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ファンタジー 連載中 長編 R15
暗い暗い地の底、そこに一体の白骨死体があった。 不思議なことに長い時の中を過ごしたはずの白骨死体は朽ちることなく磨かれたように綺麗な状態であった。 本当に白骨死体なのかと疑うくらい綺麗だった。 そこにある日いくつもの偶然が重なり地上から一筋の月の光が白骨死体に差し込んだ。 すると白骨死体は起き上がり動き出したのだ。
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文字数 11,790 最終更新日 2020.09.29 登録日 2020.09.19
現代日本の闇であるブラック企業に勤めていた田中太郎さん(仮)がある日(死後)イセカヘウムの女神に魂を呼び出される。 イセカヘウムは現在人族という異物が環境を破壊しているので滅ぼして欲しいと頼まれる。しかも転生しなければ魂は粉々に砕かれ新たな魂の材料としてリサイクルされるとのこと。 選択肢はないので了承して転生することにしたのだが異世界転生で定番のスキル選択をさせてもらえないまま転生させられてしまった。 その上転生したのはスライム。ラノベでは良くあることかもしれないがそれは他人の話だから良いのだ。 実際自分がなると言ったら話は別である。 しかもスライムはスライムでもなぜかエロスライムというイセカへウム唯一の種族になっていた。 その上なぜか覚えるスキルはエロ方面に偏っている気がしないでもない。 ホントにこんなのでイセカヘウムの危機を救えるのか疑問ではありますがディスりしかしない相棒のヤスと共に一歩一歩進んでいきます。
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文字数 78,311 最終更新日 2019.11.22 登録日 2019.10.16
主人公ナガレソラはいつもの会社の帰り道におっさんの必死の頼みにめんどうながらもアンケートに答えると激しい光に包まれて大草原に立っていた。 もとの世界に帰るには30年後の迎えを待つか、どこかのダンジョンにある次元を超えるアイテムを手に入れるか、神になるかどれかの方法があるとメッセージが残されていた。 仕方なく異世界旅行という名目だからなのか便利なチートアイテムとチートスキルを身に着けていた。そして使い魔たちを仲間にし、その力を借りて異世界での生活を始める。  ただ美人に弱く、なんとか美人の好感度を上げようと行動しているとルシアという美女に出会いこの世のだれもが逆らえない力が手に入ることを条件に次世代の世界樹の管理者になってほしいと頼まれる。 しかしそんな強大な力をもったら様々な面倒ごとに巻き込まれるからと断る。 そんなときソラは親しくなったシスター刺されて命を落としかける。 命の危機から脱したが実は自分が原因でシスターが事件に巻き込まれたことを知る。 このまま《なまけもの》な自分のままでは仲良くなった人(美人)と会えなくなるどころか不幸にしてしまうと気がつき現状を打破するためにまずはルシアの願いを聞き入れてみようと行動を開始し始めてる。 するとおっさんの思いとは関係なくさまざまな国を揺るがす事件に巻き込まれてしまう。 しかしおっさんは美人のために諦めず突き進んでいきます。 ※良い題名を思いついたら変更します。
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文字数 354,000 最終更新日 2019.01.11 登録日 2018.08.17
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