🫎藤月 こじか 春雷🦌

🫎藤月 こじか 春雷🦌

(ふじつき こじか あずま)、一般腐男鹿。【こんなんでも商業デビュー目指してます!/表紙絵、設定資料絵などはpixivかポイピクへ/クソびびりド陰キャ豆腐なのでご感想などはおてやわやわに…】
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BL 連載中 長編 R18
獣人化(狼、人狼、人間)美形ヤンデレ執着ドS作家アルファ×調教済み性奴隷ドM(無自覚)美人オメガの改変オメガバースBLです。 病んでる溺愛攻め×病んでる卑屈受け(たまに受けもヤンデレ化する)。※ヤンデレ要素も純愛要素もあります。 ※今後攻め×受けで一時主従プレイ(SMプレイ)も含まれそう。 シリアス要素も多めですが、甘いちゃからほのぼの、ギャグ要素も割とあるごちゃまぜ作品。めちゃ可哀想な性奴隷受けが、突然現れた愛重ため御曹司攻めにあれこれされて環境が180度変わり、「恋人契約」のあと「契約結婚」をして…?という感じのお話。 【あらすじ】   「貴方の手を見せてくださいませんか。いえ、私は目が見えませんので、《この手》で」  オメガ男性、27歳のユンファ(受け)は「性奴隷契約」を交わしたケグリが経営する店で日夜働き、身も心も性奴隷として調教されながら、日々陵辱され弄ばれていた。  しかしある日突然、盲目だろう謎の美青年(攻め/ソンジュ)がユンファの働くカフェへと訪れ、「貴方の手を“見せて”くれ」とユンファにいう。渋々ながらユンファが手を差し出すと、ユンファの手に触れているだけのその美青年は、次々とユンファのさまざまな面を言い当ててゆく。  そしてその謎の美青年――ソンジュは、「取材」といって聞き出したユンファの身の上話を聞いた後、にわかにユンファへ「一週間の恋人契約」を持ちかけたのだった。  そうして二人は「恋人契約」を結ぶが、「契約」と思っているユンファと、初めから本気でユンファに惚れ込んでいるようなソンジュ、ソンジュは度々ユンファへと本気のプロポーズをするが――「契約」を持ちかけた、ソンジュの思惑とは……?  ソンジュの神のような慈愛と、悪魔のような狂愛に翻弄されながら、ユンファもまたソンジュに惹かれていって――。 「…ユンファさん…俺の“神子”になってください。――“婚姻契約”、結んでくださいますか。」 *健気儚げ、でも芯強めで実はプライド高め、理屈っぽい不憫受け(※ド天然)をチヤホヤする受け大好きわんわんちゅっちゅ溺愛執着攻め(?)。紳士の面被った獣攻め。 *実は「(しばしば素が出る)敬語年下×年上」かつ「愛あるドS×モロ感ドM(ただ受けの本質は…?)」。 【他のサイトさまでもお世話になっている作品です】 【表紙絵は自作】
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小説 17,317 位 / 193,739件 BL 4,502 位 / 25,613件
文字数 1,447,171 最終更新日 2025.01.31 登録日 2023.10.17
BL 連載中 長編 R18
【あらすじ】  国の英雄であり大富豪ジャスルの護衛である狼族のソンジュは、ジャスルの側室として迎えられた蝶族のユンファと、婚礼の儀の前夜、ひょんなことから一晩二人きりとなる。  ジャスルはユンファに自らの子を生ませるためにユンファを娶ったものの、外の世界を何も知らずに育てられた初心なユンファは、護衛を務めながらも優しく誠実なソンジュに恋をし、無理にもソンジュに口付ける。――いわくジャスルへと嫁ぐ自分だが、初めての接吻は、慕った人としたかった、と。  しかしソンジュには、その接吻を忘れてくれというユンファ。その健気な思いにソンジュもまた彼に惹かれ、またたく間お互いに恋に落ちた二人は、気持ちのままに「つがい合う」が――? 「…この籠から、二人…共に逃げませぬか」 【注意】 ・セリフ内伏せ字無し男女性器淫語表現アリ ・R18表現時「♡喘ぎ」 ・男性妊娠、801穴要素アリ ・無理やり等の陵辱、恥辱表現アリ ・モブ受け、攻めモブ(微)表現アリ ・受けの男娼(性奴隷化)展開アリ ・局所殺害シーンなどぼかした流血描写アリ(メイン二人の死はありません) 「ぼくはきみの目をふさぎたい(https://www.alphapolis.co.jp/novel/399380576/816813261)」の前身となったお話のため、一応あの二人の前世という感じです。なお「ぼくきみ」を読んでいなくても全然問題なく読めるはず。  お読みいただいている最中に合わないと感じられましたら、そっと作品を閉じてくださいますようどうぞよろしくお願い申し上げます。
24h.ポイント 7pt
小説 38,824 位 / 193,739件 BL 10,543 位 / 25,613件
文字数 317,354 最終更新日 2024.01.04 登録日 2023.12.17
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