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性格の悪い攻め(華族) × 健気受け (織物名家の分家)
京で名高い「藍川織」は西洋の織物の打撃を受けて苦境に立たされていた。兄様は伝統を守ろうと、必死に販路を開拓しようとしたが上手くいかない。そんな折、当主の命令で分家の俺たちは、華族であり茶道家元の珠さんの屋敷へ奉公に行くことに。その屋敷でお茶会へと呼ばれたはずが、どこか兄様の様子がおかしい——、というお話。
袱紗(ふくさ):茶道で道具を清めるときに使う道具
※受けの弟視点(第三者視点)
※えろ少なめ?
※明治後期辺りをイメージしていますが、筆者はそこらへんあやふやです
※歴史 / 茶道 / 織物の知識がかなり曖昧なので、温かい目でご覧ください
文字数 3,542
最終更新日 2024.12.18
登録日 2024.12.17
あほエロです。♡喘ぎ、濁点喘ぎ注意。
頭脳明晰な補佐官の言うとおりにしていたら指揮官として成果を上げてしまい、重責に耐え切れず軍から逃げ出そうとしたら怒った補佐官に地下室へと連れていかれて拘束され玩具でさんざん寸止めされた挙句、最終的に性感帯を開発されて子宮でイく話
pixiv / ムーンライトノベルズにも投稿しています
文字数 12,651
最終更新日 2024.12.06
登録日 2024.12.06
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