「単」の検索結果
全体で3,639件見つかりました。
【完結しました】単身赴任中の父に会いたいという話を母としていたら、玄関のドアが開き異世界から父の弟がやってきた。
実は父は異世界人で、その国は「女性が結婚した相手の兄弟全員の妻になる」というとんでもないところだった。
大好きな両親を守るため、娘は父の兄弟全員に求婚されることになって!?
明るい逆ハー異世界トリップ。溺愛&ハッピーエンド保証。
※複数カップル、複数でのエロあり。
登録日 2016.09.08
孤児院で生まれ育った少女は15歳の成人を迎え神官に任命された。国教教会所属の神官になれば衣食住に不自由は無い。もちろん贅沢も無い。神官は清貧なのだ。しかし、彼女はそれ以上のなにかになろうと思った。ただ単に仕事を見つけるだけじゃ駄目だ。もっと、夢を持とうと。そして、同い年の仲間たちと話し合いの末にたどり着いたのが、魔物退治屋だった……。
中世ヨーロッパ風の異世界で、普通の能力を持った主人公が周囲のチートなベテランに支えられて、まったり、のんびりと魔物相手に奮闘する物語。
登録日 2020.04.09
【書籍版①~③発売中(ガガガブックス)】
この世界には六人の英雄がいる。
魔法の【賢者】、回復の【聖女】、剣術の【剣聖】、弓術の【魔弾】、知略の【軍神】、そして――万能の【勇者】。
特に勇者は幼少期から他の五人に鍛えられたことで、人類最強に相応しい力を持っていた。
そんな勇者は十五歳になったある日――魔王軍に寝返ってしまう。
洗脳でも、人質をとられたわけでも、力で屈服させられたわけでもない。
理由は単純――「え、だってこっちの方が待遇いいし……」
美味しいご飯とふかふかベッドに大きなお風呂、可愛いメイドさんに、優しい四天王に親身になってくる魔王様と、更には友達まで出来た。
過酷な訓練と命のやりとりばかりの人類より、魔王軍の食客(ヒモ)やってる方が幸せ。
人類から離脱した世界最強の、明るく楽しいヒモ生活が始まる――!!
※最高順位【総合】日間1位※カクヨムにも掲載
登録日 2023.09.26
2019年11月22日、HJノベルス様より書籍化いたしました!
転生者である母は幼い私に語りかける。「あなたは乙女ゲームに出てくる意地悪なライバルキャラクターなの」と、転生前の言葉で呪いをかけるように。
それを聞いて育った隠れ転生者である私は、気付いていないフリをしながらもその話にノってあげることにした。つい、好奇心に負けてしまって。
しかし母の言葉を参考に意地悪令嬢を目指すもなかなか上手くいかない。なんせ私は乙女ゲームをやったことがないのだから。……まぁゲーマーではあったけれども。
元ゲーマーヒロインがファンタジックな世界でファンタジックな単語にテンションを上げながらたまに意地悪令嬢っぽいことにチャレンジする、そんなほのぼの異世界学園ラブコメです。
登録日 2018.03.25
地球にダンジョンが登場してから200年余り。
地表はダンジョンからあふれた魔物の世界となり、人類はダンジョンの中に都市を築き生活をするようになっていた。
ダンジョンシーカー。
それは都市の外、そしてダンジョンの外を移動して各地のダンジョンを探索する者。
その中でも特に国家認定された者達。
ダンジョンシーカーの国家ライセンスを取得するということは、人々の一つの憧れだった。
並野勇気は小学生の頃まではダンジョンシーカーを目指していた。
しかし体格に恵まれず、素質判定の結果は、物理攻撃力極小、魔法攻撃力極小、魔法回復力極小、総合判定:戦闘力皆無であった。
素質とは魔物を倒し続けた時に上昇する身体強化の基本。
つまり魔物を倒した時にどれ位強くなっていくかということだ。
この判定の結果、ダンジョンシーカーへの道となるエリート中学校への入学は叶わなかった。
それから約2年、中学3年生となったユウキはアレンジスキルとして非戦闘系のスキル<収納>を手に入れた。偶然起こしたそのアレンジ内容により、ユウキは再びダンジョンシーカーを目指す道へと戻っていくのだった。
登録日 2019.04.01
よぉ、俺だよ俺! え? 誰だって? モブの俺だよ!
