小説一覧
神の遣いである十の聖獣が見守る世界。そこに存在するエンゾルトは、金糸と銀糸を織り交ぜたような毛並みを持つ聖狼が守護する国。
エンゾルト国軍総隊長であるガイザールは、二百年ぶりに聖狼の加護を受けて生まれた青年だ。
その彼が身勝手な欲望に身を染めた悪しき魔術師の呪いを受けてしまう。
聖狼の力を使っても呪いを解くことができない彼に救いの手を差し伸べたのは、華奢で小柄な女性、サイシャ。
彼女は今となっては書物の中でしか存在しないとされる「白の一族」であり、解呪の力を持っていた。
無事に呪いを解くことに成功した彼女だが、ガイザールにはなにも告げずにその場を後にする。
回復したガイザールは、呪いが解けた時のことを覚えていない。そんな彼が、夢の中で見た面影を探し回ることに。
しかし、叶わぬ想いを抱えているサイシャは、月夜の晩に起きたことをひたすら隠し通していたのだった。
文字数 45,910
最終更新日 2016.07.08
登録日 2016.06.26
カリバール島にククトと言う猫が生まれた。
しかし、ククトは道に捨てられていた。
たまたまとうりかかった、馬のくろさんは、すぐに警察に届ける。
警察は直ちに捜査したが、親は見つからなかった。
養護施設で育ったククトは、いつの間にか小学5年生になっていた。
そして、ある日、ククトは学校に来た物知りの転校生、ヤーガと出会い彼と2人で、冒険は旅
にでかける。
文字数 1,923
最終更新日 2016.07.07
登録日 2016.05.16
私、倉岡四葉(くらおかよつば)。
どこにでもいるピチピチの女子高生☆
友人と学校で過ごす平和な毎日。
そんな平凡な日常がある日、大きく変わった…。
突然私の前に現れたイケメンに「お前は命を狙われている」と言われ、それから毎日恐い怪物に襲われるようになっちゃって…
そんな怪物から私を守ってくれるイケメンの正体は、正義の味方・マモルンダーだった!
でも戦闘能力もスーツのデザインのクオリティも低すぎて怪物倒せそうにないんですけど?
果たして私の日常は戻ってくるか!?
※基本ギャグです
文字数 9,484
最終更新日 2016.07.07
登録日 2016.06.28
"こんな世界、いらない……
どうせ私は必要とされていないのだから……
学校ではいじめられ、家では暴力
私はなんのために生きているの?
わからない……
もういっそ、いなくなればいいんだ"
存在価値がわからなくなったため、屋上から飛び降りた私
もう楽になれる
そう思っていたのに___________
目を覚ましたらまったく知らない場所
えっと、、、
ここ何処ですか??
文字数 574
最終更新日 2016.07.07
登録日 2016.07.07
対魔術実行委員会。
それは父の設立した街の治安維持管理施設。
母は魔族で俺はハーフらしい、そんな俺だがコネで入り込んだ対魔術執行委員会……とここまではいい。
でも俺はこの世界で魔物と同じ毒属魔術しか使えない、そんな俺に言い渡された配属先は……なんと魔族の国でした。
成長チート目指します。
文字数 20,178
最終更新日 2016.07.07
登録日 2016.06.16
「彼」には長旅の疲れがあったろうが、第一にそのようなことに気を留めなかった。それよりも、プラスチックやゴムを燃やした時のような、何とも言い難い「臭い」に、「彼」の鼻は集中していた。加えて何か別の「匂い」も感じとることに成功していた。それはどこか懐かしい「匂い」。しかしそれが何の「匂い」なのか思い出すことはできなかった。
「おー新入りか! お前さん名前は何て言うんだ? 」
