ヴァル
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仕事を終えて終電に乗っていると、急ブレーキが掛かり気を失った。
気がつくと…小さくなっていた。
勿論俺だけじゃない。お向かいにいたOLさんもだ。周りには木しかない。どうしよう。
もしかして…異世界？
文字数 2,105
最終更新日 2023.01.24
登録日 2022.12.15
フリマアプリでミニチュアのお店を発見した小原咲。
ミニチュア好きの妹にプレゼントしようとその商品を購入し、手元に届いた商品を確認しようと袋をあけると、頭の中に〈使用者を認証しました。〉との声が。
このミニチュアは異世界の商店と繋がっているようで？！
自分で持ち込んだ商品で異世界の人たちと交流する！
文字数 4,923
最終更新日 2022.10.27
登録日 2022.07.29
横断歩道で信号待ちをしていた主人公の天音。すると足元に巨大なブラックホールのような穴が現れる。暗闇に移動したと思った次の瞬間、目の前には王とその側近がいた。
R-15は念の為です。
応援宜しくお願い致します
文字数 1,746
最終更新日 2022.10.21
登録日 2022.10.20
『花束を貴方に』という、ヒロインとヒーローが障害を乗り越えて愛し合っていく物語があった。そのヒーローの妹、つまりはモブに転生してしまった主人公。モブだし関係ないと第二の人生を楽しもうとする主人公だが、知ってる物語とはなんだか違うようで…？
現代ファンタジーのつもりで書いています
感想など待ってます！慣れていないのでお手柔らかにm(_ _)m砂メンタルです
《小説を読もう》さんにも掲載します
文字数 4,885
最終更新日 2022.02.22
登録日 2022.02.20
一軒家で一人暮らしを始めた主人公が、ちょっとしたきっかけからスキルを得て、テイムした動物と暮らしていくお話…。
物語を作るのは初めてなので、拙い部分はあると思いますがご容赦ください。評判が良ければ続きを頑張るかもしれないです。
文字数 2,473
最終更新日 2021.12.28
登録日 2021.12.28
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