ギャルゲーってさ、たくさん女の子が登場するじゃん? でもさ、最終的に選ばれるのって一人だけなんだよ。
雰囲気イケメンの相川貴志(あいかわたかし)のやつぁさ、とにかくいろんなところでフラグ立てまくりやがってよ、
あと一歩で服を脱ぐってところまで行った子たちを簡単に捨てて目当ての子のところに行きやがった。まったく腹の立つ話だよな。
選ばれた子はいいよ? でも選ばれずに不完全燃焼で終わった子たちはどうするんだ……ってところで俺の登場ってわけさ。
つまり、俺が貴志に選ばれなかった子のところに行って、言葉巧みに身も心も奪ってしまおうってワケ。
まぁ安心しろって。俺も貴志の行動を遠目から見てきたからさ、やつの口説き文句はトレースしてあるのよ。
みんなは俺と同じ目線。つまり分身として読んでくれればいいし、上級者は貴志の立場になって俺が女の子を寝取るのを歯ぎしりしながらムスコをしごいて読めばいいさ。
一話完結で1エッチシーン。文章量も5000文字~くらいだから手軽に読めて、手堅く抜ける。言わば「ちょこ抜きノベル」ってやつだ。
通勤通学の時間、休憩時間、食事後のまったり、夜寝る前など、空いた時間に読んでくれると嬉しいぜ。
ちょっとでも勃起したら俺の勝ちだから、その辺はよろしく!
更新は一応、火木日の週3回となってるけど、どうやら中の人の都合で週1回~隔週1回になったりもするようだ。
何でも、クオリティを落としたくないっつーのが理由らしい。ま、腕を振るうのはヤツだし、俺は腰を振るだけだから関係のないことだけどな!
ちなみに、一度登場した女の子は再登場する可能性があるようだぜ? 初登場はウブでも、次は調教済みで登場……なんてこともあるかもしれないな!
つーわけで、「選ばれなかったヒロインの身も心も、モブの俺が奪う話」略して「モブ俺」をよろしく!
登録日 2020.04.26
継母や義姉たちから召使いのように扱われているが、ガーネットは昔から知っていた。自分の前世は日本企業の経理部員として働くしがないOL。そして生まれ変わったこの世界は、前世で幼い頃に何度も見聞きしたお伽噺の『シンデレラ』の世界だと。
この物語は順当にいけばハッピーエンドを迎える。そう信じて予定調和を崩さぬよう、イジメにも耐え、健気に従順に生きてきたけれど――――現れた魔法使いは〝男〟で、前世ですったもんだの末に別れた元・恋人(※腹が立つほど毒舌)だった。
しかもこの魔法使い、そう簡単にガーネットを変身させてくれるつもりはなさそうで……?
(年末年始は毎日更新予定。一カ月ほどで完結できればと思います……!)