目の前が急に開けたように、びっくりして反射的に顔を上げた「彼」の視線の先には、1人の男が立っていた。年齢はおそらく40代後半。髪は丸刈りで口元には無精髭。これぞ中年太りというようなぽっこりお腹。もっと詳しく観察したい気はしたが、さっきの質問に答えなければと、「彼」は思い出したように、
「僕の名前は……」
なぜその先が出てこないのかは自分でもわからなかった。
「さてはお前さん、まだ名前貰ってないんだな? よし、つれてったる! 」
そう言うとその男は、ガニ股で踵を引きずりながら歩いて行った。
「おーい!」
そう男が叫びながら大きな扉を開けると、奥から怠そうに、女が目をこすりながら出てきた。
「なんだい、朝から大声で…アタシの神聖なる眠りを邪魔した罪は重いよ! 」
寝起きだからか、酒焼けなのか、見当のつかない声で女は言った。
「そんなのはコイツに後で付けといてくれ。今日はコイツの為にわざわざ来たんだからな! 」
そう言うと男は「彼」の背中をボン! と1回叩いた。よろけるように半歩前に出た「彼」に女は怪訝そうな顔で言った。
「どこのどいつだいソイツは! アタシと寝たいなら100万年早いよ!! しかし、『ゴロゴロ石』はいつも新人をここへ連れてくるね」
男は笑いながら、
「いい加減そのセンスのねぇ名前どうにかなんねーのか? こいつにゃ名前がないんだよ、そのくらい顔みりゃわかるだろ?それに名前のない奴をここへ連れてくるのが、俺の『ルール』だからな 」
すると女は冗談だよ、と言わんばかりの顔で、
「給料にならないからイヤなんだよ」
と吐き捨てながらも「彼」に近寄って行き、暫くしてこう言った。
「今日からお前は『赤ちょうちん』だ」(続)
文字数 6,150
最終更新日 2016.07.07
登録日 2016.07.06
世界が戦争に負け弱くなった日本を見捨て弱肉強食の世となった日本
弱肉強食の世界になった7150年
日本には強い組織が自身のテリトリーを築きそのテリトリーに無断で入った者や組織の命(めい)を背いた者は刑罰を受ける様になった世界で「煌劉」と呼ばれ名の組織が存在する
煌劉のテリトリー内では弱肉強食は無く皆が皆自分のやりたいように自由に生きる事の出来る組織としてテリトリー内にいる多くの者は煌劉に感謝をしているが首領が誰なのかは誰も知らない
噂の多くでは首領が2人いたりいなかったりと様々だが実の所どうなのかを知るのは構成員のみ……
「煌劉」では彪雅と雅一、翼を中心に話が進められます
「煌劉を統べる者」では主に翼と嵐が中心となり「煌劉」にも出てきた初代当主達も話に大きく関わってきます
設定上作中での苗字呼び又は呼ばれない→サブ的位置
作中での名前呼び→作品が進むにつれ鍵となる人物
彪雅と嵐は両者のことを好きであるが恋愛的なものではない
双子率がかなり高いです
因みに今作は今までの話と少し繋がる部分もありますが全く異なる内容になっています
文字数 44,943
最終更新日 2016.07.07
登録日 2016.01.16
「失った物」続編
仁と月希の戦いから5年が経ち「能力者」も社会的に認められるようになった 戦争もなく平和な日々が過ぎる中1人だけ……5年前……自らの愛しい人と死んだ仁の兄……煌琥だけが煮えきらない思いを感じていた……
前作「失った物」ではサブとして出ていた仁の兄である煌琥が今作の主人公
5年前……最愛の弟である仁を亡くした煌琥が長年胸に秘めていた願い……
「誰も散らない世界が欲しい」
言うのは簡単……だけど実現するのは困難……
大切な人を亡くし続ける煌琥と大切な人を待つ神希……今 2人の絆が1度の違いで砕け散る……
登場人物
越前 煌琥
今作の主人公 5年前に最愛の弟を亡くしてから真意喪失してしまい、戦う気力をなくしながら日々を過ごしていた……煮えきらない思いと心に秘めた願いを、隠しながら生きているので滅多に本音が出ない 新しく登場する青年によって神希と決別 左肩に不死鳥の刺青がある
