ふしきの

ふしきの

黒糖
30 12
BL 完結 長編 R18
再録。一番重要なシーンで文字間違いしたので詫びます。すんません。 君を知れば知るほど好きになる。そういうのっていいなあぁと。そういう人に自分は出会うのだろうかという希望。 描いた時期がかなり古いのですが、毎日連載新聞小説って感じでチャレンジしてみた。同性愛メインの少し不思議な話。シャイな私が殻を脱け出すかのように、糞恥ずかしいと思う自分の殻をぶっこわしぶちかまし、『好きだ』を表現したかった。懐かしい作品です。 あまり不必要の人物像とか、抜かしてもいいかな程度の落ちの文章とかは他所でキャプション入れているのでこちらにはそういうところをメイン小説の中にやっぱり入れるのもあれなのでやめとく。  めんどいのでカットシーンも入れておく あと、「領収書提出アプリ」だとか、「会社に必要だから残って!」のテコ入れいざこざ系も今どき過ぎて(昔はなかった)追加加筆は辞めました。 修正捕捉おしまい 2020年12月1日改訂 言葉にできなかった謎の部分を説明しました。1秒に満たないが、それが18時間という録音時間ってやつです。おちまい
24h.ポイント 0pt
小説 190,618 位 / 190,618件 BL 24,624 位 / 24,624件
文字数 51,961 最終更新日 2020.10.09 登録日 2020.10.09
錦鯉は清流には住めない
24h.ポイント 0pt
小説 190,618 位 / 190,618件 ファンタジー 44,053 位 / 44,053件
文字数 1,052 最終更新日 2020.08.06 登録日 2020.08.06
高学年向きの児童文学。 早く大人になりたい自分、速く大人になってしまった彼。 そして、眠りたがる。 明日までひとときの休みを。 そんな話。19年7月作品
24h.ポイント 0pt
小説 190,618 位 / 190,618件 児童書・童話 3,686 位 / 3,686件
文字数 4,472 最終更新日 2020.07.15 登録日 2020.07.15
数数学者のお父さんと娘のお話 学者のお父さんと娘の会話と物語の残酷さ、それでも娘はひるむことなくお父さんに聞く姿は 現実と創造力の世界を掻き回す書き方グラデーションが好き。 無知なる世界はいつも一方通行に自己中で、結論と咎めと後始末を言いたがる。けれどそれは今の現実も同じ。わたしたちはまだ空すらコントロールできずにいる。2017年発表。改訂版。
24h.ポイント 0pt
小説 190,618 位 / 190,618件 児童書・童話 3,686 位 / 3,686件
文字数 2,129 最終更新日 2020.07.15 登録日 2020.07.15
昔の赤い自転車とは、おかんが乗るママチャリか郵便局員だと同級生から揶揄され馬鹿にされていました。そういう多感な時期のヒトコマ。 2017年ネットであげた児童文学。 句調がちょい離れた感じの少し距離を置く視点なのでこうなっています。今回、書き直しは最小のテンのみです。
24h.ポイント 0pt
小説 190,618 位 / 190,618件 児童書・童話 3,686 位 / 3,686件
文字数 1,353 最終更新日 2020.07.14 登録日 2020.07.14
2011-09-03 ブログより転記 加筆少々。2016年5月27日pixivにて 今回、昔の作品で落ちが悪いのところを改訂しました。 学ラン、胸ポケットにハイライト、あるいはpiece 大人ぶる子供の時代を優しく見てくれていたそんな空間。胸糞悪い、最後の思春期から現在に言葉でいくと児童文学でもいけるほど自分、馬鹿です、って雰囲気をわかってもらえればいい。あと、当時の言葉を使っているので今の言葉に直すべきことでもないと思いそのままにしています。そこが物語の重要ではないし。
24h.ポイント 0pt
小説 190,618 位 / 190,618件 現代文学 8,165 位 / 8,165件
文字数 2,573 最終更新日 2020.07.13 登録日 2020.07.13
大人のおとぎ話
24h.ポイント 0pt
小説 190,618 位 / 190,618件 児童書・童話 3,686 位 / 3,686件
文字数 3,130 最終更新日 2020.07.10 登録日 2020.07.10
変わる景色の美しさ。 変わらぬ愛のいとおしさ。 あなたは転がる石をどうとらえる? 実は球状コンクリーションだったりして。 使わなかった方言用語 ネキ=そばへ 近く
24h.ポイント 0pt
小説 190,618 位 / 190,618件 ファンタジー 44,053 位 / 44,053件
文字数 4,683 最終更新日 2020.07.09 登録日 2020.07.09
水が買うようになり、香り入りの水が販売され、一時廃れた時期でもあった。水は水なりに水の臭いってするもの。 眩暈にも似る夏の脱水
24h.ポイント 0pt
小説 190,618 位 / 190,618件 現代文学 8,165 位 / 8,165件
文字数 1,882 最終更新日 2020.07.09 登録日 2020.07.09
2009年 ブログにて公開 転記 かなり書き込むち密な書式に意図的にしてみた記憶がある。
24h.ポイント 0pt
小説 190,618 位 / 190,618件 現代文学 8,165 位 / 8,165件
文字数 7,734 最終更新日 2020.07.09 登録日 2020.07.09
30 12