蒼上愛三(あおうえあいみ)

蒼上愛三(あおうえあいみ)

どうも未希です。最近は多忙でありました。配信速度も悪く誠に申し訳ない。と言うわけで配信を再び元の不定期配信に戻し今後お送りして行きたいと思います。
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ファンタジー 連載中 長編
 とあるバンドのボーカリスト五条奏音(ごじょうかのん)は高校二年生。同じバンド仲間とのいざこざで、恨みを買いあえなく現実世界を引退することとなり、それを哀れんだ神様は異世界行きのチケットを手渡し転送してくれる。送られた世界で一つだけ願いが叶うように取り計らってくれるという神様。奏音は異世界でもバンド活動をしたいと願うが、異世界生活は壮絶なものとなることを奏音はまだ知らないのであった。
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小説 192,080 位 / 192,080件 ファンタジー 44,600 位 / 44,600件
文字数 63,100 最終更新日 2024.11.01 登録日 2020.08.31
 審判の時は過ぎ去り新たな旅が始まる。ヒルデは皆と平穏に暮らしていたが真夏のとある日、一人の少女をきっかけに未来に囚われてしまう。少女をめぐり未来の世界でヒルデが再び剣を取り戦い抜く、未来とは何か、ヒルデは元の時間軸に戻れるのか! angel observerⅣ夢幻未来ここに開幕!
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小説 192,080 位 / 192,080件 ファンタジー 44,600 位 / 44,600件
文字数 51,459 最終更新日 2020.12.25 登録日 2019.11.05
キャラ文芸 連載中 ショートショート
 私が思い立ったとても短いベリショートストーリー内容は色々、けれどもキャラクターの心情を大切に書いていきたい物語。 ※続きを読みたいと思った作品は感想にお願いします。できる限り続きを書きます。
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小説 192,080 位 / 192,080件 キャラ文芸 4,691 位 / 4,691件
文字数 10,682 最終更新日 2020.09.03 登録日 2018.08.24
 未だ語られていないangel observerの外伝短編集、本編では、ヒルデや水季に焦点を合わせた話が展開されていたが本作では、コイオスやクリオスといった。主要メンバーを始めその他のサブメンバーのストーリーも・・・。
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小説 192,080 位 / 192,080件 ファンタジー 44,600 位 / 44,600件
文字数 32,086 最終更新日 2019.12.25 登録日 2016.11.20
 審判の時が再び訪れた。試されるのは神か人か・・・。  ヒルデたちの前に立ち塞がるのはガイア、今なお心を探す彼女にガイアの圧倒的な力が猛威を振るう時人々は何を思うのか。  少女たちは死地へと赴く。 angel observer の第3章「大地鳴動編」開幕!
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小説 192,080 位 / 192,080件 ファンタジー 44,600 位 / 44,600件
文字数 108,361 最終更新日 2019.10.13 登録日 2018.03.01
 「天使を観測してくれないか」という若田敏彦の依頼を受けたヒルデ、彼女は長きに渡る天使の観測を果たし、その謀略の主犯クロノスとの決戦が終わった。ヒルデたちは、ヒルデ(ゼウス)の兄姉を探す旅に出る。ひょんな事から、若田敏彦の依頼人がギリシャの企業であることから、春休みヒルデ、敏彦、真理亜の3人は、二週間ギリシャに滞在することとなった。しかしそこで、ヒルデたちを待ち受けるものは・・・。  新たな神話が始まる。
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小説 192,080 位 / 192,080件 ファンタジー 44,600 位 / 44,600件
文字数 71,624 最終更新日 2018.02.18 登録日 2017.02.08
 とある都市に若田 敏彦という男がいた。彼が日課の昼寝をしていると奇妙な夢を見る。「天使を観測してくれないか」夢に出てきた人物はそう語り突然の来客に敏彦が目を覚ますと、そこに少女の姿があった。彼女の名前はなく、敏彦が名付けてやる代わりに、敏彦は少女に天使を観測することを要請する。  全ては、ここから始まった。angel observerの原点。 『天使を観測せよさもなければ、世界は滅びる。君の瞳に映るのは天使か悪魔か』
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小説 192,080 位 / 192,080件 ファンタジー 44,600 位 / 44,600件
文字数 10,938 最終更新日 2017.02.26 登録日 2017.02.26
2997年、世界は崩壊し人類は進化した種と、退化した種に二分化している。その世界に辛うじて存在している少女ヒルデ、彼女には、産まれた場所も両親の記憶もない。ただ記憶しているのは、自らが悪魔であることだけだった。しかし、この世界に存在し続けるためには、人間に信仰あるいは恐れられる必要があったのだ。進化した種は、欲という概念を探求という概念に転換して行きまた、退化した種は、理性を捨てただ本能的欲求を満たすためだけに存在していた。そのため、ヒルデの存在理由が徐々に失われつつあった。そんなある日ヒルデは、崩れ去ったコロシアムの真ん中に一つの洋ドアがそびえ立っているのを発見する。ヒルデがそのドアを開けるとそこは2019年の日本のとある事務所であった。そこには、一人の男が昼寝をしていた、彼の名は、若田利彦。寝起き開口一番の言葉は、「天使を観測してくれないか」であった。日本の抱える自然災害は、天使による人類削減のための審判だった。ヒルデは未来を変えるため、人類を救うため、若田利彦と天使を観測することを決意する。
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小説 192,080 位 / 192,080件 ファンタジー 44,600 位 / 44,600件
文字数 104,188 最終更新日 2016.12.06 登録日 2016.01.19
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