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人非ざる者が人間に化けてこの社会で生活している。
中でもきつねが化けた者、いや、きつねが舞い降りた地(ばしょ) は幸せになれるのか。
わたしがそのきつねと出会ってから、色んなものをみるようになり、感じ、考えていく。
文字数 365
最終更新日 2024.11.20
登録日 2024.11.20
じごくはとてもおそろしいところです。
しかし、上方落語(かみがたらくご)では真打(しんう)ちが演(えん)じる1時間以上(いじょう)もかかる楽しいものとなります。
絵本ではたじまゆきひこ作「じこくのそうべえ」が有名(ゆうめい)です。
わたしが書くと高学年女子向けになりました。
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「じごくへいったゆう」(上方落語「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」より)
「天へいったゆう」(創作落語(そうさくらくご))
「どようのうし」(創作落語)
「つるぎのまい」(創作落語)
文字数 10,117
最終更新日 2024.08.16
登録日 2024.07.16
童話作家(どうわさっか)ははかない。
もっと長く生きておられればわたしたちに多くの作品をのこせたことでしょう。
わたしも朗読(ろうどく)の優秀(ゆうしゅう)な弟子(でし)が欲(ほ)しい。
きいていただけるファンの中に弟子入りして頂けるかたはおられませんでしょうか。
「のこしたい」
この気持(きも)ちは文章(ぶんしょう)を書くものすべてが持(も)っている。
わたしはそう考えます。
文字数 402
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.07.31
わたしが子どもの頃(ころ)に苦手(にがて)でしたことは誰(だれ)と出会(であ)いそして、どのようにこく服(ふく)していったのでしょう?
文字数 259
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.07.31
子どもころは(も?)病弱(びょうじゃく)でした筆者(ひっしゃ)の優(ゆう)。
エッセイから、男子主人公(しゅじんこう)にして書(か)きなおします。
文字数 11,347
最終更新日 2024.07.28
登録日 2024.07.18
メモには暗(あん)ごうを用(もち)いておりました。
それも、働(はたら)きだしてから上手(じょうず)な使(つか)いかたを習(なら)います。
文字数 1,557
最終更新日 2024.07.19
登録日 2024.07.19
おちゅうしゃは痛(いた)い?
おさない人はおちゅうしゃがこわかったと思(おも)います。
大人のひとは痛くないのかな?
ふしぎでした。
文字数 940
最終更新日 2024.07.13
登録日 2024.07.13
ぷっぱとは、あたまにすいえいぼうをかぶり、プールといえにすみ、すいえいがうまく、子どもにすいえいをおしえる小さなかいぶつ。
およぎがうまい人。
文字数 992
最終更新日 2024.07.12
登録日 2024.07.12
椋鳩十(むくはとじゅう)先生が編纂(へんさん)された「ねしょんべんものがたり」を読んだことはありますか?
男の子、女の子、小学校入学前なのになおらない子から、いつもはしないのになぜかしてしまう子まで。
発行が昭和46年。一か月半で3万部をこえたベストセラー。昭和54年10月に文庫本第一刷(ぶんこぼんだいいちずり)が発行されました。
児童(じどう)文学者を中心に24人のおねしょの思い出が書かれた本です。
朗読(ろうどく)用に文庫本、実家には単行本を持っております。
児童文学では書いてはいけないとされていた「おねしょ」ですが、椋先生のおともで岩手県をおとずれていた子どもの本けんきゅう家、代田昇(しろたのぼる)先生が、椋先生からきいた「ねしょんべんたいけん記」を小学校の子どもたちにお話しされたのでした。
子どもたちは大ばく笑でころげまわらんばかりだったそうです。
そのころの子どもの本の世界ではそんなげひんな話はほとんどなかったそうです。悪しゅみとされていたようですね。
私は3回ぐらいしかしたきおくがありません。何とかおもい出して書きたいです。
文字数 2,213
最終更新日 2024.07.11
登録日 2024.07.11
かんそう文ってきちんと書くことが出来ますか? 私は今でも書けません。
文字数 1,639
最終更新日 2024.07.11
登録日 2024.07.11
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