小説一覧
私は夢だった介護士になった。
理由は色々とあるけれど、私はおじいちゃんおばあちゃんが大好き。
特に笑った時の、クシャッとした笑顔が大好きだった。
その笑顔を見るために、私は毎日駆け回る。
資格はなくても、やれるならやってやる!
大好きな人たちが、幸せに生活を出来るように。
あなたは生を楽しんでいますか?
あなたの生を、私は全力でお手伝いします!
文字数 11,115
最終更新日 2017.03.08
登録日 2017.03.07
異常に尋常な少年、満欠朔織(みちかけきたおり)は、尋常に異常な少女、宵待楽(よいまちこのみ)と出会う。
楽が唄う、普通で尋常でありふれた事件に巻き込まれていく朔織。
誰も救わない代わりに誰からも救ってもらえない生き方を選んだ朔織と当然の如く人を救おうとする代わりに誰からも救ってもらおうとする楽が織り成すちょっと不思議で普通な御伽噺
文字数 2,050
最終更新日 2017.03.08
登録日 2017.03.08
誰しも忘れられないことはあると思います。
これは未練でもなんでもありません。
教えてくれた大事なこと。
それを気持ちに表してみました。
初心者なのでお手柔らかに…
文字数 522
最終更新日 2017.03.08
登録日 2017.03.08
例によってpixivにもあげてます.
カテゴリに迷いました.
続きが書けるかも例によって微妙.
文字数 3,854
最終更新日 2017.03.08
登録日 2017.03.08
高校生になった主人公、中将 彩香のもとにある箱が届いた。
「俺の理想を継いでくれ。そして、この国を救ってくれ」
「ジャッジメント、断罪します」
正義と犯罪と恋の物語!
文字数 7,752
最終更新日 2017.03.08
登録日 2017.03.05
主人公の少女がある部屋に幽閉され、そこで出会った少年にそれまで何があったのかを語り始めるところからです。
選別の性質上戦ったりもします。
一応パニックものですがそこまで派手にはなりません。
長くもならないと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
なおこの小説は別のサイトでも重複掲載しています。
文字数 43,174
最終更新日 2017.03.07
登録日 2017.01.17
生まれた頃から持っている、個人特有の『魔道具』。
それが謎の黒い板であり、ひょんなことから前世を思い出してしまうことになり……?
とくに何も考えていない見切り発車です。他連載の書き直しの息抜き程度のものです!!
誤字脱字などあるかもしれませんが、コメントなどでやさーしく指摘してくださるとありがたいです。
文字数 800
最終更新日 2017.03.07
登録日 2017.03.07
迷宮ダンジョン[ダイスボード]、そのダンジョンがいつから存在し、誰が何の為に造ったのかは、今日(こんにち)に於いても明かされてはいない。
ただ昔からその場所にあり、財宝の眠る宝の山とだけは、冒険者にとって周知の事実であった。
故に星の数程いるとされる冒険者達とは、まだ見ぬ財宝を追い求め、また一人、また一人ダンジョンへと入っていく。
そんな冒険者の中には、少女ヒポクリフトを含まれており、ヒポクリフトはダンジョンに入って早々にも命を落としかける。
そんな時、かの者ーー獣顔の戦士は現れた。
『地下ダンジョンには、冒険者にも魔物にも似つかない”ウルフマン(魔獣の男)”と呼ばれる者が存在する。』
これは冒険者ヒポクリフトと、ウルフマン(魔獣の男)ガンスレイブの数奇に満ちた冒険記録である~
文字数 106,517
最終更新日 2017.03.07
登録日 2017.02.14
異星人に「地球で一番の文化は何か?」と問われた室戸大輔は、「サッカー」という持論を証明するために世界中を飛び回る。
文字数 58,628
最終更新日 2017.03.07
登録日 2016.10.22
櫻井 水瀬(さくらい みなせ)は男性の相手に慣れている高校二年生。根からの男好きだ。
人を好きになったことは1度もない。
そんな彼女が1人の男子に惹かれていく。
文字数 620
最終更新日 2017.03.07
登録日 2017.03.07
2次元美少女好きな少年ケンタが、店長から、ギャルゲーを貰う
しかしそのギャルゲーは会社が回収した幻のギャルゲーだった?
