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失くなった親父の仕事を継いでブランド鑑定士をしていたのだが気がついたらお店ごと異世界転移をしていた。
異世界でも鑑定士をしていたんだけどお姫様がやってくる。
お姫様は亡き父のネックレスを鑑定してほしいといってきた。
じぶんと重ねた俺は依頼を引き受けることにした。
異世界にいったことで目覚めたスキル『鑑定』によって困っている人々を助けていく。
文字数 2,191
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.04.11
元のタイトルは鬱ゲー世界の友人A女主人公を助けてハーレムを築きあげる。
簡単なあらすじ
武器をもつことが許された日本が舞台の鬱ゲーにて友人Aに転生した主人公がゲームの女主人公のために努力していたらいつの間にかハーレムが築かれていたみたいな話しです。
ふつうのあらすじ
絶対に報われない鬱ゲーというキャッチコピーで売り出されていたゲームを買った俺はそのゲームの主人公に惚れてしまう。
ゲームの女主人公が報われてほしいそう思う。
だがもちろん報われることはなく友人は死ぬし助けてくれて恋人になったやつに裏切られていじめを受ける。
そしてようやく努力が報われたかと思ったら最後は主人公が車にひかれて死ぬ。
……1ミリも報われてねえどころかゲームをする前の方が報われてたんじゃ。
そう考えてしまうほど報われない鬱ゲーの友人キャラに俺は転生してしまった。
俺が転生した山田啓介は第1章のラストで殺される不幸の始まりとされるキャラクターだ。
最初はまだ楽しそうな雰囲気があったが山田啓介が死んだことで雰囲気が変わり鬱ゲーらしくなる。
そんな友人Aに転生した俺は半年を筋トレに費やす。
俺は女主人公を影で助ける。
そしたらいつのまにか俺の周りにはハーレムが築かれていて
文字数 75,091
最終更新日 2025.04.12
登録日 2025.01.18
盾を剣みたいに使うエルフ少女に振り回される1人の盾の物語
気がついたら野原にいた主人公は動こうとするがなぜか動けずその理由がじぶんが盾であるからと気づく。
どうにか動けないかともがくがやはり動けない。
やがて諦めて空を眺めていると1人の少女がやってきた。
その少女はゴブリンに襲われているようだった。
少女は盾を掴みゴブリンから身を守る。
そう主人公がおもっていたのだが盾を掴みまさかの突進をしたのだ。
ゴブリンの内蔵が飛びちりグロテスクな見た目となっていた。
(おいおい待て待て俺は剣じゃないんだぞ)
そんな主人公の想いなんて関係ないとばかりにゴブリンを倒していく少女。
やりたい放題に暴れまわる少女とそれに振り回される盾である主人公の面白おかしい冒険ファンタジーが今はじまる。
文字数 14,751
最終更新日 2025.04.12
登録日 2025.03.09
ハーレムを築くことが出来なければ100%死ぬゲーム世界に転生した。
ハーレム作品といわれたらどういう作品を思いつくだろうか
魅力的な女の子たちがなぜか主人公に惚れてなんで惚れるんだと疑問に思ったりする作品のことだろうか
この作品はそんな作品ではなく選択肢をミスるとデッドエンド直行のゲーム作品である。
ちなみに5人のヒロイン全員と付き合わなかったらデッドエンドになります。
なんとなくわかる人もいるかもしれないがこの作品は死にゲー作品である。
そして俺は死にゲー世界でクリアを目指すため何度でも死に戻りをしてハーレムを築いてみせます。
一応死ぬシーンが何度も出てくるけど結構マイルドに抑えていますが一応保険としてR15にしておきます。
文字数 6,150
最終更新日 2025.04.07
登録日 2025.03.13
俺は好きだった女性に恋愛相談を持ちかけられた。
ああ俺の恋は終わってしまったのか
そう思っていたら実は俺の勘違いだったようで
でも俺は勘違いであることなんて知らず男友達に相談する。
すると男友達が実は女の子であったことを明かしてくる。
部活動のメンバーが足りないと生徒会に言われて集めることになったり結果を出すためにゲーム部としてVRMMOの大会に出場することとなったりと様々なことを乗り越えながらハーレムを築いていく。
文字数 49,535
最終更新日 2025.04.03
登録日 2025.01.04
元のタイトルは学校1のイケメンが俺のハーレム化計画を邪魔してくる
ハーレムを目指していた主人公は転校してきたイケメンによってその計画を壊される。
そして、イケメンが実は女の子でありヤンデレであったことを知り逃げる。
逃げた途中でむかし付き合った彼女たちとの過去を思い出していく。
それは忘れたくても忘れられない悲しき記憶
この物語はヒロインと出会いそして別れるを繰り返す出会いと別れの物語だ。
そして、旅の最後に見つける大切で当たり前なものとは
文字数 100,859
最終更新日 2025.03.05
登録日 2025.01.07
俺は魔王軍最高幹部との戦いで死亡した。
死に際で仲間たちの顔を見ていろんな記憶を思い出して楽しかったと感じた俺はそのままこの世を去った……はずだった。
だが俺は転生してしまった。
死んだことによりその恐怖から戦うことを拒否するのだが幼馴染みが主人公であるあなたが戦わなければ世界が終わる。
そういって俺に無理やり戦わせようとしてくる。
結局魔王を倒せず終わった男は実はゲーム本編前に死んだモブだった。
そんなモブは世界を救う主人公に転生した。
そしてそのことを幼馴染みであり転生者のミリニアムからおしえられる。
文字数 10,060
最終更新日 2025.02.23
登録日 2025.02.22
VRMMOを作ろうと6人で約束し様々な人たちの力もあって実装することが出来た。
俺にはVRMMOを作りたい理由があった。
それは妹との約束である異世界で元気に遊びたいという夢を叶えてあげたかったからだ。
そのために俺は妹が妄想していた世界そっくりのものを作りあげた。
俺は妹のアバターを作り自作のVRMMOを遊ぼうとする。
だが仲間に裏切られてVRMMOの世界に閉じ込められてしまう。
そしてVRMMOの世界からの脱出をしようと試みるため妹のアバターの姿で冒険をする。
冒険をして行く中で自分を裏切った仲間と再会して脱出を共に試みるようになる。
妹のことを知っている同級生に再会をしてとある真実を知る。
そして、一緒に脱出を試みていた冒険者が退場をする。
NPCに自我が芽生えたりする。
VRMMOを作ったものしか知らないルートを使うことでライバルを蹴落としたりもする。
そんな色々な出来事を乗り越えてやがてVRMMOの世界から脱出する物語である。
文字数 2,119
最終更新日 2025.01.06
登録日 2025.01.06
異世界に転生したらやってみたいことがあったのでテイマーになってみたんだけどみんな戦えないテイマーなんて弱すぎて使い物にならないと言われた。
それはそうだテイマーなんて使役した魔物が弱体化するし自分自身を強化しても魔物一体に苦労するようないわゆる不遇職
でもそもそも俺は戦うつもりはなかったのでそいつらの言葉を無視して擬似的なアニメを作るため仲間を探すことにした。
そしたらケモ耳の女の子がゴブリンの死体の上に血だらけの姿でたっていた。
俺はケモ耳の女の子に感化をされて主人公になってほしいとオファーする。
そこから2人なりの異世界ドラマ生活がはじまった。
やがて2人の周りにはもふもふで可愛い魔物が集まってくる。
文字数 1,597
最終更新日 2025.01.05
登録日 2025.01.05
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