退魔もの小説一覧

4
「オメガスレイヤーズ ~カウント5~ 【究極の破妖師、最後の闘い】の続編となります。 超人的な能力を持つオメガスレイヤーと知性を持つ【生ける死者】=妖化屍(アヤカシ)との闘いを描いたバトル小説。 「美しき変身ヒロインたちが、苦闘の末に性的・暴力的な痛みを味わう」をテーマにした小説です。 過激な性的・暴力的シーンも描いていますが、バトル自体にもこだわって書きました。 ファンティアで有料公開している「オメガスレイヤーズ」の「第0話」を公開しています。前日譚にあたる「カウント5」からの続きになります。未読の方はまずはそちらからご覧いただければ幸いです。 これらの小説はファンティアやpixiv、小説家になろうですでに投稿しています。 https://fantia.jp/fanclubs/1770 https://www.pixiv.net/users/486518 挿絵や表紙として使用しているイラストは九梨桜さまに描いていただいたものになります。 アルファポリスでは基本的には2日に1回、夕方5時ごろに公開していく予定です。(土日祝日は時間がバラバラになります)
24h.ポイント 0pt
小説 193,823 位 / 193,823件 ファンタジー 44,505 位 / 44,505件
文字数 165,645 最終更新日 2023.03.29 登録日 2023.01.18
美しき破妖師たち【オメガスレイヤーズ】は知性を持った死者、妖化屍(アヤカシ)を人知れず討ち滅ぼしてきた。この国で、古来より長き時間に渡って――。 超人的な能力と鋼鉄の肉体を持つ彼女たちは、妖化屍を常に圧倒していた。高い戦闘力を持つ美しき変身ヒロインたちは、勝利するのが当然だった。 オメガスレイヤーの身体能力は常人の約100倍を誇る。跳躍すれば高層ビルをも越え、その肌は弾丸をも跳ね返す。炎を操り、水を操り……まさしく究極の破妖師といえた。 しかしそんな最強のヒロインたちにまさか致命的な弱点があろうとは……。 打倒オメガスレイヤーを目論み総力を結集した妖化屍たちは、ついに彼女たちの抹殺方法を生み出した。最強の破妖師であるオメガスレイヤーに命の危機が迫る――。 「美しき変身ヒロインたちが、苦闘の末に性的・暴力的な痛みを味わう」をテーマにした小説です。 過激な性的・暴力的シーンも描いていますが、バトル自体にもこだわって書きました。 本編である「オメガスレイヤーズ」の前日譚として書いたのがこちらの「カウント5」になります。事実上の第一部となります。 これらの小説はファンティアやpixiv、小説家になろうですでに投稿しています。 https://fantia.jp/fanclubs/1770 https://www.pixiv.net/users/486518 挿絵や表紙として使用しているイラストは九梨桜さまに描いていただいたものになります。 活動の主軸はファンティアで、有料になりますが最新作も公開しています。 アルファポリスでは基本的には2日に1回、夕方5時ごろに公開していく予定です。(土日祝日は時間がバラバラになります)
24h.ポイント 0pt
小説 193,823 位 / 193,823件 ファンタジー 44,505 位 / 44,505件
文字数 341,921 最終更新日 2023.01.16 登録日 2022.08.07
3
キャラ文芸 連載中 長編 R15
【第5部まで公開。他サイトでは第8部まで公開中】 大正時代。最強と謳われた引導師・久遠真刃。 だが、災厄にも等しい力を持つ彼は誰からも恐れられていた。 異端。人擬き。化け物。悪意の言葉は数知れない。 そして最後は謀略によって愛する者を殺されて百年の眠りにつくのだった。 そうして現代。 目覚めた彼が望んだことは今度こそ平穏に生きることだった。 人として今度こそ『幸せ』になるために。 しかし、そんな決意を抱く彼に従霊である猿忌はこう告げるのだった。 『いや。主が今代で平穏に生きるには、最低でも七人は花嫁を娶らねばならんぞ』 「…………は?」 □『マグネットマクロリンク』さま『小説家になろう』さま『ノベルアップ+』さま『アルファポリス』さまでも公開中です。 □2019/12/7に改題しました。 □2020/2/1に第1部にエピローグ0を追記しました。
24h.ポイント 0pt
小説 193,823 位 / 193,823件 キャラ文芸 4,412 位 / 4,412件
文字数 694,454 最終更新日 2022.12.22 登録日 2019.08.01
4
歴史・時代 連載中 長編 R15
なろうでアップした話(削除済み)の続きを書こうかなと思い、その際ちょっと書き直しながらアップしようかなと思い。みたいな話です。R15は一応くらい。 地上波アナログ時代の時代劇っぽいブロマンスを目指すなんちゃって退魔時代劇です。 幼少の頃から怨念、妖の類が見えていた晃毅は長く親元を離れ暮らしていたが、今は亡き師からの使命を引き継いで江戸に帰って来た。身を寄せるのは出家した実母の元。幼少の頃兄と呼んで慕っていた医師見習い誠との再会が心を揺らす。 みたいな話です多分。 ちょっとあらすじをちゃんとしようと思って書き替えました。
24h.ポイント 0pt
小説 193,823 位 / 193,823件 歴史・時代 2,393 位 / 2,393件
文字数 63,457 最終更新日 2021.06.29 登録日 2021.02.27
4