登録日 2018.12.26
ラヴェラルタ辺境伯令嬢のマルティーヌはある事情から権力者が大嫌い。魔獣を単独で倒すほどの腕前でありながら、病弱であると詐病し、十七歳になっても社交界デビューをしていなかった。そんなマルティーヌが町娘に変装して市での買い食いに出かけたとき、巨大魔獣に襲われていた青年の一行を救出する。その彼は、絶対にお近づきになりたくなかった王族(王子)だった。マルティーヌは王子を救ったのが変装した自分であることを隠し、さらに病弱であると装おうとするのだが……。
登録日 2023.01.02
28歳の吉川理乃(よしかわりの)は、3か月前にお見合い結婚したばかりの夫、聡志(さとし)との冷えた夫婦仲に思い悩む日々。夫は結婚後すぐに単身赴任となり、たまに帰ってきても理乃には背中を向けるばかり。夫が何故自分と結婚したのか理解できない日々の中で、理乃はマンションの隣室に住む翻訳家の伊吹柊平(いぶきしゅうへい)と交流を深めていくが・・・。
登録日 2017.04.14
「気がついたらラミアに」(https://novel18.syosetu.com/n9426fb/)の番外編というかサイド・ストーリーです。
本編の登場人物が、それぞれの話の主人公になっています。
少し本編のネタバレがあります。
このサイド・ストーリー単独では、意味が良く分からない話が多いかも。
登録日 2020.02.16
※いのちだいじに※
※一部行動を推奨している訳ではありません※
Not平たい顔族な動物好きだが動物には好かれなかった主人公が、新しい世界で新しい生き方をしていくお話。
けも・半けも・ハーレム要素が入ります。主人公が夫、獣人は須らく嫁。嫁。(大事な事)
目指せRPG風。
主人公はチートではありません。
また同性間での妊娠・出産が可能な世界の中、性描写を匂わせる文面や過激な言葉遣い・単語の使用なども度々入るので、R-18とさせて頂きました。
※小説家になろうグループ内のムーンライトノベルズさんに掲載しております※
登録日 2021.01.24
どんなモノ・現象だろうと、それを一度でも五感に経験させれば、魔法として覚えることができる。ただし、五感に経験させるとき、よく死ぬ。
そんな能力を女神から与えられた少年ソラト。彼は魔王を倒す救世主となるため、治癒・蘇生魔法使いの美少女フユメとともにスペースファンタジー世界へ魔法修行の旅に出た。
修行の最中、ソラトはならず者美少女姉妹に出会い、姉妹の輸送船〝グラットン〟に乗り込み、宇宙を舞台とした魔法修行の旅へ。この旅でソラトたちは様々な出会いと経験を重ね、いつしか銀河連合と帝國軍の戦争に巻き込まれ、魔王討伐は思わぬ形に変質していき——
果たして、ソラトは魔法修行を成し遂げ、救世主となり『ムーヴ』を救えるのか!? 世界観ごちゃ混ぜスペースファンタジー! みたいな物語です。
*毎日16時頃〜18時頃投稿。『小説家になろう』様『カクヨム』様『マグネット』様での同時連載作品です。
登録日 2018.09.21
「お前はここで俺と死ぬんだよ」そう言い残して魔王を道連れに死ぬはずだった武神と呼ばれる武術家ローズは瀕死の状態で生き残った。
ローズが瀕死なのをいいことに、平民のローズを良く思っていなかった勇者パーティーの仲間は魔王討伐を自分たちの功績として国王に報告してしまう。それどころか、ローズは自分たち勇者パーティーの甘い汁を吸いたいだけの寄生虫だとか、魔王を倒したら勇者パーティーにいれなくなるから妨害までするようになったと、とんでもない嘘を報告していた。
医者に再起不能と診断され、王国としても不要になったローズはパーティー追放はもちろん、国外追放の刑を言い渡される。
仲間の為、国の為に死ぬ気で魔王を倒したのにこの仕打ちは何だ!惨めに国を追い出されたローズは誓う。
