小説一覧
文字数 4,578
最終更新日 2016.02.18
登録日 2016.02.18
文字数 2,869
最終更新日 2016.02.18
登録日 2016.01.15
実家に帰省途中、二児の母親 子供と共に異世界召喚!
ハッ??各地で精霊暴走何とかしてください?
ふざけるな~!!知るかそんなもん!!地球(ウチ)へ還せー!!
元腐女子、ケモミミ大好き 乙女ゲームオタクな母親と可愛い子供達が、精霊と共に世界を救う!?どころか王子様からのお願い蹴っ飛ばしてお弁当屋さんになるお話です。
…注意…
性描写は控え目にしてますが、突然イチャイャチャするので苦手な方はご注意を!!
文字数 102,250
最終更新日 2016.02.18
登録日 2016.01.11
文字数 927
最終更新日 2016.02.18
登録日 2016.02.16
人の世が果たして異世界たり得るか?
高校生の主人公、久園は自身の生活を退屈と思いながらも満足していた。平和であり適度に苦悩ができ達成出来る世間に。愛しているとせえ言える。
しかし、少年はただの高校生ではなかった。
様々な願いを守る為、それよりもまず来年の冬もコタツに潜る為に戦い続ける。
突如手に入れた人生どう扱うか!!
文字数 22,331
最終更新日 2016.02.17
登録日 2016.01.25
文字数 1,035
最終更新日 2016.02.17
登録日 2016.02.17
高校2年生の新学期、転校生がやってきた。
「心の中の黒い渦は真実。」
「嘘ついたって、何にもならないよ。」
「最後って決めてたのになんで。」
「顔色伺って生きて何が楽しいの?」
「お前に何がわかる?」
「それでも僕は、君が好き。」
ーこれは、私と彼の物語
文学家志望と哲学的彼
1話完結型
文字数 4,527
最終更新日 2016.02.17
登録日 2016.01.12
惑星アポイド出身のAは惑星の探査報告の仕事についていた。
またAはアポイド近辺の星で大流行中のペット、マフォトスの熱心な愛好家でもあり、今回の惑星探査も彼ご自慢の数匹のマフォトスを連れて行くのであった。
しかし今回の惑星は彼にはとって最悪の環境であった。
文字数 3,407
最終更新日 2016.02.17
登録日 2016.02.17
私にはすごくよくできた幼馴染がいる。格好良くて優しくて。だけど、彼らはもう一人の幼馴染の女の子に夢中なのだ。私だって、もう彼らの世話をさせられるのはうんざりした。
文字数 10,537
最終更新日 2016.02.16
登録日 2016.02.14
BL非王道全寮制学園の生徒会役員の主人公。王道転入生によって学校内の秩序や生徒会の役割だとかが崩壊した。金、地位、名誉、名声、権力、全てを手にしている者になったつもりでいたのは誰だったのか。
王道を脇役に主人公は以前出会った生徒会長の父との再会、恋人だった義父の病んでそうなカンジに眩暈がしそうだった。
文字数 12,273
最終更新日 2016.02.16
登録日 2016.02.11
月1ペースで投稿するかもよ
あらすじ
カツ、カツ、カツ
「はあ~、特にこれといった事も起きないし、平和っていうのはつまらないものだな~。」
この俺、いや実際には手に宿ってる能力。
具体的な効果は俺でも把握できていないが、この手には奇妙な能力がある。自分が危機的状況に陥ったり、敵とみなす者が近くにいた場合にこの能力が発動する。気付いたら目の前の敵が血まみれで倒れていたり、自分の前にバリアーみたいなものが出てきたりするんだ。
「特に用も無いし、帰るか~。」
そして俺は家に戻った。
昼飯時なのでカップ麺にお湯を注いだ。
「暇だし、テレビでも見るか。」
テレビをつけると、物騒なニュースがやっていた。
「この国に違法入国か。」
しかも武器を持たずに係員を全滅させたらしい。
場所は今住んでいるとこからは1日掛かる距離だった。
「面白そうだけど、こっちには来ないか。」
とそんな事をしているうちにカップ麺はできた。
いつもと同じ生活、こんなつまらない日々が今日も続くはずだった。
それが普通なのに
いきなり玄関のドアが開いた。
玄関に金髪の男が立っていた。いかにもヨーロッパ系の顔立ちだ。
「誰ですか?」
「お前が例の能力者だな。端的に言う、仲間になれ」