果たして少年ケンタは帰ることは出来るだろうか
少年ケンタのハーレム物語が始まる
文字数 2,969
最終更新日 2017.03.07
登録日 2017.03.04
文字数 11,621
最終更新日 2017.03.07
登録日 2017.03.05
バイト仲間に頼まれて、見ず知らずの男を誘惑(?)することになった主人公の話。見ず知らずの男×主人公です。※ムーンライトノベルズにも掲載していますが、大筋が変わらない程度に加筆修正しています。
文字数 38,437
最終更新日 2017.03.07
登録日 2017.02.17
天涯孤独の身の上から施設育ちの札原伊織は、ある日真っ白な空間へ招かれる。そこにいたのは1人の男神と、幾多に浮かぶ異世界の数々だった。そこで彼女は招かれた理由とある異世界への転生を頼まれる。何でも自分を希う者達がいるらしい。男神の言葉に頷き転生を果たした彼女だが……。
※不定期更新です。ご都合主義、主人公チート出てきます。ほのぼのを織り交ぜつつ、最後まで書けたら良いなと思っています。
転生ファンタジーものは初執筆なので、矛盾点等出てくるかもしれません。添削は折々にするつもりですが、誤字脱字があったら教えて貰えたら嬉しいです。
小説家になろうにて連載中の作品です。不定期更新なので、更新速度は非常に遅いです。
文字数 17,502
最終更新日 2017.03.07
登録日 2017.02.20
文字数 13,187
最終更新日 2017.03.06
登録日 2016.05.02
妖怪と人が入り交じる花宮町という町があった。
そこには大きな神社がありその名は、『双狐神社<そうこじんじゃ>』と言った。良い妖怪もいれば悪い者もいる。それらを均等に保ち、花宮町を落ち着かせるのがその神社の役目。そしてその神社には古い言い伝えがあった。
ー対の双子が産まれる刻、天には光が満ちていた。
その双子は双狐の力を身に纏い、地に落ちた。
双子は双狐の力を『言霊』として扱った。双狐と共に紡ぎ町を治めた
双子が産まれたのならばそれは双狐の化身であるー
男女の双子が産まれた刻には幸福が訪れる。そう言われた。
ある時、そんな言い伝えの残るなか、双子が産まれた。
男と女。対の双子であった。
皆は大層喜び、女に『麗香<れいか>』男に『龍輝<りゅうき>』と名付け、大切に育てた。
しかしその双子が中学生の時…運命が揺るぎだす。
双子はある事件をきっかけに双狐に会い、力を手にする。そして双狐と共に力を合わせて町を守っていくはずが、急激に悪い妖怪や霊…悪妖が増え始める。
その理由は悪妖のボスの言われる一匹の蛇 錦<にしき>にあった。
二人は錦を倒そうと立ち上がるが…なかなか上手くはいかない。
そんな中双狐が新たな力を二人に託す。
そして困惑や迷いもある中二人と二匹が共鳴する刻、本来の姿へと双狐は変わる。
様々な壁にぶつかり、越えていく二人。
運命、宿命、使命… 全ては双狐の歴史に在り。
文字数 1,236
最終更新日 2017.03.06
登録日 2017.03.06
龍斗決意した。この国をぶっ潰すと。
小説の第一話をさらに縮めたくらいの内容です。ぶっちゃけ続きは考えてないのであしからず。
文字数 1,152
最終更新日 2017.03.06
登録日 2017.03.06
人の為と書いて、偽りと呼ぶ。
死んだ人間の魂を孤島に集め、偽りの家族を演じる。
少年たちと青年たちのようわからないBLストーリー
僕のものは、同じ世界観の違うキャラたちの話でギャグエロメイン・・・になる予定?
文字数 5,764
最終更新日 2017.03.06
登録日 2017.03.06
かつて魔王と人類の存亡を賭けた争いがあり、光の勇者一行によってその争いは幕を閉じた様に思えた。
しかし、それから長い月日がたった頃、又しても争いがこの世界を襲いかかる。
人類は、伝説に従い人類は、光の勇者を召喚する事を決意する。
そして召喚された主人公…ヨースケは、気が付くと冷たい床にうつ伏せ状態で目がさめる。
そこには、俺と別に4人の男女が倒れているとOOと名乗る白髪だらけの痩せ細った老人から目を疑う話しを聞く…
~そこから始まるドタバタ異世界ファンタジーが始まる~
この作品が初なので文面でのミスとか結構あると思いますが優しい目で見てください。
《小説家になろうにも連載しております。》
文字数 26,210
最終更新日 2017.03.06
登録日 2017.01.10
超健康生活を送っているニートの戸賀勇希の元へ、ある日突然赤い手紙が届く。
その中には、誰も知らないゲームが記録されている謎のUSBメモリ。
怪しいと思いながらも、戸賀勇希は夢中でそのゲームをクリアするが、何者かの手によってPCの中に引き込まれてしまい......
