猫野美羽

猫野美羽

楽しく読者生活を送っていましたが、今回初めてオリジナルなお話を書いてみました。美味しいご飯 ŧ‹"(o'ч'o)ŧ‹" 話が大好きです。 のんびりマイペース更新となります。
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ファンタジー 連載中 長編 R15
学生時代最後のゴールデンウィークを楽しむため、伊達冬馬(21)は高校生の従弟たち三人とキャンプ場へ向かっていた。 途中の山道で唐突に眩い光に包まれ、運転していた車が制御を失い、そのまま崖の下に転落して、冬馬は死んでしまう。 だが、魂のみの存在となった冬馬は異世界に転生させられることに。 「俺が死んだのはアイツらを勇者召喚した結果の巻き添えだった?」 しかも、冬馬の死を知った従弟や従妹たちが立腹し、勇者として働くことを拒否しているらしい。 「勇者を働かせるための餌として、俺を異世界に転生させるだと? ふざけんな!」 異世界の事情を聞き出して、あまりの不穏さと不便な生活状況を知り、ごねる冬馬に異世界の創造神は様々なスキルや特典を与えてくれた。 日本と同程度は難しいが、努力すれば快適に暮らせるだけのスキルを貰う。 「召喚魔法? いや、これネット通販だろ」 発動条件の等価交換は、大森林の素材をポイントに換えて異世界から物を召喚するーーいや、だからコレはネット通販! 日本製の便利な品物を通販で購入するため、冬馬はせっせと採取や狩猟に励む。 便利な魔法やスキルを駆使して、大森林と呼ばれる魔境暮らしを送ることになった冬馬がゆるいサバイバルありのスローライフを楽しむ、異世界転生ファンタジー。 ※カクヨムにも掲載中です
24h.ポイント 1,562pt
小説 1,026 位 / 193,943件 ファンタジー 169 位 / 44,508件
文字数 643,797 最終更新日 2024.11.23 登録日 2022.05.09
ファンタジー 連載中 長編 R15
※書籍化進行中です。  曾祖母の遺産を相続した海堂凛々(かいどうりり)は原因不明の虚弱体質に苦しめられていることもあり、しばらくは遺産として譲り受けた別荘で療養することに。  おとぎ話に出てくる魔女の家のような可愛らしい洋館で、凛々は曾祖母からの秘密の遺産を受け取った。  それは異世界への扉の鍵と魔法のトランク。  異世界の住人だった曾祖母の血を濃く引いた彼女だけが、魔法の道具の相続人だった。  異世界、たまに日本暮らしの楽しい二拠点生活が始まる── ◆◆◆  ほのぼのスローライフなお話です。  のんびりと生活拠点を整えたり、美味しいご飯を食べたり、お金を稼いでみたり、異世界旅を楽しむ物語。 ※カクヨムでも掲載予定です。
24h.ポイント 11,474pt
小説 150 位 / 193,943件 ファンタジー 18 位 / 44,508件
文字数 187,533 最終更新日 2024.11.22 登録日 2024.08.22
※書籍化しました(2巻発売中です) アリア・エランダル辺境伯令嬢(十才)は家族に疎まれ、使用人以下の暮らしに追いやられていた。 高熱を出して粗末な部屋で寝込んでいた時、唐突に思い出す。 自分が異世界に転生した、元日本人OLであったことを。 魂の管理人から授かったスキルを使い、思い入れも全くない、むしろ憎しみしか覚えない実家を出奔することを固く心に誓った。 この最強の『無限収納EX』スキルを使って、元々は私のものだった財産を根こそぎ奪ってやる! 外見だけは可憐な少女は逞しく異世界をサバイバルする。
24h.ポイント 7,975pt
小説 203 位 / 193,943件 ファンタジー 32 位 / 44,508件
文字数 1,125,596 最終更新日 2024.11.17 登録日 2021.08.30
羽柴美夜、二十歳の大学生。 ある夜、バイト帰りに体調の悪そうな子猫を見付けて抱き上げた瞬間、『勇者召喚』に巻き込まれてしまう。 異世界で美夜が目覚めると、なぜか子猫の姿になっていた。 どうやら、人族の国の召喚儀式に干渉してきた魔王の城に拐われており── 『魔王に殺されちゃう⁉︎』とパニックに陥っていた美夜だったが、何やら魔王の様子がおかしい。 ふわふわの可愛らしい子猫姿になった美夜に、冷酷無慈悲なはずの魔王サマがどうやらメロメロになっているようで……? ※子猫姿で異世界に転移(転生?)してしまった主人公と魔王の、猫可愛がりなお話です。
24h.ポイント 85pt
小説 13,042 位 / 193,943件 ファンタジー 2,017 位 / 44,508件
文字数 28,291 最終更新日 2023.11.15 登録日 2023.10.31
※書籍化しました。 電撃の新文芸(KADOKAWA)にて1・2巻刊行中・3巻は2024年11月15日刊行予定 ※書籍化にともない、アルファポリスさまのサイトでは非公開とさせていただきます。 お手数ですが、今後はカクヨムでお読みいただけると嬉しいです。 大学を卒業したばかりの塚森美沙は内定していた企業が潰れ、ニート生活が決定する。 どうにか生活費を削って生き延びねば、と頭を抱えていたが、同じように仕事をなくした飲み仲間三人と祖父母から継いだ田舎の古民家で半自給自足のシェア生活を送ることに。 とりあえずの下見に出掛けた祖父母宅の古びた土蔵の中に、見覚えのないドアが直立していた。 開いた先に広がるのは、うっすらと光る不思議な洞窟。転がり込んだそこは、どうやらダンジョンらしくーーー? 貧乏生活もダンジョンのおかげで乗り越えられる?  魔法を駆使して快適生活。レベルアップした身体で肉体労働どんとこい! ドロップアイテムで稼ぐには? 男女四人の食い気はあるが色気は皆無な古民家シェアハウスの物語。
24h.ポイント 184pt
小説 8,385 位 / 193,943件 ファンタジー 1,404 位 / 44,508件
文字数 1,177 最終更新日 2023.06.10 登録日 2021.07.24
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