「俺を嵌めた勇者パーティーを許さない。簡単に騙された国も民も同罪だ。俺は絶対に許さない……絶対にだ!」
登録日 2021.03.12
【comicスピラ様よりコミカライズ】
2024/3/22より先行配信『一途に溺愛されて、幸せを掴み取ってみせますわ!異世界アンソロジーコミック2』収録
2024/5/22より単話版配信予定
(コミカライズ版タイトル:『追放された本物の筆頭聖女ですが、喜んで偽物になります。』)
圧倒的な魔力によって筆頭聖女となっているコゼット。
しかし、平民出身であるために神殿での肩身は狭い。
一人の聖騎士だけがコゼットのことを気にかけてくれている。
彼に惹かれるものの、コゼットは王子の婚約者であり、許されぬ想いだった。
あるとき、コゼットは王子によって婚約破棄を言い渡され、偽聖女の汚名を着せられる。
本物の聖女は貴族令嬢であり、その魔力を奪ったのだと。
事実ではないが、コゼットはあえて素直に受け入れる。
おとなしく追放され、王都を出ようとしたそのとき。
彼女を追ってくる姿があった。
登録日 2024.05.20
かつて環境問題を引き起こし、ウィンドベルを去ったパルチノン食品グループは、新たな街チェインバーグで再び活動を開始した。彼らは驚異的な速さで成長し、チェインバーグの人々の生活に大きな影響を与えた。しかし、その裏では、彼らがチェインバーグの地下深くに秘密の研究施設を構え、禁断の遺伝子操作や未知の化学物質の開発を行っているという噂が囁かれていた。
冬のある日、チェインバーグ国定公園で、フレッドという名の大柄な男性の遺体が発見された。彼は散弾銃を持っていたため、密猟者と思われたが、遺体には不可解な痕跡が残されていた。
この事件に興味を持ったウィンドベル警察の若き警部補リプリーは、不審死の謎を解明するために、ウィンドベル自然科学研究所に調査を依頼する。研究所では、所長のオットーとアルバイト助手のケンジが、この事件の真相を探るために奮闘する。
オットーは単独でチェインバーグへ出掛け、パルチノン社の秘密の研究施設への侵入を試みるが、音信不通となる。ケンジは、オットーの帰りを待ちわびる日々を送る。彼は、馴染みのレストラン「サム」で、マスターのサムを相手に無為の日々を過ごす。
物語は、ケンジがサムの難聴の娘エミリーと出会ったことから急展開する。エミリーはオットー所長がチェインバーグで怪我をして病院にいると告げる。心配したケンジは、真実を探るためにチェインバーグへと向かう。
そこで彼は、オットーから巨大なハエに襲われたという信じがたい話を聞く。リプリー警部補もまた、この謎の生き物の正体を突き止めるために、国定公園へと足を運ぶ。彼らはやがて、パルチノン社の秘密の研究施設から逃げ出した実験体が原因であることを突き止める。
リプリーとケンジは、パルチノンの陰謀を暴き、チェインバーグを守るために立ち上がる。そして、彼らはネクロバズと呼ばれる巨大なハエの撲滅に挑む。果たして彼らは、街を救い、再び平和を取り戻すことができるのだろうか?
登録日 2024.04.17
世界を救ったパーティーの一員であるウィズは魔法使いなのに魔法が使えないという状況が続いていた。
威力が高すぎて仲間に迷惑をかけてしまう、それを知っていたウィズは親が伝説の魔法使いという立場を活かしてアイテムや武器を割安で購入して貢献していた。
それから半年、勇者という権限を行使して酒池肉林を築いていたパーティーは成り行きでウィズを追放する。
その権限は勇者としてではなく、ウィズの立場で成り立っていたことをパーティーは知らなかった。
無銭で飲食することもできなくなった元勇者達は地位をかけて最難関ダンジョンに挑む。
結果は惨敗。彼らは切磋琢磨した時よりも弱くなっていた。
『悪かった、帰ってきてくれぇ!』
一時の日々が忘れれない勇者達。
『地位が欲しいだけなら王様の靴でも舐めたらいい』
