結婚小説(外部サイト)一覧
他社で書籍化をしていただくことになったので、第二部はこちらで連載になります。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。
登録日 2022.07.01
私、ヒロインです。・・・なんて、イタイ自己紹介でしょう。え、逆ハーって、何それ。無理ですけど。攻略対象のイケメンたちより、ずっとそばにいてくれた護衛官と結婚したいのです。イベントもフラグも全く必要ありません。だから、近寄らないでくださいます?悪役令嬢も巻き込んで、私、頑張ります!
登録日 2015.10.07
【完結しました】単身赴任中の父に会いたいという話を母としていたら、玄関のドアが開き異世界から父の弟がやってきた。
実は父は異世界人で、その国は「女性が結婚した相手の兄弟全員の妻になる」というとんでもないところだった。
大好きな両親を守るため、娘は父の兄弟全員に求婚されることになって!?
明るい逆ハー異世界トリップ。溺愛&ハッピーエンド保証。
※複数カップル、複数でのエロあり。
登録日 2016.09.08
お見合いしました。結婚、するつもりありませんでしたけど、しちゃいました。半年経ってモロモロあって、やっぱり離婚することに決めました。よーし!夫に宣言するぞー!……と思ったら連れ込まれました。寝室へ。
登録日 2015.02.13
それは、どこにでもいる夫婦の話。
男にとって、妻とはなんだったのか。
自身の妻であり、子供の母であり、一人の女性だったその人と共に歩んできた。
男にとって、その人の存在は当たり前に寄り添ってくれるものだった。
仕事に打ち込み、家庭を任せて頑張ってきたつもりだった。
妻と子供、それを守るのが自分なのだと男は思った。
そんな男と、妻が歩んだ人生の話。
※外部リンクは「小説家になろう」になります。
登録日 2019.12.01
フィーはデーマンという田舎国家の第一王女だった。
このたび、大国オーストルの国王で容姿端麗、政治手腕完璧、ただひとつ女性に対して冷たいのをのぞけば完璧な氷の王ロイさまと結婚することになったが別にめでたくともなんともない。
なぜなら、美人と評判で、性格も良く、不思議な力をもっていて癒しの巫女なんてよばれている妹とロイさまとの恋愛結婚話に、セットで売りにだされて結婚しただけだったからだ。
完璧にいないものと扱われているフィーはとあるきっかけから、
このまま一度も夫にあたる人物と顔すらあわせず、離宮で朽ち果てていくだろう人生など知らん!
ふたつめの人生を歩んでやる!
と決心するのだった。
※アルファポ本サイト様に投稿させていただいてるのと同一内容です。
登録日 2015.11.08
※2017年1月31日 一迅社メリッサより文庫が発売されました(本編以下、下げません)
性に奔放な国で成人を一年後に控えた少女はまだ処女だった。女性は成人と同時に結婚することが多く、初夜で処女だとわかると離縁されてしまうこともあるらしい。成人前に処女を捨てようと、想いを寄せている相手に『初めて』をもらってもらおうと少女は声をかける。
登録日 2011.08.17
日本最大級の暴力団・鳳凰会の元組長の娘で、かつては凄腕の殺し屋だった美冬が、組の若頭・巽と想いが通じ合って2ヶ月。恋人として過ごしながらも、いずれ組長となる巽と、いつまでいっしょにいられるのか……と不安を募らせていた。そんなとき、巽に現在の組長・志水の娘である莉子との結婚話が持ち上がり、美冬は巽との別れの予感を抱き始める。しかし巽は、「あなたを絶対に離さない」と宣言し、美冬にある「仕事」の依頼をもちかける。
※この作品は、日本初のハードボイルドラブコメディとして名高い(かもしれない)『私はあなたを殺せない』(https://novel18.syosetu.com/n1913gp/)の続編です。
※この続編だけでも十分にお楽しみいただけますが、登場人物のあまりにもスイートでデリシャスなラブアフェアのせいで、脳内が甘ったるいサトウキビ畑状態になる可能性があります。できれば、ほろ苦&切なめの本編をお読みになり、続けてこちらをお読みいただければ、スイート&ビターでファビュラスなフレーバーを味わえるかと思います。つまり、「本編も読んで。面白いから」ってことです。宣伝です。
