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夏の終わりにケンカしたカップルの話です。
ハッピーエンドではありません。
別のサイトに掲載していたものと同じです。
文字数 644
最終更新日 2024.11.07
登録日 2024.11.07
あらすじ
一緒に住んでいる二人の、いつもの会話。
ハッピーエンドです。
2話で終わります。
登場人物
☆
コウ
☆
統 (ミツル)
至らない点も多いかと思いますが楽しんでくださると嬉しいです!!!!
コウと統を可愛がっていただきありがとうございました!!
文字数 2,374
最終更新日 2024.10.12
登録日 2024.10.10
初めてのセックスの後、恋人たちはどんな時間を過ごすのだろうか。
甘い時間を過ごしたり、ケンカしたり、悩んだり…
生徒会室にあるソファと共に流れる、恋人たちの、それぞれの名前の無い時間。
学校生活を話のメインに、それぞれ読み切りです。(『嫉妬と薔薇と生徒会室』を除く)
どこからでも読んでいただけるかと思います。もしお時間あるようでしたら、一話から読んでいただくと嬉しいです。
基本は甘めなストーリーでハッピーエンドです。
(『一方通行の終着点』を除く)
喘ぎ声から始まるので、苦手な方はご注意ください。
(生徒会室とソファとブランケットは毎回登場するレギュラーメンバーです。)
全話で同じ学校のイメージですが、何度も登場するキャラもいるため時間軸が少し曖昧です。
初めての後なのに、すぐ場面が切り替わってしまうのに耐えられず、もっともっと甘い時間の続きが見たくなり書き始めました。
拙い文ですが、読んでいただけるとうれしいです。
初めての作品であるため、未熟な面が多々あり、読み直しの後に書き換えをする可能性があります。
pixive等にも同じものを投稿しています。
文字数 72,416
最終更新日 2024.09.19
登録日 2021.02.22
あらすじ
辰巳と春海、亮は幼馴染み。
今日もいつものように辰巳の家で、幼馴染み三人はいつものようにのんびり過ごしていた。
…が。
この時、のんびりムードは一変した。
「こいつ、好きになってみようと思う!」
春海と亮が、互いに指差し言ったからだ。
「はぁ!?」
辰巳は思わず声を上げる。
ーーーー
登場人物
□
辰巳 (タツミ)、つーちゃん
一人称∶オレ
自由気ままな幼馴染みたちのツッコミ役
□
春海 (ハルミ)
一人称∶僕
いつも笑顔で元気
幼馴染み二人をグイグイと引っ張っていく
辰巳のことをつーちゃんと呼ぶ
□
亮 (リョウ)
一人称∶俺
いつも冷静で大人っぽい、かと思えば悪巧みに関しては一番先に乗る。
辰巳が自由気ままな幼馴染みたちに振り回されつつも、
恋人の好き友達の好きってなんだろう、三人の関係が変わっていく中で自分はどうなっていくのだろうと考え悩んでいく話です。
楽しんでいただけると嬉しいです。
ほっこり・じんわりにエントリーさせていただきます。
6で終わる予定です。
文字数 9,799
最終更新日 2024.08.13
登録日 2024.06.29
双子&兄弟間のストーリーです。苦手な方はご遠慮ください。
個人的ハッピーエンドです。
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あらすじ
陸(リク)は、一番上の兄、律(リツ)が大好きだ。しかし、同じ家にいても忙しくてなかなか会えない。
そこに偶然、陸にチャンスが舞い込んで来た。律に会える…ルンルン気分で律の学校に向かう陸。
しかしそこで、待っていたかの様に、双子の兄である凛(リン)が現れた。なぜここにいるのかと聞く間もなく凛に促され、見たものは…
律とアイツの情事だった。
ショックを受ける陸に、凛がいたずらっぽい顔で近づく。
そこで、凛が提案したのは…
一途な陸と、そんな陸をずっと見てきた凛。
昔からの想い人には相手がいることが判明しどうしていいかわからない陸、そんな陸をどうしても振り向かせたい凛。
二人が見つけた、最適な答えとは。
ーーーー
登場人物
・陸(リク)
幼い頃から一番上の兄、律が大好き
律以外は見えていない
毎回圭に邪魔をされても、律に近づこうとする
運動部所属
律のことは兄貴と呼ぶ
凛は呼び捨て
・凛(リン)
陸の双子の兄
横顔が律とそっくり
律のことは兄さんと呼ぶ
ずっと幼い頃から陸を見つめてきた
・律(リツ)
陸と凛の兄
いつも不機嫌な顔をしているがとても優しい
金髪
真面目
いとこである圭と付き合っている
律は、圭が弟たちばかりを構っていると思っていた
・圭(ケイ)
(Side凛 から名前が登場します)
陸、凛、律のいとこ兼幼馴染み
律の恋人
最近、律に青いピアスをあげた
はっきり物を言う性格
律に付きまとう陸を鬱陶しく感じている
凛とは気が合う
双子の話で!す!