「は?いきなり何言ってるんですか。」
「能力者団体が動き出した。簡単に言うとテロリストだな。」
「そのテロリストと私が戦えとでも?無理ですね」
「こちらも世界の命運がかかってるんだ。断るのなら力づくでも仲間にするぞ。」
久しぶりに面白い戦いになりそうだ。
文字数 3,238
最終更新日 2016.02.16
登録日 2016.02.07
文字数 3,214
最終更新日 2016.02.16
登録日 2016.02.15
西暦に入り二千年と少しの年月が経ったある年。
今までの常識は崩壊した。
未知なる存在『魔族』の出現『魔人開闢』によって。
人智を越えた魔族は魔力なる力と、人間の狭窄な視点では記録し切れていない未知の歴史などの知識を齎した。
その中でも特に有名であり、今も更新され続けている伝説が一つ。
かつて神と人。それに魔族が同時に存在していた『神代』に終止符を打った化物。
神々に対し殺戮の限りを尽くし、神々でさえも喰らう名も無き化物。
死を奪われ、永遠の命に縛られた不死。
破壊の化身にして、破滅の象徴。
神々の繁栄に終わりを齎した名も無き化物は、あらゆる負の感情を込めてこう呼ばれる。
『終焉』又の名を『ラグナロク』と。
文字数 2,141
最終更新日 2016.02.16
登録日 2016.02.16
初投稿です。
連続誘拐事件が発生!赴任初日に大事件に遭遇し佐波島は張り切って捜査するがミスばかり…
一方相方で上司の南条は次々に事件の手掛かりとなる証拠を見つけていくが…
文字数 979
最終更新日 2016.02.16
登録日 2016.02.16
連載中
(全5部分)
銀色の髪と菫色の瞳を持つ侯爵家令嬢ブランシェは、男に生まれながら『女』として育った。そんなブランシェは、従兄であり、ル・プルミエール第一皇子アレンに恋慕を抱く。秘密を抱えたまま十六歳のある日、国王との縁談が。今更男だと言えぬブランシェは悩みながら、王宮で一年振りにアレンと再会し、躯を開かれてしまう。だが、求婚したのは国王ではなくアレンと知り、漸く彼を受け入れるブランシェだったが、―――。
文字数 20,271
最終更新日 2016.02.16
登録日 2016.02.09
家庭の事情で、東京から福岡に引っ越してきた俺は、4月から私立高宮学園高等部に通う高校1年だ。入学式の日、そんな俺の家を訪ねてきたのは、許嫁だという、とんでもなく美人な同級生だった。一緒に暮らすことになった俺たちだが、妹が家に来たり、クラスメートが同棲に気づいたり、女子に言い寄られたり…。
超ベタな学園物ですが、良かったら見てください。
文字数 3,073
最終更新日 2016.02.15
登録日 2016.02.15
ウラシャカイってお前、酔ってんの?素面で笑わせるな。
→血痕や切断の表現があるのでご注意を。
→非王道。
文字数 1,387
最終更新日 2016.02.15
登録日 2016.02.15
ベタな根暗少女が、ベタに片思いしてベタにハプニングが起きるラブコメディ?
根暗少女に春風は吹くのか、吹かないのか。
※このお話はメガネがカギを握る……かも?
文字数 6,844
最終更新日 2016.02.15
登録日 2016.02.11
天才としての業績を積み上げる少女の望みを叶えられるのは、1人の少年だった。彼女を忌避した少年は、見えていたはずのものから目を逸らす。それを、後悔することになるとも知らず……。
※小説家になろう様でも投稿しております。
文字数 26,603
最終更新日 2016.02.15
登録日 2016.02.01
文字数 1,150
最終更新日 2016.02.15
登録日 2016.01.03
文字数 27,864
最終更新日 2016.02.15
登録日 2016.01.24
必死で鍛えて特訓して、最強のパーティーをつくって、必死で世界のために戦った。
魔王の元にたどり着き、ついに倒した。俺以外のパーティーのみんなは魔王に倒されてしまったけれど、これで世界に平和が戻るはずだ。
なのに____なんで俺はこんなにブーイングを受けるんだ。俺はただ世界の為を思って戦っていただけなのに。
もうこんな奴らがいる世界はゴメンだ。俺が魔王になって、この世界を支配してやる。
文字数 1,424
最終更新日 2016.02.15
登録日 2016.02.15