※本編同様、今回も暴力&残虐シーンがほんのちょっとだけあります。ガチのマジでほんとのちょっとです。本編よりも少ないです。しかも描写はあっさりです。それでも「そういう場面は1ミクロンも読みたくねーんだよ!」と思われるのであれば、読むのをあきらめるしかないかもな……。いや、その場面だけは薄目で読めばいいかもしれないな……。
※2021年2月開催の「アルファポリス恋愛小説大賞」に、本編ともどもエントリーしています。王道から外れに外れた大気圏外の作品なので、受賞うんぬんよりも、多くの(私と同じ性癖をもつ)人にお読みいただけるとうれしいです。
登録日 2021.01.29
アンネリア・ユーヴェルハイム公爵令嬢は体格の良い男性が好きである。
けれどこの国の男性たちは嫋やかで女性的であることが美徳とされているので、好みのタイプが全くと言っていいほどいなかった。
好きな相手もいないしそのうち政略結婚でもするでしょうとたかを括っていたのに、気づけばもう十八歳になってしまった。
そこでアンネリアは共に暮らしている兄に相談をした。
やがて国王陛下に呼び出されて、隣国の竜人である炎帝ジゼルハイドに嫁げと言われてしまう。
竜人とは、化け物である。
アンネリアの国ではそう信じられていた。
けれど嫁いだ先で、アンネリアはジゼルハイドに大切に扱われる。
それはもう、大袈裟なぐらい大切に。
妻というよりも小動物みたいな扱いをされる中で、徐々にジゼルハイド惹かれていくアンネリアと、アンネリアをひたすら可愛いと思っているジゼルハイドの話です。
登録日 2023.07.20
リンネ・マリエッタはナカツノミヤ四神国の白虎自治区にある公爵家の長女である。
リンネは百年に一度行われる四神――四人の神様の花嫁となる、神巫女選定。十六歳になる年齢の少女たちが集められて行われる最終選定に書類審査と面接で受かってしまった。
旦那様は四人もいらない。できれば一人が良い。
罷り間違って選ばれないために、選定から外れるためには四神様達以上に権力を持った方の嫁になるしかない。リンネは決意する。神皇カナト・ナカツノミヤ陛下を全力で堕としに行こうと。
極端な恥ずかしがり屋の真面目女子が一念発起してあざとくなろうと頑張ってみたものの一回りも二回りも上手な神皇陛下に美味しく頂かれる話です。
登録日 2024.03.15
ルーナ・ドワイスは後2ヶ月で16歳になる。
そんな時突然、継母と義兄に結婚相手として騎士団長の一人ファリアス公爵の元に婚約者候補として行くようにと、邸を追い出すように出された。
でも、今まで婚約者候補を迎えていたファリアス公爵は誰とも婚約にたどりつけない方だった。
ルーナは何も知らず、一人ファリアス公爵の邸に行くと、行く場所のないルーナをファリアス公爵は気にかけ始めていく。
登録日 2023.11.20
「結婚しよう」そう言って姿を現した婚約者は、幼なじみで初恋の男性だった。でも彼は今までいろいろ浮名を流していて。好きなのに彼を信じられない意地っ張り令嬢と色男の攻防戦。
登録日 2011.10.21
異世界転移したと思ったら何故か魔王様に娶られてしまった一般人のお嫁様が、少々独占欲強めでヤンデレ気味な魔王様との送る悪魔城ライフのお話。魔王様が、お嫁様大好きのおバカさんです。
※お嫁様の口調がかなり砕けています。また、視点切り替えが複数あります。糖度は高めですが、後半に残虐な表現が入ります。苦手な方はご注意ください。
長めの連載を予定しておりますので、お時間がございましたらたまに覗いていただけると幸いです。
登録日 2018.11.15
キレニノフ帝国の第一王女ユリヤ=シャドリコフは、政略結婚でフランセン王国の王子イェラン=リンドヴァルに嫁ぐことになった。奢侈で多情、その美貌から「シャドリコフの華」の異名を持つと聞き、「愛し合うことはない。義務を果たせ」というイェランだが…?
登録日 2024.02.03
私は大国リオールの王女シリア・リオール。
隣国であるマートラスとの政略結婚のため婚約者を選ぶように言われ護衛騎士のロミルと共に隣国に渡りましたが、
ーーー 一番大切な披露会で前から身体関係を強要されていたマートラスの王子に婚約破棄されました。
え?愛しのセリーナを傷つけたてなんのことですか?私、となりの明らかに愛人の女の人とは初対面なんですが………
そもそも自分は浮気とかしながら、婚約破棄とかよく臆面もなくいえますね………
いやその前に私は貴方となんて婚約した覚えもするきも一切ないんですが!