実はずっとずっと陸を想ってた凛、陸は律を想ってて、ですが、ががが~な話です。
これはハッピーエンドか!?メリバなのかか!?二人が良いならそれで良い!なストーリーとなっております。
連載中の『初めての、その後は…』で書いた『一方通行の終着点』を大幅に加筆、修正したものです。
『Side:凛』は、こちらで付け加えた物です。
まだまだ拙い文章ですが、楽しんでいただけると嬉しいです。
とうとう完結!できました!!
陸、凛、圭、律たちを可愛がっていただけると嬉しいです!
お気に入りのこたちなので、またこっそりどこかで登場させてあげられたらなぁなんて思ってます。
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完結としていましたが、2024年7月に「凛と圭」を加えました。
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ここまで読んでいただきましてありがとうございます。
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#闇BL2023
文字数 11,601
最終更新日 2024.07.31
登録日 2022.05.21
※※※※※※
ハッピーエンドではありません
※※※※※※
※※※※※※※
なんでも許せる方のみ!!
※※※※※※※※※※
作者の性癖どっぷり&一人プレイ一人よがりな受けたちの話。不快な表現等あります。
苦手な方はご遠慮ください。
草矢さんと僕のお話です。
「僕」の視点で進んでいきます。
時間が来るとすぐに帰ってしまう恋人の草矢さんと、ずっと一緒にいたい…しかし引き留めることはできない。けれどもどうしても一緒にいたい僕は、草矢さんを僕の中に欲しいとお願いをした。
完結していましたが、別所で続きを載せていたのでこちらにも載せます。
少しだけ暗いです。
僕はきっと来週もまた同じように繰り返すのでしょう。
ストーリー上、「こんなこと有り得ねぇよ!」となるかもしれませんが…
大目にに見ていただけると嬉しいです!!!!!!!!
読み返したあとに、気になるところは随時書き換えをします。
□
横沢草矢(ヨコザワ ソウヤ)
□
横沢三秋(ヨコザワ ミツアキ)
草矢の遠い親戚。
顔は似ている。
副会長
この制度を作った本人。
・金曜日
僕
・木曜日
僕
木曜日とそれ以外での関係に悩む
・水
ぼく
この曜日しか付き合えないのなら、この日しか得られない自分だけの特別なものが欲しい
・火曜
オレ
他の曜日に負けない優越感がほしい
・月曜
オレ
自分だけの世界
文字数 12,034
最終更新日 2024.07.27
登録日 2021.11.11
なかなか手を出してこない恋人の忠俊に、ユウは問い詰めた。
ーーーー
ずっと悩んでいたことを打ち明けた忠俊と、一緒に答えを見つけようと寄り添うユウの話です。
ハッピーエンドです!
