁ、退屈だ。
すべてはその一言から始まった。
退屈そうな少女が出会ったのは、不思議な少年。
その少年と出会った事で、退屈だった少女の世界は変わる...
文字数 9,825
最終更新日 2017.11.22
登録日 2016.11.01