伊東万里

伊東万里

はじめまして。よろしくお願います。書き始めて日が浅いですが、定期更新できるよう頑張りたいと思います。
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毎日更新するよう頑張りたいと思います。 国家の進む方針やその実行組織など、豊かで幸せな国になるためには何が必要なのかを考えることをテーマにしています。 【あらすじ】 地方貴族の三男アルフレッド・プライセン。12歳。 三男は、長男、次男に比べ地位が低く、「貴族の三男はパンの無駄」といわれるほどに立場が弱い。子爵家の父の重臣達からも陰で小ばかにされていた。 小さいときにたまたま見つけた「小役人のススメ」という本に魅せられ、将来は貴族ではなく、下級(小役人)でもよいので、中央政府の官僚になり、甘い汁を吸いながら、地味に、でも裕福に暮らしたいと考えていた。 左目に宿った魔王の力を駆使し、官僚のタマゴとして隣国から国を守りながら、愛書「小役人のススメ」の内容を信じて自分の小役人道を進む。 賄賂や権益の誘い、ハニートラップに時に引っ掛かりながらも。 強国になるには優秀な官僚が必要である、と、アルフレッドの活躍を通じて、いつの日か大陸中に認められることを目指す物語 (この作品は、小説家になろう ツギクルにも投稿しています)
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小説 193,881 位 / 193,881件 ファンタジー 44,493 位 / 44,493件
文字数 227,689 最終更新日 2021.06.26 登録日 2021.03.27
恋愛 完結 短編 R15
手軽に読んでいただけるよう、短めにまとめる予定です。 毎日更新できるよう頑張ります。 【あらすじ】 実家の子爵家の借金の返済猶予の交渉ために、鬼人と呼ばれ恐れられていた20歳も年上の公爵の元に嫁がされることとなった子爵家の娘。 実母が亡くなってからは、継母や腹違いの妹に虐げられ、実の父も庇ってくれず、実家に居場所なんてなくなっていた。心を殺して生きてきた娘は、無理やり嫁がされた鬼公爵家で、大事にされすぎ、驚きを隠せない。娘の凍り付いた心が徐々に溶けていき、喜怒哀楽の表情がでてくる。 そんな娘が、前世で極めた薬学、経済学の記憶をフル活用し、鬼人の旦那様に感謝の気持ちで恩返しをする話。 <アルファポリスのみに投稿しています>
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小説 28,947 位 / 193,881件 恋愛 13,007 位 / 58,587件
文字数 21,550 最終更新日 2021.06.10 登録日 2021.05.15
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