四出　無衣葉

総じて、ただの自分語り 思い付いたことを思い付いたまま書いて、内容がぐちゃぐちゃだろうが気にせず投稿 一番困るのは話のタイトル

淀み

共にいることの苦しさを

憧憬、情景、風景 誰かの記憶

地元の話

ぼくが弱すぎた

何一つ持っていないから

どうしようもなく触れたい。どうしようもなく耐え難い。あなたに伝えたい言葉がある。あなたに伝えたい想いがある。あなたに見せたい自分が居る。 だからこそ届かないことが、だからこそ伝わらないことがどうしようもなく苦しいんだ。

荒廃した世界 それは過去の話 国が立ち並び 繁栄した世界 しかしある少年は 荒廃したままの寂れた空の下を歩き 骨を売っていた 彼はこの職を愛している だからこそ、その頂きに至りたいと願う その最初の一歩を踏む切っ掛けを得た 一人の少女を助けたこと、ある出会いを得たこと 今、彼の冒険が始まろうとしている

容姿は普通。存在感は薄い。見た目には特に個性はない。時々変なだけの、普通(？)の少年だ。 クラスで一人勇者召喚に入るはずはなかったみたい。 神様にもハブられるんだね。 間違えて召喚されてしまったけれど。 まぁどうでもいいよねってことで、仲間を集めて旅をする。 スキルのおかげで不老不死になったよ！ 食糧が足りない？ なら僕の肉をお食べ！ 仲間に害を為す奴等は容赦せずぶっ殺すよ♪ 人を殺すときはちゃんと場所を選ぶけどね。TPOはわきまえてるよ！ あ、みんなそれは玩具じゃなくて殺戮兵器だっていってるでしょ！ これは僕と愉快な仲間達との『ほのぼの』とした物語。 小説家になろう様にも投稿させていただいています。 ※少しなろうとアルファポリスで違う表現などが(誤字の修正などの関係で)あると思います。

コラックトゥーリアコロコロ それは魔法の呪文 中学生の時に数学のノートに書いた黒歴史です。