御城 神希
颯斗の実の兄 銀髪のオッドアイを持ち煌琥と共に行動をするが、随分と前に亡くした人を待ち続けており、その青年が決別の種を植え付け煌琥と決別する 後々待ち続けていた本人が原因だと知るが、既に時遅く取り返しのつかない所まで来ていた 決別後は煌琥と会っていない
風城 准(かざしろ じゅん)
神希が待ち続けていた青年 滅亡した風城家の末裔で煌琥と神希の絆を断ち切らんと行動し、目的を達成するが、その達成は神希も准もどちらも悲しい現実を突きつける事となる……片腕に酷い傷跡があるのが特徴で実は盲目の能力者 刀を使って戦う
東奥 尅柳(とうおう かつや)
仁の幼馴染み 今作ではサブ的位置ではあるが次作で大きく関わる 実は煌と翼の義弟なのだかその事は伏せている 平和を望んでいるが煌琥と同じく、「誰も散らない世界」を目指し奮闘するがあまり効果がない 准の思惑に一番早く気がついたが2人の決別に間に合わなかった
諷誦御阪 玲(ふじみさか あきら)
煌琥の番 右肩に不死鳥の刺青があり左右対称で煌琥にもある 数世紀音信不通だったが漸く煌琥と再会する(実は力を蓄えて煌琥を正式に「迎え入れる」為) 穏健派組織「ジーズィ」のリーダー(玲が頑張ったので勢力拡大) 銀髪でオッドアイ
文字数 7,119
最終更新日 2016.07.07
登録日 2016.06.11
Perdre Shi boursier et miracle~失いし仲間そして奇跡~
Crimson belle Hana briller~紅く美しく輝く華~
2 personnes de passer du temps heureux~幸福な時を過ごす2人~
3作の続編
この話は彪雅と翼の兄 煌琥との出会いとその先にあるものを描いています
翼を亡くしてから24年という月日が流れた彪雅は安泰となり翼のいない世界で何を思い何を感じるのか……
そして煌琥の中に眠る深い闇が明らかに……?
翼が所属していた組織のトップである翠琴を越前家から破門した兄が登場翼と彪雅、翠琴の兄との間にある関係とは?
文字数 8,529
最終更新日 2016.07.07
登録日 2016.01.10
「シッコク?」
「ああ。うるしと黒色。合わせて漆黒。つやのある深い黒色を漆黒という」
「そうか、お前はこの世界では珍しい黒髪、黒目だ。漆黒の魔術師、というのは解る気がする」
それにしても、と倒れた男達を見て王子は顔を顰めた。
「お前の能力は凄まじいな。こんな魔術があるとは……この世界で最強の人間かもしれないな」
よせよ、と俺は照れながら頬をかく。
「我が国ではゴルド。この鉱石が一番の価値を持っている」
「ああ、その功績なら俺の世界にもあったぜ」
王子が持っているのは金だった。
「これは何色というのか?」
「それは、キンだ。金色と言う」
ふむ、と王子は金塊をもてあそび、こう言った。
「私をたすけてくれた貴方には、私が二つ名を付けよう。貴方は漆黒の魔術師殿であったな。
漆黒という黒づくめの貴方が、わが国でも輝けるようにと祈りを込めて。【漆金の魔術師】と呼ぼう」
文字数 4,004
最終更新日 2016.07.07
登録日 2016.07.06
トラックに轢かれそうだった猫を助けて、事故死した高校生ユウヒの前に現れたのは、幼い顔つきの女神ワイス。彼女は"自称"天才的な 【転生】を司る神だった。ワイスの転生方法は最新機械『リンカーネーしょん』。これを使って転生した世界でのキャラメイクをしろと促された。ユウヒは、システムの穴をみつけチート級の能力数を獲得!?でも能力のほとんどは……
なるべく毎日更新したいと思いますが、できなかったら、ごめんない!
