職場で攻撃的な人は“日本語覚え...
2024.02.27
東洋経済オンライン
ストップウォッチもいいと思います。終わったときに時間を見て、目標に勝てたかどうかのゲームができます。スマホのタイマーが手軽だと思いがちですが、スマホは誘惑が多すぎて気が散る原因に。砂時計、おすすめですよ。
日頃から自分を褒めていますか? ネガティブなことばかり考えると自己肯定感もモチベーションも下がってしまうので、ポジティブな言葉を意識的に自分にかけてあげることが大切です。
脳内物質の働きで、自然とやる気も出ます。言葉はなんでもOK。でも、結果だけ褒めるといずれ脳が慣れてしまうため、「遅くまでがんばった」「苦手なのによくやった」といったプロセスや姿勢を褒めるのがおすすめです。
寝る前に「褒め日記を書く」を習慣にするのもいいと思います。簡単に1行だけでOK。寝る直前の感情がその1日の印象を大きく左右するので、ポジティブないい気分で眠りにつくと翌日も気持ちよくスタートできます。