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ここ数年引き籠もっていた湖馬康正であったがある日、実の母親に殺されてしまう。そして目が覚めると魔王の部屋の前にいた。魔王を倒し(精神)、町の人たちと交友関係を築くが魔王軍に報復を受けてしまう。魔王の息の根を止めて一件落着と思いきや何故か魔王の部屋の前に時が戻ってしまう。
ノベルバというアプリでもこの作品をUPしています。
文字数 4,586
最終更新日 2018.12.18
登録日 2018.11.10
異性との健全な交際、学問への精進、肉体の鍛錬など、社会的有為となるための布石の数をことごとくはずし、異性からの孤立、学問の放棄、肉体の衰弱化などの打たんでもいい布石を狙い澄まして打ちまくっていた東雲真二であったがある日突然、黒髪の乙女に話しかけられる。
ノベルバというアプリでもUPしています。
文字数 5,780
最終更新日 2018.12.02
登録日 2018.11.10
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