というかこの王子忘れていませんか?マートラスが大国でいられるのはリオールのおかげであることを………
登録日 2017.10.04
静は傲慢な御曹司、立脇寶のセフレ兼幼馴染兼家政婦兼仕事仲間兼いろいろ…。要するに都合のいい男。だが静は寶のことが好きだからこそその立場に甘んじていた。ところがそこについに寶の結婚話が持ち上がって。行き先も告げずに姿をくらます静。静がいなくなってぐだぐだになった寶は初めて静の大切さに気付く。さあ、どうする寶!?不器用な大人ふたりの恋の物語。(※=性描写有り)
2014,7,31 お陰様を持ちまして完結致しました。長らくのご愛顧どうもありがとうございました。2014,8,5 第二弾も始まりましたのでそちらも良かったら読みに来てください。/他サイト様にも重複投稿しています。
登録日 2015.01.09
登録日 2007.09.26
登録日 2008.10.25
アレク・サンダース大佐は極めて非道な政略結婚をしたといきなり告白。親の不始末の責任を取らされた花嫁は十六歳。絶世の美少女。
ジャックはふとしたことで花嫁ミュゲと知り合う。ミュゲは大佐の話とは全く違う
アレク・サンダース大佐は極めて非道な政略結婚をしたといきなり告白。親の不始末の責任を取らされた花嫁は十六歳。絶世の美少女。
ジャックはふとしたことで花嫁ミュゲと知り合う。ミュゲは大佐の話とは全く違う顔を見せる。
そして衝撃の結末とは。
登録日 2015.11.02
『夕暮れは、人の気持ちをおかしくさせる。』
結婚一年目、不器用な小説家と編集者が織り成す日常生活。
優しくて残酷な秘密を抱えたまま、緩やかに愛は窒息して行く。積み上げるには永遠の時間を要するのに、崩す作業は恐ろしく呆気ない。
二人の愛の行方。
登録日 2021.01.18
周りに畑と家しかない、都市部から離れたこの村で、幼い弟妹を父と母とともに養うべく年頃の娘としての生活を捨てた私、ルピシア=シェガールと、最年少で国お抱えの一級魔導師の常任理事にまで選ばれた天才魔導師、ユーリス=ハルビオンとの出会いは水晶によって導かれたものだった。
登録日 2018.05.03
なんの変哲も無いただの通過点になるはずだった卒業式で婚約者であるメイガス王子がやらかしたことによって、私の思い描いていた未来は大きく変わることになった。
登録日 2019.03.08
ある日異世界に来たOL里見遥加。爬虫類系の種族が支配する異世界で、運命の伴侶に出会い結婚する。これは結婚後の彼女が異世界で働く様子を伝える物語である。異世界の日常の話です。/のんびりほのぼのがテーマのカタツムリペースな話です。「トカゲと散歩」シリーズの第4部です。他のシリーズを読んでからの方がわかり易いと思います。/基本は1話につき1000字程。
登録日 2016.02.02
幼い頃から何不自由なく暮らしてきた花菱家のお嬢様、紗夜(さよ)は、二十歳の時に両親を亡くす不幸に見舞われ、今では天涯孤独のアパート暮らし。27歳になり、このまま夢も希望もないまま生きていくだけだと思っていたある日、紗夜の前に突然幼馴染の橘冬馬(たちばなとうま)が現れる。橘家の御曹司である冬馬は紗夜を屋敷へと連れて行き、冬馬の弟、薫(かおる)と再会させる。 幼い頃から病弱だった薫は、今では余命僅かの身となっていた。紗夜は薫からある計画を持ち掛けられ、協力を求められる。
---薫と契約上の結婚をすること。子供を作れない薫の代わりに兄の冬馬と子供を作り、薫の子として産み育てること。その子を後の橘家の跡取りとすること---
紗夜がそれらを引き受ければ、橘家の未来が守られる。薫にそう懇願され、激しく動揺する紗夜だったが・・・。
(全25話)
登録日 2017.03.22
戦の渦中、依頼主の姫を守り切れずに息絶えた傭兵は、生まれ変わってまた再び出会えたら、今度は必ず彼女を守ると誓う。しかし見事転生したその姿は、傭兵とは程遠い伯爵令嬢だった。男と結婚する気など無いと、見合いから逃げ続ける最中彼(?)は一人の騎士と出会う。※主人公の思考回路は男のままなので一人称は「俺」となっています。※捉えようによってはBL、GLに見えてしまう表現もありますので保険です。
登録日 2014.05.27
乙女ゲームの悪役令嬢として転生してしまったカトリーナは、べた惚れしている婚約者(仮)と無事に結婚するために、あらゆる恋敵を容赦なく排除する決意を固めた。前世と現世の価値観と倫理観が微妙に入り混じった結果変なところで常識的になった悪役令嬢と、彼女を虎視眈々と狙う策謀家系幼馴染、超絶美形なハイスペック駄目人間の婚約者などが織りなす、お子様にも安心してご覧頂ける悪役令嬢の話。ゆっくり更新で進めていきます。
登録日 2016.07.26
死んで異世界へと飛ばされた俺は、《即死無効》のしょぼいチートを持って冒険者となった。最終目標は魔王を止めること。
一度正体を隠し《白騎士》として、始まりの街へ攻めて来た魔王をLv,1ながらに何やかんやで追い返したものの、《白騎士》株が上がって就職率が下がり、よそのパーティにも入れない。
自分でパーティメンバーを募集したところ銀髪美少女がやって来た!
パーティを組んで狩りに出て、稼いだ金で酒場で飲んで大盛り上がり!
ーー翌日、裸の俺の隣で裸の彼女が寝てました。さらには俺の身体に異変が起こり、頬に謎の紋様まで現れる始末。
「何だこりゃ!」
「ぁああぁああああ……終わった……それは|魔王《私》と貴様の結婚の証だ……!」
銀髪美少女の正体は百聞は一見に如かずで潜入調査に来た魔王だった!
「俺白騎士なんだけど……」
「!⁉︎」
あれ、これ俺が魔王軍に降る感じですか。
登録日 2015.12.12