短いのを上げていくスタイルでやっていくので、把握よろしくです!
改善点などを教えていただけると大変嬉しいです!
文字数 8,167
最終更新日 2016.07.06
登録日 2016.07.04
サウザンド・ジョブ・オンライン(Thousand Job Online)略してTJO
とにかく職業が多い事がウリのTJO サウザンド・ジョブ・オンライン(Thousand Job Online)
ゲーム開始時の”村人”からはありがちな、”みならい戦士”、”みならい斥候(一般的ゲームでの盗賊)”、”みならい僧侶”、”みならい魔法使い”の4職しか選べないが、その後は様々な条件やプレイスタイルによって上位ジョブへの転職が可能となっていく。
一例として戦士を選び両手に剣を持って戦い続けていれば双剣使いへ
片手に剣、片手に盾を持って戦い続けていれば騎士見習いへ
常に強敵と戦い大ダメージを受けながら戦っていれば狂戦士へ
逆にどのジョブを選んでいても商売ばかりしていると商人への道が拓ける事もあるという
他にもジョブ名だけではあるが、聖騎士、侍大将、忍者マスター、大司祭、大魔導士、巫女、魔鍛冶師、御用商人、宮廷料理人、ひよこ鑑定士・・・等、なんとなく育成方法が予想できるものから、どうしてそうなった的なジョブも公表されている。
他に類を見ないほどの多種多彩な職業に就けるという目新しさもあり正式運営の開始当初から、そこそこの人気を博したTJOは順調に運営が行われていた。
しかし運営開始から5年、突然の運営会社の倒産によりあっけなくサウザンド・ジョブ・オンラインはサービス終了となった。
※小説家になろう様にて連載中
文字数 476,626
最終更新日 2016.07.06
登録日 2016.05.25
そこにあるのは小さな村。
その小さな村の外れに1人の少女が住んでいた。
少女はその村でとある狐と出会う。
この出会いからいったい何が起きていくのか・・・。
文字数 1,376
最終更新日 2016.07.06
登録日 2016.07.04
文字数 2,739
最終更新日 2016.07.06
登録日 2016.07.06
「これは?」
空間にヒビがあった。
何だこれ?
『ここは異世界の扉です』
ふむ、と思案し、俺は入る事にした。
入ると真っ白な部屋があった。
『ようこそ、ここでは異世界に転移するためのチートを授けよう』
部屋の中の石板に書かれているチート、という言葉に興奮し、俺は見てみる。
『金:異世界で贅を尽くしながら一生遊べるだけのお金。一生金に困らないスキル』
『経験値:あらゆる経験値が永久に十倍になる』
『神剣:神々が鍛えし剣。チート以外では決して手に入らない異世界で最強の剣。(魔物ダメ百倍、ステ百倍)を取得する』
『神剣』を選んだ男の運命は……?
文字数 8,646
最終更新日 2016.07.06
登録日 2016.06.29
啀み合っていた両種族が音楽の力で和平を目指す内容です。
不定期かつめちゃくちゃなところもあると思いますがよろしくお願いします。
文字数 340
最終更新日 2016.07.06
登録日 2016.07.06
文字数 1,157
最終更新日 2016.07.05
登録日 2016.07.04
ある日を境に主人公の日常は変わりだす
「お前俺の女になれ」「は?」
平穏で、平和で幸せな日常が全て
白から黒へ変わりだす。
文字数 107
最終更新日 2016.07.05
登録日 2016.07.05
常に退屈していた灰原響夜に夢で神らしき者から信託を享け賜った。その内容は魔法が存在する世界がこの世界と連結したという物だ。その世界は魔獣との戦争の真っ最中とのこと。当然魔法使いどころか魔獣も来るわけで。
これは魔法適正が異常に高いだけで担ぎ出されてしまった少年がそんな危険な世界を守る話である
文字数 3,274
最終更新日 2016.07.05
登録日 2016.06.30
結城理彩(41歳)は困っていた…。
イケメンで世間がやっかむ優良物件男・上原一哉(24歳)に一目惚れされて敵前逃亡を図ったものの、なんやかんやと初めて食事をするはめに…。
捨て身同然で口説いてくる動じない彼に、どうやって諦めて貰うか…。
「繁殖対象外年齢のオバサンに盛ってどうするんの?」
「いい加減に降参して下さい。…俺からもう逃げないで…理彩さん。」
真っ直ぐで真面目なロールキャベツ系年下男子と童顔だが超現実主義の姉御系年上女子の恋愛の行方はいかに!?