別サイトに載せていましたが、あまりにも納得できなかったので大幅に書き換えました。
登場人物
○受
·ユウ
忠俊大好き元気なワンコ系。
特に顔が好き。
なかなか手を出してこない忠俊にヤキモキしていた。
○攻
·忠俊(タダトシ)
とても真面目な優等生タイプ
ユウが大好き
もともと友達として知り合ったユウと現在は付き合っているけれど、友達と恋人の気持ちの切り替えで悩んでいた。
心と身体、その両方で、友達の時と恋人の時の違いを知っていく二人。違いを知っていきながらも、どっちも大切で、これからもきっと悩みながら二人で進んでいくんだなと、そんな二人が可愛いなぁと思いながら書いてました。
(∩´∀`)∩
ユウと忠俊、二人を可愛がっていただきありがとうございました!!
文字数 8,144
最終更新日 2024.05.11
登録日 2024.05.05
仕事で疲れて帰宅すると、恋人が玄関で出迎えてくれた。僕は嬉しくて飛びつくけれど、何かを見つけた恋人がちょっと面倒なことを言い出して…
マイペース攻め×嫉妬深い受け(ネコ)です。
嫉妬深い受けが嫉妬メラメラで暴走する話です。
アレやコレやで縛ったりするシーンがあります。(ストーリーに関わるため明記できません)
受けがヤンキー口調でとてもクチが悪いです。
苦手な方はご注意ください。
○攻
僕 (吉実 (ヨシミ))
マイペース。正が大好き。好き過ぎる。
○受
正 (ショウ)
嫉妬深くて暴走
無愛想
高身長
口が悪い
まだまだつたない話ですが楽しんでくださると嬉しいです。
エントリーします。
ムーンさんにも載せています。
もう少し二人を書きたかったので、こちらでは最終話を追加しています。
2話の後半が抜けてました!!!!
申し訳ありません!!!!!!
完結しました!!
二人を可愛がってくださりありがとうございました!!!
文字数 10,334
最終更新日 2023.11.20
登録日 2023.10.31
渡すと必ず恋が叶う花がある。
オレは、先生が教えてくれたその花を、探すことを決めた。先生に渡すために。
けれどもこの日。
なぜ先生がその花を知っていたのか…オレは知ってしまう。
一度、二話目で完結していたのですが…どうしても主人公を幸せにしてあげたかったので、最終話が2つあります。
『卒業式の日』はハッピーエンドではありません。
『卒業式のあとで』はほんのりハッピーエンドです。
お好きなラストをお読みください。
登場人物
○
オレ(季人(ノリヒト))
先生に渡すため、ずっと花を探していた
○
先生
季人と空の担任。遅刻のペナルティーに資料室の整理をさせる。
○空(ソラ)
季人と一年の頃から仲良しなクラスメイト。
『卒業式のあとで』のみ登場。
こちらは、恋が叶う花BLというタグ企画に参加させていただいたものです。
ムーンさんにも載せています。
ここまでお読み下さりありがとうございます。
楽しんでいただけると嬉しいです。
文字数 5,140
最終更新日 2023.09.20
登録日 2023.09.04
龍生の従弟、渚。
渚は、お盆と正月の年二回、龍生の家に遊びに来る。
今年の正月も、いつものように渚はやって来た。そしていつものように龍生の部屋へ。
しかし。
座布団に座った渚は、どこかいつもと違う様子で…
・龍生(タツキ)
大学生
年二回しか会わないが、小さい頃から渚を可愛がっている
割りとおおざっぱな性格
食べるのが好き
・渚(ナギサ)
龍生の年下のイトコ
8歳下
龍生を『つき兄』と呼ぶ
つき兄が大好き
魚(刺身)も好き
ショタおにです!
