祥子さんと郁真くん小説一覧
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突然結婚することになったわたし、金森祥子改め、梶塚祥子。
夫、梶塚郁真はなんと元生徒。
ほとんど二十歳も違う彼に、動揺させられてばかりです……。
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前に『突然生徒にプロポーズされました』で書いた祥子さんが郁真くんに振り回されている話をちょこちょこと書いていきたいなと思い不定期更新で始めます。
文字量も不定。
その場の、書いている時のノリによります。
R15指定。
今書きたいと思ってる話は以下
・梶塚家と祥子さん
・甘えたくない祥子さん甘やかしたい郁真くん
・郁真くんの?荷物
・祥子さんとお友達、と郁真くん
・郁真くんの秘密?
・祥子さんと郁真くんの、未来の話
書くのは遅いし、書けるかどうかも不明、寄り道もすると思いますが、もしよろしければお付き合いください。
『突然生徒にプロポーズされました』にも
祥子さんと郁真くん
とタグを付けました。
※
閑話=些細な裏設定のような基本会話のみの小話
時系列は、適当です
結婚直後から、梶塚家への挨拶後以降も、適当に書いてます
今後も 突然非公開になる ことをご了承ください
4/18 閑話1〜8を一時的に復活
伴い、各閑話、1以外の最後の一言注意を消しています。内容に変更はありません。
文字数 26,494
最終更新日 2021.04.17
登録日 2021.03.31
金森祥子37歳。独身、ついでに言えば彼氏いない歴=年齢。
特に何の脈絡もなかったと思うのに、突然生徒にプロポーズされました。
前後編
もっと短い話にするつもりだったのに、後編が長くなりました。悔しい。
今度、梶塚くん視点を書けたらいいなと思ってます。※書くなら別のタイトル
文字数 5,758
最終更新日 2021.03.04
登録日 2021.03.03
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