幼妻は、白い結婚を解消して国王陛下に溺愛される。

旧題:幼妻の白い結婚

13歳のエリーゼは、侯爵家嫡男のアランの元へ嫁ぐが、幼いエリーゼに夫は見向きもせずに初夜すら愛人と過ごす。

歩み寄りは一切なく月日が流れ、夫婦仲は冷え切ったまま、相変わらず夫は愛人に夢中だった。

そしてエリーゼは大人へと成長していく。



※近いうちに婚約期間の様子や、結婚後の事も書く予定です。

小説家になろう様にも掲載しています。
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