お兄さんの視点で話が進んでいきます。
ショタは可愛いけど、この体格差がいいんだけど…腕力では敵わないお兄さんをどう動けなくするか…で悩みに悩みに悩みました( ´∀`)
ショタおにをおすすめされた頃に書いたものです。
以前書いた別の話の前に書いているものなので、冒頭は似ています。
まだまだ拙い文ですが、楽しんでいただけると嬉しいです。
文字数 4,330
最終更新日 2023.05.13
登録日 2022.09.22
あらすじ
僕は、大好きな友くんが仕事を終えるのを、机の下で隠れて待つ。
友くんの仕事が終わったら…
ソッコーで捕まえて、あーんなことして、こーんなことして…
僕はニヤニヤが止まらない。
しかし。
友くんの仕事はなかなか終わらない。
登場人物
○友くん
僕の同居人兼恋人兼年上のイトコ。
週に1、2出社するが、大体は在宅勤務。仕事が忙しく、自室に籠もることが多い。
僕となかなかイイコトするタイミングが合わない。
○僕
友くんがなかなか構ってくれなくて心の中で拗ねるけど、友くんは仕事が忙しいからしょうがないか…とも思う。
しかし、自分の健康管理がずさんな上に仕事時間もルーズな友くんに、僕は…
2話で終わります。
至らない点も多いかと思いますが、楽しんでくださると嬉しいです。
追記
1話公開時に、間違えて連載中ではなく完結にして公開してしまいました。申し訳ありません。
文字数 2,208
最終更新日 2023.03.04
登録日 2023.02.28
旬(シュン)は、一番上の兄の友達である岬(ミサキ)が好きだ。あーんなことしたい、こーんなことしたいと日々妄想を連ねるが、二人きりになるチャンスは全くと言っていいほど無い。
そんな悩める毎日を送る旬だが、ある日、すごく良い作戦を思い付いた。
そして。
これはイケる!と、すぐに実行に移すのだった(妄想)。
とにかく楽しく!を目標に書き始めました。日々妄想にふけるちょっとお馬鹿な旬です。
一話読み切りになる予定です。
R18にしていますが、1は特に何も起こりません。
まだまだ拙い作品ですが、楽しんでいただけると嬉しいです。
文字数 8,445
最終更新日 2023.02.04
登録日 2021.12.16
※ハッピーエンドでははりません※
※苦手な方はご遠慮ください※
照太(ショウタ)は、親友である順(ジュン)の頼み事を渋々、渋々引き受けた。
後日、順の頼み事を叶えるためある教室に行く。冷めた目で事を見ていた照太だが、しばらくするとそれに興味が湧いてきた。そしてだんだんと夢中になっていく。
やる気のない男子を描いてみたくて始めました。
嫌々ながらも教室に入った照太に、何が起きるのか。
まだまだ未熟で拙い作品ですが、読んでいただけると嬉しいです。
本編は5で終わりです。
設定のためまとめていたメモが多くなってしまったため、番外編として置かせてください。
文字数 8,970
最終更新日 2022.02.18
登録日 2021.06.10
創(ソウ)は貴史(タカフミ)が大好き。ずっと好きだ。しかし、10歳近く年上の貴史の目に映るのは、ちっちゃくて可愛らしい無邪気に笑う真っ白な創だけ。好きだと言っても信じてもらえない。
この日を最後に、創は貴史を諦めることを決めた。その代わり、貴史のあるものが欲しいと詰め寄った…
ショタおにをお薦めされ、挑戦してみようと書き始めました( ゚∀゚)ノ
ショタに押し倒されてもお兄さんの力なら簡単にはね除けられるし…その前にどうやって押し倒すの…どうやったらショタっこが優位になるの…と、お兄さんが逃げられない理由を作るのに頭を悩ませました。
あと、ショタっこじゃないとあり得ないシーンや、この年齢の思考ってどんなの?と、何もかも初挑戦でした。
いやいや大人でもよくね?という考えに行き着くことが多く、ようやくここまでこぎ着けました。
パパはきっとムキムキ高身長だと思います。ちっちゃい創もいずれはそうなるかと。
貴史が好きな可愛らしい創でいたい気持ちと、成長する身体の時間の流れの中で。自分の好きを受け入れて欲しいのに、可愛い創しか受け入れない貴史を諦めるためにねだったもの。それをもらえるということは、身体だけでも創を認めたということ…そう考えた創は、貴史に言い寄った。
シリアス?寄りのお話になりました。
創の気持ちの変化が難しい…!
まだまだ拙い文章ですが、楽しんでくださると嬉しいです。
文字数 4,576
最終更新日 2021.07.10
登録日 2021.07.03
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