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学校一のイケメンだったはずが俺よりイケメンなやつが現れてハーレムを奪われた。
そのはずなのになぜかそのイケメンが俺に近づいてくる。
「おいごらお前は俺のことが嫌いだったはずだろ」
でも実は女の子で俺のことが好きでした。
「ぼく以外のことは見ないでいてくれるよね?」
ヤンデレだったイケメンから俺は逃げる。
なんでって?そりゃ怖いからだよ
文字数 1,614
最終更新日 2025.01.07
登録日 2025.01.07
VRMMOを作ろうと6人で約束し様々な人たちの力もあって実装することが出来た。
俺にはVRMMOを作りたい理由があった。
それは妹との約束である異世界で元気に遊びたいという夢を叶えてあげたかったからだ。
そのために俺は妹が妄想していた世界そっくりのものを作りあげた。
俺は妹のアバターを作り自作のVRMMOを遊ぼうとする。
だが仲間に裏切られてVRMMOの世界に閉じ込められてしまう。
そしてVRMMOの世界からの脱出をしようと試みるため妹のアバターの姿で冒険をする。
冒険をして行く中で自分を裏切った仲間と再会して脱出を共に試みるようになる。
妹のことを知っている同級生に再会をしてとある真実を知る。
そして、一緒に脱出を試みていた冒険者が退場をする。
NPCに自我が芽生えたりする。
VRMMOを作ったものしか知らないルートを使うことでライバルを蹴落としたりもする。
そんな色々な出来事を乗り越えてやがてVRMMOの世界から脱出する物語である。
文字数 2,119
最終更新日 2025.01.06
登録日 2025.01.06
部長に恋をした俺は部長に恋愛相談をされる。
全てがいやになった俺は男友達に部長のことが好きだったことと部長に恋愛相談をされたことの2つを口にする。
そしたら「それなら僕と付き合ってみないかい?」
そんなことをいってくるのでもちろん俺は断ろうとするのだが
「俺たちは男だ……別にその気持ちを否定するつもりはないがその」
「……うんああ僕は女だよ」
「は?」
「それじゃあ付き合えるよね」
「いやまあそうだけどうん……でもえ?」
まさかの男友達(女)と付き合うことになった。
でも実は俺のことを好きな人は男友達(女)だけではなかったみたいで
文字数 8,210
最終更新日 2025.01.06
登録日 2025.01.04
突如じぶんの見ていた世界が真っ白になってしまった。
だが1人の女性がじぶんに寄り添い笑ってくれた。
家族は寿命がつきておなくなりになっている。
そのため寄り添い笑ってくれたその女性だけが主人公にとって唯一の支えである。
文字数 1,217
最終更新日 2025.01.05
登録日 2025.01.05
異世界から召喚された俺は『テイマー』と呼ばれる職業につくこととなった。
だがその職業は実は不遇と呼ばれていた。
理由は簡単テイマーは魔物を操る職業なのだがじぶんよりも弱い魔物を使役することはできない。
それなのにテイマー自信はかなり弱い。
バカにされているけど俺はそんなことどうでもよかった。
だって俺はテイマーになってやってみたいことがあったから
それは人間の代わりに魔物が舞台に出るドラマを作ってみたかったんだ。
でもそんな俺にも悩みがある。
それは俺が撮りたいと思えるような主人公がいないことだった。
そんな俺の目の前に現れたのは1人のケモ耳の少女だった。
魔物を殺すことしか考えていないような戦闘に特化した一族らしい
そんな一族の少女に心引かれた俺は撮影をしてもらえないかとアプローチをする。
これは不遇職『テイマー』になった男がケモ耳の少女と異世界でドラマを作っていくお話である。
文字数 1,597
最終更新日 2025.01.05
登録日 2025.01.05
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