※グロテスクにチェックを入れるのを忘れていました。申し訳ありません。
※クズな主人公が試行錯誤しながら現状を打開していく成長もののストーリーです。
※ヒロインが死ぬ? 大丈夫、死にません。
※矛盾点などがないよう配慮しているつもりですが、もしありましたら申し訳ございません。すぐに修正いたします。
文字数 222,538
最終更新日 2017.03.06
登録日 2016.12.05
文字数 761
最終更新日 2017.03.06
登録日 2017.03.06
幼なじみであり親友でもある彼が消えてしまったことをきっかけに、元々の引きこもり体質を強化させた少女・葵。ネットサーフィンの日々を過ごす彼女だったが、ある用事によって一歩外へと繰り出すことになる・・・。しかし、何とか外へと一歩踏み出した葵の前に現れたのは、亡くなったはずの親友・奏だった。幽霊か、はたまたそっくりさんか・・・。悩む彼女をよそに、【事故の前日に交わした些細な会話の答え探し】を目的とする奏は葵を連れて、さっさと外へと繰り出す。日光と人混み、知人を敵とする彼女にとって、外は地獄と同列である。奏が答えを見つけるまで、葵は生き延びることができるのか・・・。
文字数 946
最終更新日 2017.03.06
登録日 2017.03.06
引きこもりの誠は、異世界で引きこもりに転生したとさ。
神様があきれるのも無理がないって話ですよ。
まだストーリーが固まってないなんて言えない。
文字数 8,538
最終更新日 2017.03.06
登録日 2017.03.04
世界ではこれを【不幸】とは言わない人もいる。
だがこれはほんの一部に過ぎない。
この世界で生きていく限り、【不幸】とは密接に関係しているものなのであろう。
ほんの一部違うことは、俺が異世界へと転生したことだけ。
人が生きていく以上、異世界転生なんてありえないのかも知れない。
でもそれは人生においても同じ事が言える。
他人の人生を体験することなんて出来ないのだから。
だから俺が言う【不幸】と言うものは決して否定されるものではない。
それを【不幸】か【幸せ】と判断できるのは【自分】だけなのだから。
主人公、神埼正樹は不幸な生活を送っていた。神様の気まぐれ(?)で異世界へと転生させられてしまう。
★超成長型ちょっとギャグハーレムです。
主人公補正やチーレム有りです!ちょっとエッチな描写も含まれます。★
※小説家になろうにも掲載
文字数 98,853
最終更新日 2017.03.06
登録日 2017.02.21
文字数 71,948
最終更新日 2017.03.06
登録日 2016.03.05
小、中学でのいじめをうけ人間不信からうまく人とコミュニケーションをとれなかった青春時代。
短大に入り新しい世界で出逢い付き合った彼。
しかし、大好きだった彼に浮気を告白されてから人を信じることができなくなった21歳の箏。(こと)
ー…誰も信じることができない。
男なんて愛嬌振りまいておけば誰にだっていい顔する。一途な恋愛なんてバカらしい。
だったらお互い遊びで充分。
そんな思いを固く抱きながら短大を出、昼間は普通の会社員として働きながら、裏の顔は夜の蝶として男と戯れる箏に新たな出逢いが待っていた。
_…全てを信じることが出来ない箏。
幸せって何? 好きって何?
作者自身の「今」を書きました。
結末は私にも分かりません。
今のままを書いています。
文字数 1,161
最終更新日 2017.03.06
登録日 2017.03.06
好きか嫌いかを恋愛に求めるのは学生時代まで
大人になった私はそんな気持ちよりも、認められるか、受け入れてくれるか、必要としてくれるか、が重要なの
そんなつまらない事情で人と付き合うの
彼は私に愛は語らないけれど、可愛いと褒めてくれる。頭を撫でてくれる。
彼は私の中の母性本能もメスの部分も刺激する人。
私を求めてくれる人。
ありがとう
愛してる。
最後まで手を繋いでいれたらいいね
※話を更新すると、近況レポートも更新します^^
是非参考にしてください
画像素材
https://www.pakutaso.com/
文字数 33,980
最終更新日 2017.03.06
登録日 2016.12.07