※ムーライトノベルズより少し再構成して、投稿しております。
※全てフィクションです。
※ぶっちゃけ、R18は後半です。その辺はあまり期待しないで下さい!
※作者多忙につき、暫くは不定休連載と差せて頂きますのでご了承下さい。
文字数 78,041
最終更新日 2016.07.05
登録日 2016.03.24
「違う…僕は、こんなセカイを望んでいない!!」
「何を言ってるんだい?コレはキミが望んだセカイじゃないか」
僕の、望んだ世界はこんな世界じゃないよ…
「僕が望んだ世界は、アイツらを消してくれって…」
「うん、キミは、確かに言ったよ…『アイツらを消してくれ《皆》消してくれ』ってね…」
「そんな…《皆》って人間全員を消してくれっていうじゃないよ…アイツらだけを消してくれって…」
「でもさぁ、もう、消しちゃったし~」
「そうだ!?君は神様だろ?だったら、アイツら以外の人間全員を生き返らしてよ…」
「はぁ…そんなうまい話があると思う?馬鹿なの?死んだ人間全員を生き返せるわけないだろ…」
「何で…君は神様じゃ…」
「だって、僕はカミサマごっこしているキミなんだから…」
「そんな…嘘だろ…」
僕は、このセカイでカミサマごっこをしていたんだ…
文字数 1,296
最終更新日 2016.07.05
登録日 2016.07.05
魔法使いとしてうまれてきた主人公『小鳥遊 恭弥(たかなし きょうや)』
主人公の通う学園は
世界でも数少ない魔法使い達が通う学園。
そんな学園の主人公とその主人公の友情や日常を書いた物語です。
文字数 5,061
最終更新日 2016.07.04
登録日 2016.06.07
その世界では、いつの間にか能力者と呼ばれる自身の意思で非現実的な物事を起こせる者達が生まれて来るようになった。
能力者はその力を使い、今まであった国を全て滅ぼし、能力者が中心の10の国を造った。国々は、条約を結び協力して文明や文化を作り上げていく。
その後、能力者と非能力者を見極める為に生まれてから3年に1度、4月1日に能力を測定することが習慣になり、能力者は18歳になるとその国の能力者育成学校に入ることが義務付けられた。
先代から託されたクウァエダム王国の中にある魔道店を継いだアデル・リシュタイン。アデルは、18歳になったがこれまで、1度も能力を測ったことがないまま穏やかな日常を過ごしていた。
そんな彼を巻き込むように物語は進んでいく。
毎回、文章が短いですがよろしくお願いします。
感想、誤字の指摘、アドバイスなど待ってます。
不定期更新......出来るだけ早く更新します。
小説家になろうでも掲載しています
文字数 20,595
最終更新日 2016.07.04
登録日 2016.06.09
ある金持ちの家で飼われたライオン。
人食いライオンのエサのために買われた主人公。
ライオンではなくおぼっちゃまのエサとなってしまい……
初の18禁BLです。
読む際はご注意ください(´・_・`)
文字数 1,453
最終更新日 2016.07.04
登録日 2016.07.02