そう言ってウィズは最難関ダンジョンに単独で挑む。
登録日 2020.11.16
八重樫晶羅(高1)は未納だった入学金を払うため姉と連絡をとる必要があった。
だが姉は行方不明。
プロゲーマーである姉が参加している”Star Fleet Official edition”通称SFOという宇宙戦艦を育てるゲームに参加するため、プロゲーマーとなるべく晶羅は姉の複アカウントを利用した。
だが待ち受けていたのは異世界転移?(ゲートをくぐった後からは異世界転移ですが中盤以降になります)
ズルをして手に入れた宇宙戦艦を駆り、行方不明の姉を探しつつ入学金や借金返済の金を稼ごうとして仮想空間で模擬戦をしたり、武装少女のアバターでアイドルになって活動したり、宇宙戦争に巻き込まれ獣耳ハーレムを作ったりします。
ぼっちのチート宇宙戦艦を育てて生き残り、いつ平和な高校生活に戻れるのだろうかという物語です。
登録日 2018.06.16
プロローグ
「………ピピピピ、ピピピピッ」
(また朝が来てしまった)
ぼーっと真っ白な天井を見る
「はぁー」
いつものように、力が入らずベットから起き上がれない
スマホを起動させ、時間を見る。
(……9時か……)
再び天井を見つめる
(今日は…頑張ってみるか)
力を振り絞りベットから起き上がる
シャツを着て、ズボンを履き替え、ネクタイを締め、ブレザーを着る。
(この動作、何ヶ月ぶりだろう)
鏡を見ると、もうどこにでもいるような高校生の姿がある。
「よし、行くか。」
暖かな日差しを窓越しからでも感じられる。毎日のことだ。しかし、今日の感じ方はいつもと違い、より暖かく感じられる。
(太陽ってこんなに暖かいんだ。)
鳥の鳴き声を聞きながらいつもより重く感じるドアを開け、眩しい光の方へと歩き出した。
第一章
気が付くと再び真っ白な天井を見ていた
(ここは、どこだ?)
周りを見渡すと、天井だけではなく壁も真っ白だった。
「ガラガラガラッ」
「!」
「意識回復したんですね。ちょっと待ってて下さい」
(意識?回復?あれ、看護師だよな。って事は今病院か?)
「ガラガラガラッ」
「こんにちは。立花拓哉さん。私は医師の浅田です。」
「あの、俺は?」
医師「覚えてないのですか。貴方は登校途中で急に倒れたんです。」
(まあ、家を出て学校に向かっていたのは覚えてるな)
医師「あの、拓哉さんの名前は学生証にあったので名前分かりましたが、親御さんは?」
「両親はいません。」
医師「……そうなんですか。」
俺の母親はDVを受けその後自殺し、父親は母親が死んだあと我に返り、父親も自殺した。しかし、そんな事は言えない。簡単に言えるもんじゃない。
医師「話は変わります。唐突すぎるかもしれませんが、落ち着いて聞いてください。」
医師「立花拓哉さん。貴方の寿命はあと1ヶ月です。」
「………は?」
俺は、パニックにはならなかった。ただ、何を言ってるのか分からなかった。
医師「この1ヶ月、何をするかは貴方の自由です。ここにいてもいい、高校に行ってもいい。自由です。」
俺は、窓から差す、家での暖かさとはまた違う太陽の日差しを見る。雲の動きが早い。そろそろ曇ってきそうだ。
医師「……空見るのが好きなんですか?」
「え?あ、まあ。」
医師「そうなんですね。では、私はここで。」
第ニ章
(これからどうする?高校行くか?でも、あと1ヶ月だしな。いや、あと1ヶ月だから頑張って勉強するか。とりあえず今日は行ってみよう。)
〜
高校に着いたら、空が曇ってきた。
(予想的中か。)
(クラス入るのはちょっと、な。保健室行くか。)
ガラガラガラッ
「立花……さん?」
「は、はい。」
「学校、来れたんですね。」
「ああ、まあ。」
「病院から電話がありました。余命宣告されたんですね。あと1ヶ月ですか。」
文字数 3,639
最終更新日 2021.09.08
登録日 2021.09.08