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騎士としての誇りを忘れるな
我々王国騎士団は常に6ヶ条を心得よ
1ヶ条 「レディーに手を出す者は漢ではない」
2ヶ条「証拠を更に確認してこそ騎士である」
3ヶ条「女性の涙は常に疑え(妻は別)」
4ヶ条「人を見下す者はスペシャルトレーニングで歓迎せよ」
5ヶ条「卑屈な者は筋肉が足りていない」
6ヶ条「筋肉を愛せない者はいない」
文字数 4,006
最終更新日 2022.08.22
登録日 2022.08.22
普段から家を行き来する仲の公爵家と侯爵家には、年上のユーティスと2歳下のメルリーナがいた。
2人の仲はとてもよく、メルリーナはユーティスのことが大好きで、ユーティスはメルリーナを囲いたいほど愛していた。
そんな2人の間に魅了の魔法を使用した男爵令嬢が立ちはだかる!・・・・のか?
*誤字脱字あるかもしれませんが、暖かい目で見てくださると嬉しいです。
文字数 2,434
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.09.05
ある日、貴族の男の子が生まれた。
屋敷全体が幸せな空気で包まれている中、男の子が眠る揺りかごに近付く者がいた。
隠し持っていた魔道具をその男の子に押し当てると刻み込んでいた魔法陣を発動させる・・・
部屋で休んでいた母親は騒ぎに気付き、体力の落ちた身体を引きずるようにしながら男の子の部屋に駆けつけるが・・・そこで目にしたのは、空になった揺りかごだった。
生まれて直ぐに親元から離された主人公と探し続けた両親のほのぼのストーリー
文章訂正中です。申し訳ありません。
文字数 9,515
最終更新日 2021.03.07
登録日 2020.08.31
デールという町に1人の少女がおりました。
その少女は嘘をつく人を見分けることができる能力がありました。
嘘には2種類あり、優しい嘘も悪い嘘も少女を苦しめました。
少女は安らぎを求めて森へと入っていくのでした。
※人と獣人の恋愛ものです
文字数 12,500
最終更新日 2021.03.07
登録日 2021.03.07
王国のある男爵家の1人娘リューファは6歳の時、両親の事故死で天涯孤独になる……
そんな時、リューファに多額の資産を残していた事をオデール商会に知られてしまい、幼いリューファは騙されて後見人となることを了承してしまうのだった…
逃げたくても恐怖で逃げ出せずにいたある日、ぱぱの兄という人がやってきて……?
文字数 7,678
最終更新日 2020.09.10
登録日 2020.08.25
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